美味かもん雑記帳アチラコチラ命がけ

今回は何か「春らしく華やか系の料理を」という事で米無しパエリアのツァルツェラとなった。　文字通り発音しにくい名前なので「パエリア？」という料理名でどうかと提案してみたが、タイトルにクエスチョンマークがついているのもどうかという話になり原題ママとなった。

バーでくつろいでいたら隣のカップルが突如、カラスについて語りはじめた。

どうやら彼氏が相当なカラス通のようで、その熱い語り口にはかなりの薀蓄が散りばめられている。

昨年後半から新しい取り組みを試みはじめ、形として残っているものが二三ある。

従来とのやり方を変えるのには時にストレスを感じるものだがかえってそれが、刺激ある人生となっている模様。

ピザを作ろうと、スーパーの店内を回り材料を収集している時が楽しい。

ウロつくほど、色んなピザのイメージが浮かんでくる。　最初は無難にマルゲリータを作るつもりで、マッシュルームとピーマンを野菜売り場でカゴに入れ、次はハムコーナーへと向かっている途中でブルーチーズが目についた。

「人生には以前出会った人が、今度は別のタイミングで現れたりするものである」

呑んだ帰りに台湾ラーメン屋に入ったら、そこの店主がこう熱弁していた。　だから彼は、どんなにイヤな人とでもケンカ別れしたりせず、事を穏便に済ませるようにしているとかで。

フレッツ

なんかこの時期になると具合が悪くなる我が家のフレッツ。

問い合わせると、またもやカードの交換処置となった。　換装してから何日かは調子よくなるんだよなあ…根本的な原因は何なのだろう？　もしやプロバイダ？

「カレーパン食べる人！」

の声を聞き「ハイハ～イ」と返事をしたらもうその一個は息子の手に渡っていた、ザンネン。　なんでもこのパン屋、カレーパンと塩パンの美味しさで他店を置き去りにしている今、最もこの辺で勢いのある、全盛期のジョナ・ロムーみたいな店なのだという。

ヒマができると各サイトのレスポンシブデザイン化の調整に精を出している。

凝り出せばキリがないので、おおよその所でとどめておきたい所ではあるが、事ウェブサイト作りは箱庭的楽しさがあり、自在にカスタム可能な故、時間を決めて取り掛からないとすぐ日が暮れてしまう。

今回は「世界一カンタンなカレー」を紹介させていただいた。

「世界一」なんてたいそうな副詞を使ったのは何も大袈裟ではなく、本当にカンタンなカレーだからふさわしいと思ったまでだった、是非レシピをご覧あれ。

写真の整理をしていたら、昔撮った変な写真シリーズが出てきてぼんやり眺めていたら、この一枚が出てきた。

「ああ、マルチ発光ね」