今日の料理はなんにしようか
ビーフシチューはこの前作ったし、カレーは毎週食っているし、ハヤシライスもなんかこう気分ではない。 鍋もやたら食らってるし。
去年は「ミートソーススパゲッティー超大山盛り」ってのを作って子供らを喜ばせたんだけど、大人はヤレパスタがゆるい等クレームがうるさいし。
クリスマスはやっぱチキンでしょう。 参鶏湯を作ろう! と今思いついた。 モチ米買いに行こ。
ポット不調
ゴォホ。(ポット)
なんだ、お湯切れかー。 と仕方なく水をポットに入れようとすると重い。 まだ水はかなり入っている。 あら?
気を取り直して再沸騰ボタンを押し、しばらく待って、もっかいボタンを押す。ゴォホ。(ポット)
少しいらだちボタン連打してみる。 ゴォホ。いつもならばボタンを押すと、「ゴォー、ジャーーッ。」って勢い良くお湯が 出るとけど、今日はなんだか、じいちゃんの咳みたいな音しかしない。
飲みすぎているのでここまでがもう体力の限界。 お茶漬け食わずにそのままテーブルにて力尽きたオイでした。
ちなみに我が家では電化製品の調子が悪いとき、その電化製品の横でボソッとつぶやく。 「今度調子悪かったら即、買い換えるけんな。」 そうするとたいていのモノはまた順調に動き出す具合であります。 ホント。
台風? いや雪か。
と、ここまで書いて玄関のドアを開けると雪が。 夜の間に降ったんだろうけど、長崎初雪やな。 ということで息子とミニ雪だるまを作って保育園へ連れて 行く。 しかしなんかこの雪だるま寂しげやな。

清流

渓流。 すばらしき自然! まだこんな所残ってたんだ。 なるほど、自然ってこういうことだったのか。 ほぉー、水が青い。 これ飲めるんじゃ? 夏に来ると亀がいるぞ亀が。 これ泳ぎたくなるな。 なんかイノシシとかが水のみに来てそう。
と、到着した瞬間、ヨメ子供とはしゃぎながらイロイロ話したりもしたが、そのうち皆静かになってただただボーット見入る。 これまた県民の森。
炭焼き小屋

県民の森、シイタケ栽培近辺にある炭焼き小屋。 炭って本来買うのもではなくて、作るもんなんだよね。 というか自分が作ってみたいだけなのかもしれんけど、小屋の構造は簡単そうだから後は土地か。 いやそれに炭を作るには当然原料の木が必要になるわけでまずはその原料を調べることと、確保を考えねばならぬ。 でも近所から煙たいとか火事になるとかいう苦情が発生するかも。
こういうふうにやりもしないのにあれこれ考え込んでいる日曜日の午後。
腐葉土の作り方
- 落ち葉を30cmの厚さに並べて、足で踏んで押さえる。
- その上に油カスや米ぬか等をかける
- さらに化成肥料を加え、発酵しやすいように水分を与える
- そして落ち葉を敷き足で踏んで…….と何度か繰り返す。
- その後1~2ヶ月間ビニールシートを被せて寝かせる。
- 寝かせたあと、ざっくりと混ぜて、空気を入れて発酵促進。
世界一のマッチ
実はマッチにも、世界最高峰との呼び声高いものが存在するらしい。 それはBENラインのマッチ
BENラインとは、イギリスからヨーロッパ、それからアジアのほうへきている航路で、この航路の船で使っているマッチが世界一なのだそうだ。
具体的にはどのへんが世界一なのか? 外観か? それともマッチの一本一本が厳選されたパーシモンにより職人が一本ずつ丹念に手作業で削りだしていて、箱はカーボンでできているとか。 水につけても消えないとか。 違う。 答えは実にシンプル。
まずひとつ。 臭いがしないそうだ。 あの独特の臭い。 そしてもうひとつは、擦った後に頭が落ちないそうである。 これだけ。
以上がとある本で読んだ、世界一のマッチの話。
吊り橋

インディージョーンズ魔宮の伝説を彷彿とさせるような全長90m弱の吊り橋。 と、いってもあのように橋全体がグニャグニャしているワケではないので安全 さ。 でも橋の中ほどで飛び跳ねたらグラグラ揺れる。 「強風時には渡らないで下さい」とも書いてある。
まずオイが真ん中まで行き、ヨメと子を待つ。 恐る恐る歩いてくる。 オイジャンプする。 ビビって逃げる。 こんな感じで遊ぶというわけさ。 ヨメは高所恐怖症なので絶叫し、ウチの息子はまんざらでもない様子。 よしよし、キミも男だな、ということで手を引き歩き出すと、「おしっこ」。 やっぱり息子も若干怖いみたいだ。 「よし、めったにできない経験をさせてやろう。」と、橋の真ん中から50mぐらい下を流れる澄んだ清流にむかって放尿させると。 うーんまさに男のロマンね。
と、そんな風に忙しくて、橋から下の景色は撮れんかったとけど面白かった。 先日書いた県民の森での話。
1/12 RX-78-2 GUNDAM | ガンダム大型組み立てキット
ついにガンダムも、発売されるのである。
2001年12月にはザクⅡの大型モデルが発売されていたわけだが、こちらも大好評で約1,500体も売れたのだとか。
今回のガンダムは35万円。 全高約150cmで、重さは約35kgもあるとか。 うーんほしいなー。 でも、その前に組み上げたガンダムの置き場所をまず確保しることから始めなければならぬ。 とかなんとか買えないイイワケをしちゃったりするである。 たぶんね、これ買ったら嫁に叩かれる。
鎧からパンツ一丁そして骸骨へ

小学生になる甥っ子が魔界村をプレイしていた。 魔界村! なんとも懐かしいゲームをやっているものだ。 何!? これってプレステなの! へーえ。
なんでも魔界村、大魔界村、超魔界村の3部作がひとつのセットになっているらしく、ともかく魔界村をやってみる。 うわ、なっつかしー。 何度トライしてみても、鎧 → 速攻パンツ一丁 → 骸骨になってしまう。 近頃のアクションゲームとくらべると、非常に難易度が高いような気がする。 そういやカプコンってわりとそういう所あったような気がする。 何度やってみても、ステージ1すらクリアできない。 レッドアリーマーの意地悪な攻撃に超ムカツク。
魔界村が難しいならば、大魔界村をやってみようか。 魔法も使えるし、ちっとはマシかもしれん。 という考えが非常に甘かったことは、すぐにわかった。 では超魔界村はどうか。 2段ジャンプもできるし。 速攻骸骨。