FF13
美の壷を買いに行ったらたまたまFF13の発売日だった。
もう13なんだ。 たしか11はやったと思う。 その前の10もやった。 その前のクラウドのやつもやった。 クラウドのは一番楽しめた記憶がある。
待ち望んでいてプレイするわけではないが、習性としてFFシリーズはやってみたくなるようだ。 これも何かの縁、FF13を買ってみよう。
オープニングムービーがやはり素晴らしい。 目を見張る美しさ。
(この先ちょっとやってみた感じを書いています。 はじめてのプレイを楽しみにしている方は閲覧しないでください。)
(more…)大失態
カラスミを作ろうと当てにしていたボラの真子が手に入らなくて残念でならない。 他の魚の真子で作るというテもあるが、それらの真子にすら縁がなかった。
そこでおもいきって正月用にカラスミを買ってしまった。 正月ぐらい贅沢せんといかん。
と、いうように、毎年、正月用にと、師走になると色んな食材をせっせと買いこむが、結局、晩酌しているうちに、買いだめしたそれらのことが頭からはなれず、ちょびっとだけ、ちょっとぐらい味見してもよかろう、で食った、やはり美味、こりゃ正月が楽しみだ、大事にしまっておこう、でもあとちょっとだけ味見、旨!またちょっと、ちょっと、がぶり、むしゃむしゃ、グビグビ、ああ、全部食っちゃった・・・というようになってしまうのだ大体。
正月用のカラスミを開封し、正月用の大吟醸を開け、カラスミ用のまな板を取り出し、スライスしながらチビチビやったらもう幸せというかなんていうか・・・これもひとつの正月なのだ。 正月には片腹だけ残しておけば十分だろう。
娘がツカツカ歩いてきたので酒のせいで気持ちが大きくなってしまったオイは自分が食べる際の倍の厚みにからすみを切り、差し出した。 イクラも大好きチーズも大好き生ハムも大好きな将来酒飲み必至の娘はそれを自動改札から飛び出した切符をチャクリと取るように自然な動作で受け取り、かじりながら絵本棚へ向かった。
「このからすみ、おいしかねー!」という声が聞こえてくる。 あたりまえだ上等なのだ。 しばしカラスミで至福の時を味わう。
「ねー、まだー」と息子の声。
いかんいかん、大事なことを忘れていた。 今日は9時から「ふたご座流星群」を観察する約束をしてたんだった。 もう一枚だけからすみをかじり、酒を空け、包丁をしまい、モンクレーを着込んでマグライト片手にベランダへ躍り出る。
見上げると星がテラテラしている。 流星でなくとも美しい。 今日は天気もよかったし、間違いなく流星を見ることができるだろう。 運がよければ1時間に50個ぐらい見ることができるかもしれないという話。
長男、次男と並び体育座りして夜空を見上げること15分。 ひとつめの流星を見てしまった。 流星ってこんなに長く光るものだったっけ。 素晴らしいなあ、こんなんタダで見ることができるんだ地球って。
その後約1時間、しまいには3人川の字に寝転んで流星群を楽しんだ。
さあ、明日も早いしもう寝よう。
急いで寝る支度をさせる。 娘たちはもう寝てしまっているようだ。 オイも昆布を水にほうりこんでから寝るとしよう。
とキッチンに向かう途中で思わず目をそむけたくなるような光景を見てしまったのだ。 からすみが・・・。 流星を見すぎて目がおかしくなったのではなかろうかとはじめ思った。
