物欲の最近のブログ記事
クリスマス会そしてトミカら
今年のクリスマス会はこんな感じだった。
ビーフ、ポーク、チキンのローストを焼き上げてドスドスとテーブルに並べ、あとは随時ピザを焼きながら対処。 ピザは何枚だって焼けるほど素材を用意しているのでバンバン食っていただきたい。 意外にも自家製タバスコが好評を得る。
個人的に鶏の汁をススリたかったので鶏鍋を小鍋仕立てにしてみたらこれも好評。 汁と酒をススリながらピザを延々と焼く。
そろそろサンタが来る頃だろうか。 「チリンチリン・・・」ほーら来た。
美の壷がおもしろい
近頃やけにハマっているのが美の壷。 テレビでやってるのは知ってたが、それが本になっているのを知ったのはここ半年ばかり。
毎月アマゾンで本をまとめ買いする際、ランダムに一冊ずつ買い集めている。 千円ちょっと。
とりあえず全部買うつもり。 数ある中で今持っているのは以下のとおり。
所有 美の壷
- 根付
- 織部焼
- 盆栽
- 良寛の書
- 和箪笥
- 水石
- 魯山人の器
ページトップの画像は根付の1ページ。 手のひらサイズに丸みを帯びた形、超精密な彫り、デフォルメされた姿はどれをとっても素晴らしいとしか言いようがない。 日本にこんな世界があったなんて嬉しいというかなんというか、金をつぎ込んで蒐集してみたい。
根付を見ているとなんとなくベアブリックがブレイクした理由につながるものがあるのではなかろうかと思う。
良寛の書は、はじめ眺めているうちは「え、これってオイでも書けるのでは・・・」と感じたりもしたが、解説を読み進むうちに素晴らしいものなのだな、と教えられた。
和箪笥とりわけ船箪笥に至っては「こんなもん、欲しくないわけがなかろうもん」と叫ばずにはいられないほど重厚な作りをしている。 物欲即爆発の逸品。 是非実物をなでながら観察したい。 どうしてこのような素晴らしい技が忘れ去られてしまったのだろうか不思議。
という風に美の壷を語り始めるときりがなくなってくるのでこの辺で。 番組を見るか、本を手にとるとよくわかる。
美味かもん雑記帳:掲載アイテム一覧:根付→
石コレクション
息子と二人、何をして遊ぼうか迷ってしまった時は海へ行く。
夏ならば磯遊びや泳ぐことができるし、冬だったら焚き火でもして、座って波を眺めているだけでもいい。
嫌なことがあったときはひとりで海へ行く。 小石を拾い上げ、荒波に向かって何十回か投げるとスッキリしてくる。 ワーッと叫ぶのも自由だ。 誰もいない海だし、第一波音にかき消されてしまう。
遠投しようと手に取った小石が妙に気に入る事もある。 色だったり、形だったり。 そんな時は持ち帰る。 集めた小石をたまたま息子に見せてみたところ、やけに反応がよかったので、一緒に小石拾いに行ってみないかと誘ったら、すぐついてきた。
以下二人の石コレクションを紹介。
Canon FTb
Canon FTbというカメラだ。
昔親父が使っていたものらしく、手に取ると、その重さに驚いてしまった。 見れば見るほどよく作られていて、しばらく見とれてしまう。 これに比べると、普段つかっているデジカメはおもちゃのようだ。
こんなところまで金属製。 リモコンの裏蓋も是非金属製していただきたい。
シャッター周り。
オレンジとグリーンを使うなんて・・・
金属金属していて素晴らしい。 是非愛用してみたい。 だけどちゃんと動くのかが心配。
ユニ パワータンク スタンダード
熱い風呂に浸かって本を読むことが好きだ。
特に晩酌前、風呂で読む本はたまらん。 ジワジワ汗が出てくるところをガマンしながら食関係の本を読み、風呂あがりのビールへの期待を増大させつつ食欲も引き立たせる。 最高。
本の中で気に入った所には線を引いておき、今後の生活に役立てる。 耳にボールペンをはさんでから読む。
そのうち子供たちがバシャバシャ風呂に飛び込んでくるので本はびしょぬれになる。 時折本が湯船の中に落ちてしまうこともある。 こうなったら線を引きながら読むことは困難になるので読書はやめる。
こないだ「情報は1冊のノートにまとめなさい」という本をパラパラ読んでいたら、ボールペンの話がでてきた。 パワータンクという三菱鉛筆のボールペンで、濡れた紙にでもスラスラ書けるという。 なるほどこれはいいかもしれん。
