すり鉢豚汁
スイポテ祭
スゥイートポテトに目覚めたカミさんは連日作りまくる。 だから家中スイートポテトだらけ、近所にもおすそ分けしまくり状態。 三日もたてばおさまるだろうと思いきや、やけに今回は息が長い。
そして次は大学イモ作りにも手を出すことにしたと本人は断言している・・・・・・。
(more…)きびなの一夜干し
きびなごがあまりにも安く大量に売られているため、一夜干しを作ることにした。 おそらく、魚の干し物の中でも一番簡単な部類になろう。
買ってきたきびなごを一瞬水洗いし、水気を切ってから、たて塩に漬ける。 漬け込む時間は魚体が小さい分、短い。 今回8分である。 たて塩の作り方はこちら→一夜干し
あとは表面がさらりと乾くまで風乾させれば「きびなごの丸干し」のできあがり。
(more…)鮭鱒聚苑(けいそんじゅえん)
鮭鱒聚苑(けいそんじゅえん)は、昭和17年に水産社から出版された、サケに関するありとあらゆる事柄を調べて記載している本である。 著者は松下高と高山謙治で、松下氏は東洋製罐の副社長、高山氏は食料品店の経営者。 この本の背表紙は、なんと鮭の皮で装丁されている。
以下収載されている鮭料理の数々。
(more…)鶏ナンコツ
スナック感覚でガリガリかじれるのが、鶏のナンコツ揚げだ。 つまみになるのにこれでもか、というぐらい安いときたもんだ。 買わないワケない。
素揚げしてから塩を振り、カボスを絞り込んでからつまむ。 徹底的に揚げれば「カリッ」とした食感になる。 サッと揚げると「ポリッ」とした食感になる。 時と場合により、ナンコツに肉がこびりついている事がある。
(more…)鯛の兜汁
鯛の頭を真っ二つにして塩を振り、しばらく置く。
熱湯をぶっかけて、小さなウロコや汚れを洗う。
黒胡椒を振り、小麦粉を軽くはたく。
フライパンに胡麻油を引いて、長ネギの青い部分を並べる。 その上に鯛の頭を置き、さらに上からネギの青い部分をかぶせる。 そしてフタをして蒸し焼きにする。
八割がた火が通ったところで頭を取り出し、ネギと油は捨ててしまう。
一度フライパンをきれいに洗ってから、再度油を引き、鯛の頭を投入、両面こんがりと焼く。
別途、長ネギの白い部分をオーブンで焼いておいて、それを器に並べる。
白ネギの上に焼いた鯛の頭をのせて、カツオだしを張る。
白髪ネギを乗せてはい「鯛の兜汁」のできあがり。
(more…)ブリの大トロ
魚屋でブリの腹身ば発見。
寒ーなってきたけんが、そろそろ脂んのって旨かとじゃなかろうか、と一本購入。 早速切り分けてから食べる・・・ばってん、いまひとつ脂ん無か。 ちょっと早すぎたとばいねえ。
(more…)大根の醤油漬
大根をよく洗い、皮付きのまま切り分け、昆布、鷹のつめを入れた醤油に漬け込む。
半日ぐらいすればもう食べることができる。
「醤油に漬ける」という話だけ聞くと、なんだか塩辛くなりそうな気がするがそんなこたあない。 大根から水がでてくるからだ。
(more…)チキンラーメンの知られざるエピソード
チキンラーメンは日清食品創業者、安藤百福氏が発明した。 これはいままで幾度となく語られてきた真実である。
ではなぜ、安藤さんはチキンラーメンを開発しようと思い立ったのか? ここにあまり語られることのないエピソードがある。 チキンラーメンの原点は、南極観測隊だった。
南極大陸に観測隊派遣が決定したとき、簡単に高カロリー食を摂取できるように日清食品に依頼して作られたのが、チキンラーメンだったという。
この話は西村淳の『面白南極料理人 お料理なんでも相談室』にあったもの。 もうひとつ面白い話を。
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