からすみが激減している。 しかもこれはかじりとった後のようだ。 この歯形からすると犯人は相当強いアゴを持ちかつコンパクトな口をしているハズ。 前歯でかじったのではなく、犬歯で横からむしりとったものと思われる。 それは周囲を警戒しながらカラスミをかじったからに他ならない。 犯行時間は席をはずしていたここ1時間ばかり。 少しずつ、一枚一枚紙のように切り分けてから堪能していた大事なカラスミを一体誰が・・・。 以前手作り唐墨を干している最中猫にさらわれたことがあったがあいにく室内だ。 うちにネズミ他小動物はいない。 犯人は・・・。
犯人は娘に間違いない。
流星群を見ようとあわて、包丁をしまったまではよかったのだが大事なからすみをまな板の上に置き去りにしてしまった。 見終わってからもう少しつまもうという魂胆がオイの中にあったのかもしれない。 無防備なカラスミを見逃さなかった娘はオイが帰ってくるのを警戒しながら気の向くままに思いっきりカラスミをかじったのだろう。
すぐに寝室に向かい娘の口元を見る。 何の形跡もない。 歯をみがいて証拠を消したのだろう。
年末にして今年最大級の失敗をやらかしてしまったのだった。
今朝カミさんに聞いてみると、本件にはまったく気づかなかったとのこと。 あ、そういえば娘やけにウロウロしていたな今思えば、という新証言がでた。 ウロウロしながらスキを見て豪快にからすみをかじり取ったのか娘よ。
自分からは聞けないから今度サンタに聞いてもらおう。
年越しラーメンの試作
年末は皆であつまり飲んで、シメに年越しラーメンをススル、というのが恒例となっている。
今年は醤油ラーメンを作ろうと計画していて、その試作版を作ってみた。
麺は手打ちの卵麺、スープは鶏がら、豚骨、和風だしをあわせたもの。 各ダシは大量に作り、冷凍した。
香味油はネギ油を使ってみたが物足りない。 自家製ラードで海老油を作ってみようかなあと検討中。 ラードの揚げカストッピングは不要。
あえてチャーシューは豚肩を使ってみた。 これは合う。 九条ネギを散らして・・・海苔があるとありがたい。 あとは半熟煮卵を用意しないと苦情がくるだろう。
麺が少し柔らかすぎたのでも少し早めに上げんといかん。 醤油だれは濃口薄口醤油を半々で割り、昆布をひたしておいたものを使ってみた。 悪くはないが・・・もしかすると辛めの煮きり醤油がイケるのかもしれん。
と考えこみながら今日もまた日が暮れる。
太揚げ麺
自家製麺作りが楽しくてしょうがない。 加水率や小麦粉選びはもう迷宮、色んなことを試してみたくなる。
麺打ちにもなれてきて、作業効率もアップ。 キッチンに粉をまき散らしカミさんに注意されることもなくなった。
どうしても麺のクズが出てしまうが、これは縮れ麺に加工したほうが能率的だという実験結果もでてきた。
昨日はフと、麺のクズを揚げてみることを思いついた。 もしかしたら皿うどんのパリパリ麺になるかもしれんそうなりゃ、儲けモンである。 中華鍋にラードをたっぷりと張り火にかける・・・緊張の一瞬、クズ麺を投入。
すぐさまモワッと麺が膨らむことは予想通りだったが、やけに太麺になったものだ。 軽く色がついたところで麺を上げ、油を切る。
かじってみると、確かに皿うどんの揚げ麺の味がする。 でもやっぱり太すぎだこれは。 噛むと口の中がウルサすぎる。 皿うどん麺のように仕上げるには、相当細い麺を打たねばならないということだろう。 でもパスタマシンにそんなに細い替え刃があるのだろうか?