さっそく公式サイトで調べてみると、パワータンクは優れものだということがよくわかった。
濡れた紙に書くことができる他、氷点下の環境でも、無重力状態の宇宙でも書くことができるらしい。
どうしてそうできるのかというと、パワータンクは圧縮空気の圧力によってインクを押し出しているからなのだとか。 上向きにだって書ける。
早速使ってみた。 わざわざワザと本を塗らしてから書いてみた。 クッキリよくかける。 かすれない。 インクがにじまない! こりゃスバラシイね。
実の所、普通のボールペンだって濡れた紙に書こうと思えば書けるわけだがこれほどまでにスラスラストレス知らずでは書けない。 よって、ユニ パワータンクは風呂用ボールペンとして最適だという結論に達した。 ちなみにグリップのカチリとした質感、太さも好み。
ユニ パワータンクの公式ページ
アドヴェントカレンダー全開
この12月、子供たちは寝起きがよかった。 毎朝起きてすぐに開くことに決めたアドベントカレンダーのことが楽しみでしかたがなかったからだ。
ついに今朝、アドベントカレンダーは全開した。 無印のものは、まさにその形通り、予想通りの図柄が現れた。 もうちょっとなんちゅうかこう・・・とも思ったが、たぶん無印的には「この白いツリーに自ら絵を描いたり色を塗ったりしなさい、自分色に染めておしまいなさい!」という考えがあったのかもしれない。
さ、家に帰ってローストチキンを焼こう。
息子の誕生会
息子は6歳の誕生日を迎えた。
誕生日プレゼントのリクエストは11月に入ってからすぐに受け付けていて、第三希望まで挙げることができるようになっている。
息子によると1.孫悟空 2.キラキラ光る剣 3.ウイー(Wii)ということだった。
了解。 早速アマゾンへ。
ドラゴンボールとか孫悟空とかで検索していると、メディコムトイのリアルアクションヒーロズ、孫悟空が見つかった。
RAH(リアルアクションヒーロズ)のことは前から気になっていて、INDIANA JONESを買うか買うまいか、思案したあげく買わなかったほどであるが、今回の孫悟空は、アマゾンでは安かった。
定価15,540円のところを、なんと9,000円。 これしかないでしょう。
プレゼントは決まったとして、パーティー料理は何にしようか。 これも息子に聞いてみる。 「なにが食いたい?」
食事をした後、ハッピバースデーを歌いつつケーキの上のロウソクを6本吹き消し、その後プレゼントを渡すという流れで会は進行する予定だ。
おそらくロウソクの件でひと悶着あることは予想できる。 息子のあとは娘がロウソクを吹きたいというだろう。 するとまたハッピバースデーを歌い、ろうそくを2本減らして吹きけしてもらわねばなるまい。 すると今度はさっきから「オレ一番にやらせろ」と息巻いている次男も吹くことになるだろう。
計3回ハッピバースデーを歌い、ロウソクを吹き消し、拍手することになるだろう。 これまでの経験上、まず間違いない。
プレゼントを渡す際も注意が必要だ。 誕生日当人に渡すだけでは済むまい。 娘、次男にもちょっとしたプレゼントを用意しておかなければならないハズ。 うーんそうだな・・・。 娘には・・・最近色気づいてきているから櫛をプレゼントしよう。 次男には・・・・・・この前拾ってきたマツボックリの詰め合わせをラッピングしてあげよう。
RAHの孫悟空をそのままラッピングしてあげるだけではつまらないと言い出したのはカミさんだ。 なにかサプライズが欲しいと。
しばらく考えたカミさんは「おとうさんスイッチ」を思いついた。
おとうさんスイッチとはNHK教育テレビで放送しているピタゴラスイッチの1コーナーであり、適当な箱に五十音どこかの行5文字が書かれた手作りのお父さんスイッチを子供が押し、おとうさんがその文字からはじまる動作をするというコーナーである。
孫悟空を無印で購入した茶色い紙で包装し、5文字は今回あえて「あかさたな」でいくことにしたとカミさん。 「勝手に決めんな」といいつつも、まんざらではない。 一度やってみたかったのだ。
おとうさんスイッチが終わったあと「スイッチを開けてごらん」と促し、中から孫悟空、ウッヒョー(息子は感極まったらこう吼える)となる予定。
