FF13
美の壷を買いに行ったらたまたまFF13の発売日だった。
もう13なんだ。 たしか11はやったと思う。 その前の10もやった。 その前のクラウドのやつもやった。 クラウドのは一番楽しめた記憶がある。
待ち望んでいてプレイするわけではないが、習性としてFFシリーズはやってみたくなるようだ。 これも何かの縁、FF13を買ってみよう。
オープニングムービーがやはり素晴らしい。 目を見張る美しさ。
(この先ちょっとやってみた感じを書いています。 はじめてのプレイを楽しみにしている方は閲覧しないでください。)
ずいぶんと簡略化した要素があるみたい。 会話は○ボタンで話すのではなくて近くを通ったら勝手に話しかけてくるかつぶやく。 宝箱が浮遊している! 武器やアイテムは(ゲーム内の)オンラインショップで買う。 装備は武器とアクセサリーだけのようだ。 序盤から巨大な敵が現れて盛り上がる(○ヒーモス等)。 戦闘方法もまた一新されているみたい。 どこを見ていいのかわからないまま○ボタンを押していると勝ってたりする。
しばらくは楽しめそうだ。
気に入ったところ(09/12/22追記)
- まめにセーブポイントがあるのでちょっとづつプレイできる。 一回のプレイ時間はシリーズ中最短みたい。
- 素材を使っての装備の改造が面白い。
- 以下追記していく予定。
クリア後の感想(10/02/01追記)
なんとなく重要素材っぽく思えたものを使わずに大事にとっておいたらクリアしてしまった。 アイテムチェンジは一度も行わず。 チョコボにも乗らず。 ミッションは3つぐらいしかクリアせず。 もしかすると「強くてニューゲーム」とかあるのではなかろうか?と期待していたが無く。 ミニゲームとかも無く。 町でホッとすることもなく。 ただ、ひたすら戦っているうちに終わってしまった。
プレイヤーは最後までファング、ヴァニラ、ライトニングの3人で、ジャマーにたよりっぱなしの展開だった。 ただ、ただ、ブレイクした敵をスマッシュアッパーで打ち上げたときの快感だけが心に残った作品だった。
次回作については・・・・・・もうこれっきりだという気持ちもあるが、見かけたらつい、買ってしまうんだろうなあきっと。
クリスタリウムについて(10/02/04追記)
近頃ヨガにハマっていて、その兼ね合いで瞑想の本を読んでみた。 そこにあったマンダラを見て、はてどっかで見たような・・・あ、FF13のクリスタリウム。 各色といい、形といい、よく似ている。 この辺がネタモトなのかも。