オイ系ツイートまとめ:食系
ウスターソースの良さは、対象物にザブザブかけんばわからんと。
次男は牛乳ば中ジョッキで飲む。そこが良か。
炭火で、焼くっとのもどかしかぐらいの火加減で焼く食い物は旨か。 今マルチョウばそがん風につまんどるところ。
缶詰の焼き鳥って、実に不思議な味のするばってん、そこがまた味になっとるとやもんね。
九州人として「かんずり」はバリ魅力的な風味。 深い。
菊姫好きやなあ。『じっくり熟成させて、旨みをのせています。 だから、ほんのり黄金色。』言葉通り。
「笹身」って名付けた人は、マジエライ。
食べることに熱中するのではない。 食べるものを、つくることに熱中するのである。『火宅の人』
うーん、勇んで買ったハガツオに脂皆無。 一度コッテコテのハガツオを食ってみてえなあ。 本鰹が恋しい、早く戻ってこい。
天草に「やっこずし」ってお店があるらしい。
あれほどゴーヤを嫌っていた次女が、今ではおひたしをひとりでバクパクたべる。 ゴーヤー。
そうでもない焼酎に上等の焼酎をちょびっとだけたらすと、大した焼酎になる。 種類は問わない。
邱永漢氏による日本料理の特徴:1、オードブルかと思っていたら、ずっとオードブルがでてくる。 いつになったらメインディッシュがでてくるのかと思っていたら、終わってしまう。 2、メニューに値段が書かれていないので、いったい勘定がいくらかわからない。
「俺はぶり大根になりたい」と背中にデカデカとプリントされたTシャツを着た少年と遭遇した。 見事である。
よくよく考えると「刺身」ってインパクトある名だ。
スイカの種は表面の黒いスジに沿って入っている。
一度でいいから一本釣りやってみたいんだよなあ。『くらしの中の魚』より。 http://pic.twitter.com/69TEJI8
今年の梅干し作りも佳境、子供たちがシソをもんでアク抜きをしてくれた。 毎年ありがとう。
少し煮詰まったすき焼きを卵はもちろんながら、カラシで喰うと旨い。 それにしてもよく卵を思い付いたな日本。
シメ喰うのを一年ばかりやめてたけど再開しようかと。 トータルで考えれば、シメをやめるとその分何か口にしたい欲求を翌日まで持ちすような気がしたんだよね。 そしてその欲求は三割増になるような懸念が。 摂取時間等考慮すべき点もあるが、精神衛生上良いのは喰いたい時に喰うっつうの一番かと。
根切りもやしの根ってどうやって切ってんだろ?
塩引きって日本が誇るハムだと認識している。
口開けしたばかりの酒をたらふく呑んだ後「やべえもうこんなに呑んじゃった」とヘコむことがあるが、横に寝かせてみれば対して飲んでないことがわかる。 先細りだからね瓶は。
シラスウナギが不漁なんだって。
特産品を使ったレシピをやみくもに羅列されるよりも、特産品そのものの、特徴を詳しくアピールしていってもらったほうが消費者的にあらゆる意味で有難い。 知らんモンはいっぱいある。
なぬ、長崎県は天然あなご漁獲量日本一だって!? しかもその九割は対馬産とな。 行かねば、対馬に。