豚肉とキャベツの切れ端を炒め、トロミをつけて太揚げ麺にかけて食べた。 ウマいこたウマい。
犬槙(イヌマキ)の実
次男が保育園からイヌマキの実を拾ってきた。 しかも枝付きである。
(イヌマキ)の実についてはぼーの実 : 摩訶不思議な木の実?に書いた。 3年前、まだ長男が保育園に通っていた頃の話になる。
保育園の先生によると、次男は「見つけもの」が得意だそうで、先日はイチョウの葉の間にあった小さな鳥の巣を発見し、大興奮だったそうだ。
後日観察に行くと、たしかに巣があった。 でも知っているから目に付いたのであり、探せといわれても小さすぎて、巣の色が葉にそっくりすぎて、到底見つけることができないレベル。
視点かなあ。
アドヴェントカレンダー2009
今年もアドベントカレンダーを用意してみた。
アマゾンで購入したものだが、いざ届いてみると、壁掛け式ではなく立てかけ式のものだった。
娘に壁掛け式のもの、という指定を受けていたもので若干気まずいが、喜んでくれているようだ。
今年の師走も子供たちは我先にと、早起きになることだろう。 激しいバトルも予想される。
アドベントカレンダー(去年のもの)
新型インフルエンザ対策
「どこそこのダレカレが新型インフルにかかったんだってよ!」という話にはもう慣れてしまった。 これだけ蔓延していれば、だれが感染してもおかしくない状況なのだろうと思う。
インフルエンザウイルスを完全に避けながら生活するなんてことはできないので、できる限りの自己防衛を行うしかない。
- 子供たちには帰宅時に手洗いうがいを徹底させる。
- 美味しいものを沢山食べる。
- よく笑う。
- よく寝る。
このぐらいしか対策が思い浮かばない・・・。
息子の通う小学校では学級閉鎖をする学年がいくつかでてきた。 近隣の小中でもやはり学級閉鎖が多いとのこと。 大変な事態になっている。
新生児が生まれた友人宅は、家庭内へのウイルス持込を恐れ、上の子供たちを自主的に休ませているそうだ。
どーにかならんもんなのか。
細かすぎてよくつたわるものまね
晩酌の最中、娘が駆け寄ってきて「面白い本を見つけた」という。
どこで見つけてきたのか、それは保育園である。 保育園で読んでもらった本の中で自分が気に入りかつ持っていない本はねだる。 最近よくある現象だ。
「どんな本?」と聞くと、今回は「からすのパンやさん!」と即答した。
「じゃあ今度何かのときに注文しておくよ」と伝えると、それはいつ、何月何日なのかを聞いてくる。 一瞬返答に困る。 息子だったら片付いてしまう話が娘の場合だと多少難しくなる。
これがまた酒飲んでる時だというのが問題なのだ。 ついその場で買ってしまってあげたくなる。 「うーんじゃあ、アマゾンで注文してしまおうか。」 「うん!」となってしまう。
からすのパンやさん一冊では送料無料にならない。 だからもうちょっと何か買えば?となってしまう。 それを見ていた次男が今度は「ユンボ、ユンボも!」と興奮するので、それも買ってやらないわけにはいかない。 トミカのパワーショベルを一緒に注文する。
「さあ、本とユンボは注文したので届くまでおりこうさんにしておいてください!」
最近は寝る前に娘と本を読むことが多い。 二人で「イッキによめる!名作選」を読むようになってからひと月ばかりになる。 面白いのでつい夢中になって読み進む。
たまに娘のほうが絵本を読んでくれる日もある。 娘なりに本棚から厳選してきて読み聞かせてくれる。 お気に入りはほぼ決まっているので、もう何度も繰り返し読んでもらっている本は内容を覚えてしまった。
昨晩娘が絵本を読んでくれている最中、新しい特技を披露してくれた。 保育園の先生別絵本のめくり方。
「○○先生は絵本を読んでくれるときにはページをこうやってめくります。 △△先生はこう、○△ 先生はこんな感じ。 ○△○先生が一番面白くてページを一旦こーやってから、こっちにめくります。」
とこんな感じ。 実演付きで各先生がどのようにページをめくるのかを説明してくれた。 実際見たことがないので、このものまねが似ているのかどうかはわからないがおもしろいところに目がついたものだ。 先生たちも、まさかそんなところをマネされているなんて思いもしないだろう。
