思わずクスリ
わかった? 返事は? 「(ムスコ) へんじ。」 いやそうではなくて。
コラッ。もっと空気読んで。 「(ムスコ) くーきー。」
(さんざん怒ったあげく) わかった? わからない? どっち? 「(ムスコしばらく悩んだ後) こっち。(右手を上げる)」
イカ刺し
ここんとこ長崎は天候が思わしくなくて、魚屋さんに晩酌の肴を買いに行ってもなーんも無い。 養殖モノばかり。 さみしか。
でも大丈夫。 そんな日があろうかと、水イカを切るだけの状態で冷凍してあるワケさね。 おもむろに冷凍庫からイカを取り出し、まな板の上に放置すること3時間。 ちょうど良い具合に解凍されるとさ。
適当に切って、卵の黄身を落として食べる。 ウマカ。
スズメら
日曜日の朝。 なんかこう、すがすがしかね。
お茶を飲みながら新聞読んでると、「チュンチュンチュン」と、ベランダで
スズメの鳴き声さ。 「お、来たね。」と、ひとりほくそ笑むわけさね。
昨日の朝、やけに今日はスズメの多かなー。 って思っててフト、「あ、 昨日の豆かー。」と、節分でベランダにまいた豆にスズメが寄ってきているん だな、ということがわかった。 なので、じゃー精米するときにチョットこぼれた米を撒いてたら、スズメ来るかな?と思ってまいてたわけ。
今日は倍まいてみるかな。ママがイイ~
急に使い出したので、ヨメに聞くと、どうやら保育園で流行っていて、ある日一人の子が言い出したのをキッカケに、クラス全体に広がり、いまでは先生が怒ると、ママがイイ~と連発されるという事態に陥っているのだそうな。 インフルエンザよりも感染力が強そう。
やっぱりパパとしてあんまりコレを言われつづけるとヘコむんで、なんとか餌付けなんかして、 耳元で「パパがイイ~と言え。」なんてささやいてもムリ。 ママがイイみたい。 やっぱり背中よりも胸ですな。
節分とガッツ
昨日は節分ということで、やっぱり豆ばまいたとさね。
ヨメも沢山買ってきてたし、子供らは保育園からもらってきてたし、豆の数は
十分。 でもまくよりも食べたほうが多かったような気がするとさね。
オイにとって「節分」といえば「豆」ではなく、
「ガッツ」さね。 ガッツ? ガッツとは別名「ホウボウ」
とか「カナガシラ」とかいわれる赤い奇妙な形の魚さ。 微妙に足なんか生えていたりもするので、おそらく海底を歩くのだヤツらは。
とにかく、このガッツを節分に食べるとお金がたまるとかいわれていて、長崎では(ほかの県もあるんかな?)節分にはガッツの煮付けを食べたりするわけ。
なので、オイは小さいころからガッツには親しみがあるんだけど、ガッツの煮付けってあまり美味しくない。 なんか身がポサポサしていてさ。
身をむしると骨だらけで、おもわず「なんやオマエは。 ホネばっかりやっか。 ポサポサやし。 すこしはアラカブでも見習え!」なんていいそうになるぐらい面倒くさい魚といったかんじ。
でも、である。 実はこのガッツくん、身は大したことないが、ハラワタだけは異常に美味い魚なのである!