娘の櫛も同じようにラッピングし、おとうさんスイッチにしておかねばトラブルのもとになる。 こっちは「かきくけこ」だ。 ストローをアンテナに見立ててカミさんはせっせとスイッチをこしらえた。
誕生会は和やかに進行し、ろうそく吹きでちょっとゴタゴタし、ケーキを食べて、いよいよおとうさんスイッチへ。
「今日は誕生日なのでおとうさんスイッチを作りました、イエー」とカミさんが盛り上げる。 子供たちも盛り上がる。
ひと息ついて、魯山人味道を読みながら自家製酒盗で日本酒をやっていた所、電波がとどいた。
「おとうさんスイッチ、あ!」
え、あー、「あ」かよ・・・。 出てこん。 テレビで見てるとなんだか簡単そうだがなかなか思いつかないものだ・・・。 あ、
「シャーなんだこのやろう123ダー!」アントニオイノキ、猪木!となんとかやってみせる。
娘にはけっこうウケて、息子は「アントニオ猪木」と落ち着いた声でナレーションをしてくれたことがツボにハマった。
「おとうさんスイッチ、か!」
か・・・・・・。 突如ほっぺたをふくらませ、リールを巻き、デカイ魚を釣り上げたジャスチャーをとりながら「魚釣りをしている開高健!」とオイは説明をした。
「だれやそれ!」と娘。 息子はナレーションをする。
残る「さ、た、な、か、き、く、け、こ」もなんとか頑張った。 変な風に酔いが回った。
12月は娘の誕生日がある。 この際は「おかあさんスイッチ」と「むすこスイッチ」をオイが作ろうではないか。 ナレーションも受け持つ。
娘に何が欲しいか聞くと、たぶん化粧水とか犬とか絵の具セットとか言うだろう。 食べたいものはたぶんきっとイクラ、からすみ、フランスパンと答えるに違いない、いや違いない。
ラグビーシャツのバーバリアン(BARBARIAN)
10年ばかり着用してついに朽ち果てた。 あの頑丈な脇下がほつれてきて、長袖はすでに短くカットオフしていた。 ゴム製のボタンはひとつ飛び、すっかり色あせてしまった。 ついに別れの時がやってきた。 タグだけ切り取って、雑巾にして、捨てた。 別にラグビーをやっていたわけではないが、とにかくすばらしいラグビーシャツだ。
BARBARIAN
- ブリティッシュコロンビア州で1981年に創業
- 北米最大のラグビーシャツメーカー
- 公式サイトhttp://www.barbarian.com
アドベントカレンダー
アドベントカレンダーの存在は、ヨースタイン・ゴルデルのアドヴェント・カレンダーを読んで知った。
娘にクリスマスプレゼント何が欲しい?と聞いたら「バレンダー」というようになったのは去年からになる。 保育園にアドベントカレンダーが飾られてあり、そのしくみや、かわいらしさのとりこになったのだ。 アドベントカレンダーのことをどうして娘がバレンダーと呼ぶようになったのかは謎だ。
アドベントカレンダーとは何か。 それはアドベントの期間中に窓を毎朝ひとつずつ開けていくカレンダーであり、アドベント(待降節)とは、クリスマス前の4回の日曜日を含む期間のことだ。
アドベントカレンダーはどこを探しても見つからなかった。 来年のカレンダーが多数取り揃えてある文具店で尋ねてみても「は? アドベント?」と、店員はまずその存在も知らない様子であり、そんなもの置いているわけなかろうもんという傲慢さが見え隠れする態度で「ありませんね」といわれた。
無印良品に息子の手袋を買いにいった際たまたま見つけたのがこのアドベントカレンダー。 引き出しの中には無印良品のお菓子が入っていて、引き出しをひっくり返して戻すことにより、次第にクリスマスツリーの絵柄が浮かぶように作られている。
ウチには3人子供がいるから、おそらく各日のお菓子は奪い合いになると考えられる。 だからといってアドベントカレンダーを3つ用意してしまうのも興ざめするし、こうなったらひとつの引き出しに3つのお菓子を入れておくしか方法は、ない。
お菓子にそえて、サンタさんからのメッセージを入れておけばより一層喜ぶかもしれない。









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