カミさんの前に連れていき、再びものまねをやってもらうと「似てる、わかるー!」と興奮した。 大したもんだ。
子供は大人をよく見ている。
息子7歳の誕生日
先日長男は7歳になり、いつものように誕生日会をはじめた。
「バカバカバーン」とクラッカーを盛大に鳴らすのが好みなので20個ぐらいいっぺんに鳴らしてみた。 これでは爆竹だ。 食べたい料理の候補を前もって聞いていたので言われたとおりに作った。
まずギョーザ、そしてバッテラ、チャーハン、ここでオムライス、納豆汁でしめるということだった。
チャーハンとオムライスってまた米々したものばかりチョイスしやがって・・・ていうか全然お祝いっぽい食卓ではないな。 もうちょっとなんかこう、お客が喜ぶようなものを作るとして・・・牛テール仕込みのビーフシチューをふるまうことにした。
急遽テールを買いに行く。 ケーキはカミさんが用意しているハズだ。
誕生日のプレゼントはというと、昨年は3つの候補があり、結局孫悟空に決定した→息子の誕生会。
今年はもうすでに欲しいものが前から決まっていて、候補もへったくれもなく、ただそれのみを、欲しい欲しいといわれてきた。
長男が欲しかったもの、それはニンテンドーDSi。
カミさんはDSを買い与えることに若干難色を示していたが、なぜか息子がDSついてやけに詳しく、DSの面白さ、有用性を熱くプレゼンしてくれたので買うことにした。 未来のある話だった。
未来のある話といえば、最近読んだ本に、アルピニストの野口健についての話があった。
野口さんは亜細亜大学の一芸入試を受けることにした。 一芸入試とは、学力試験はなく、試験官に一芸をプレゼンテーションして選抜されるものだ。
当時の野口さんはこれといって誇る事がなく、どうやって自分をアピールしようかと考えたがやはり何もない。 なのに他の受験生たちはインターハイで優勝したとかコンクールで入賞だとか輝かしい経歴を披露している。 野口さんは考えた。 そしてこのように結論を出した。
「みんな過去の自慢話じゃん」
そこで未来に目をむけた。 野口さんの順番がきて、次のように書き出した。
- 1990年 8月 ヨーロッパ大陸、モンブラン登頂!
- 1990年 12月 アフリカ大陸、キリマンジャロ登頂!
- (リストアップはさらに続いて・・・)
- 1997年 5月 アジア、チョモランマ登頂!!!
「私を大学に入れたら、これを実行します!」 7大陸の最高峰制覇を期限入りで予告したのだ。 他の受験生とは全然違うプレゼンテーションに試験管たちは身を乗り出してメガネをはずし、拍手喝采! 合格した。 その後野口さんの活躍は誰もが知る通り。 予告どおり、史上最年少で7大陸の最高峰を制覇した。
SKILLよりもWILLに賭けたという話。
山田ズーニー:あなたの話はなぜ「通じない」のか より個人的に編集
まあ、息子のプレゼンはこうまでしっかりと未来のある話ではなかったのだが、普段よくがんばっているし、希望にこたえることにした。
(more…)白里芋
野菜屋ですごい小さい里芋を発見。 一個が巨峰ぐらいの大きさで、何十個か入って一袋100円だった。 あまりの安さにつられて買ってしまう。
イカと煮たり、ともあえにしようとも考えたが、昆布だしで淡く煮ることにした。
里芋の入った袋を開けようとしたところで気づいた事は、この里芋が白里芋だということだった。 袋にそう書いてある。 白里芋なんていままで聞いたこともないし、ただの小ぶりな里芋が実は白里芋だったということだが、べつにどうだってよい。 どうみても小さいサトイモだ。
皮をむくときになり事の重大さに気づいた。 何十個もの小さいサトイモをチマチマとむいてしまわなければならないのだ。 およそ半数ぐらい皮をむいたところで飽きてしまったのだが投げ出すわけにはいかない。 こうなりゃもう意地だ。
むき終えたサトイモはさらに小さくなった。 柔らかく煮て大皿に盛り、食卓へのせておいた。 小さいからつまみやすいせいもあり、みるみるうちに少なくなってゆく。 たぶん2、3日は食べることができる分量だと考えていたのに、その日のうちに全部なくなってしまった。
小さいと子供ウケもよい。