この事実を知ったのは、大人になってからさね。 ある日居酒屋にいくと、新鮮そうなガッツがおいてあったので「あまり美味くないでしょう?」 と大将に聞くと、「バカやワイ、こん魚はハラワタば食う魚ぞぉ~。」と大将が意気込んだ。
なので注文して、大将からレクチャーを受けながら注意深くむしりながらハラワタを発見! 食べてみるともう美味いのなんの。 しかも体の割にはたくさん詰まっているときたもんだ。 これでガッツがいっぺんに好きになったというわけさね。 同時に、ある事実が判明。
子供の頃ガッツを食べるときってね、必ず「小骨が多いから」という理由でまずオヤジが頭とホネの多い腹周辺を食って、その残りをオイらがもらって食ってたワケ。 いやぁー子供思いのオヤジだうちの父ちゃんはなんて思っていたらなんのその。 自分だけ美味いハラワタ食って、身は子供に食わせてやんの。 いつもガッツの煮付けのときには、鍋いっぱい作っていたのでそりゃーもう
よい酒の肴になったことでしょうなオヤジは。
と、いうことで、ガッツを食いましょう。 実は、頬周辺の固い殻をペリっとはがすとウマイ身が隠されているというオマケもついているので大いに食いましょうで。 でも節分前はこのような理由により非常に高騰しているので、節分後に食ったほうがよい。
オイはどうせ鬼役なので豆は投げつけられまくるし、節分にはいろんな意味でガッツが必要なワケです。魚沼産コシヒカリ
日本穀物検定協会による05年産「米の食味ランキング」でまた、 新潟の魚沼産コシヒカリが最高ランクの「特A」に選ばれたそうさね。 これは「特A」ランクが設けられた89年から唯一、17年連続で選ばれているという快挙なわけさ。「魚沼産コシヒカリ」という言葉、ホントよく耳にするもんね。 しかし、食ったことはないたぶん。p>
なぜならば、我が家の米は全てうちの婆ちゃんから支給されているものを
食べているからであります。 「新米は米の色が違うよ色が。 白い。 米が立ってる!」なんていいながら毎日ガブつくわけなんだけど、最近一日に仕込む米の分量が増えた。 6号 → 7号に。
これはやっぱり息子がよく食うようになったからなんだろうけど、なんかうれしかね。 子供がメシをガブガブ食うところを見るとさ。 米ならいくら食ってもイイのでガンガン食べて、とりあえずもっと大きくたくましい少年になってください。
一風堂カップメン
セブンイレブンに寄ったら一風堂の初めてみたカップメン発見。 前ピリ辛のやつはあったんだけど、今度のはどうやろうか。
ピリ辛のヤツを辛くなくしたという味。 辛いのもウマカったので、これもうまい。
肝腎な本家一風堂はというと、最近ではよその店ばかり行って、すっかり足が遠のいてしまっているオイでありますが、河原さんの、ファンではあります。
困ったビルドインコンロ
昨日ちゃんぽんを作った。
具材を炒めながらチャンポン麺を温めつつスープに火を入れているというまさに調理も大詰め、一番肝腎なところである。
どんぶりに麺を入れた。 そしてその上に具材を散りばめた。 さぁ、スープを注いで出来上がり! となるハズだったのに、なんとスープが冷たいのだ。
我が家のチャンポン作りには、ガステーブルの火の出口を3つともフル可動するというのは「ちゃんぽんば食らう」で説明した通り。
どうやら、スープを温めていた火だけが消えていたらしく…。 向かって左のその火口は、立ち消え防止機能とでもいうのかな、残り2つの火の出口と違い、真中にポッチがついている。 鍋を置くと、そのポッチが沈むようにできていて、鍋を上げると火が自動的に消えるというわけで。
このポッチに迷惑している。 鍋を置いて、ピクとも動かしていないのに、日によっては勝手に消火されていたりする。 非常に腹立たしい。 そもそも正常に動作しているとしても、俺にこんな機能は要らん。 中華鍋で炒め物をするにもチョット鍋を持ち上げるだけで消火。 「チッチッチッチッボッ」と、再度点火するもまた立ち消え。
非常にストレスを感じさせるこのコンロは交換しようにもキッチンと一体化しているので容易ではなさそう。 こっちは真剣に料理作っているんだ。 まじめに働いてくれ。
スズキ
この前ブイヤベースを作ったんだけど、魚はスズキば使うたとです。 魚屋さんでも安かとです。 ブイヤベース用にぶつ切りにしようとしたその時、あまりの身の美しさに思わず刺身で食ったとですばい。 非常にウマカとさねこの魚は。
そしてさらに、腹を慎重に割ると、白子が出てきたとです。 白子についてはある程度入っているだろうと予想しとったので、白子を傷つけないよう、腹をかなり慎重に割ったというわけさね。 サッと湯がいてポン酢で食うとさ。 ンマイ!
カニ缶の紙
答えはカニ肉の変色を防ぐためなんだって。 紙がないとカニ肉の表面に黒いボツボツができるらしい。 これは缶詰を高温で殺菌する際、カニ肉内のイオウが染み出てきて、缶詰の鉄とくっついてできるそうさね。
カニ肉に限らず、牛肉や魚でも同じ現象がおきるんだけど、紙はない。 なんでか? これは元々内容物が色濃いから。
ちなみに缶詰は1804年にフランス人が発明した瓶詰めが原形だそうさ。 ナポレオンが軍隊が持ち歩いても腐らない食品を募集したときにでたアイデアらしか。
以上アサヒシンブン「DO科学」より




