オイ系ツイートまとめ:食系
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食系
くさやをスモークしたらヤバい肴になるのではなかろうか。
近頃イカの塩辛にハマってる。 酒の肴としてでなくご飯のお供で喰っている。 炊きたてのご飯に穴を掘り、その中に塩辛を埋めてしばらく蒸らしてからかっ込むんだ。 バターやマヨを足しても旨いんだよな。
おでん旨ぇ、寒さも味のうちだな。
全、日本酒銘柄を網羅することは一個人で可能なのか?
大掃除初回は冷蔵庫から。 重要なエネルギー貯蔵庫だからね。
店って、こだわりすぎても、こだわらなすぎても、いけないんだなあ。
鮒寿司を芯から嫌いなカミサンは、今つまんでると話すだけで遠ざかって行く。 一方長女は、なんか鮒寿司の匂いがしてさ、と近づいてきて一口つまんで笑みを浮かべる。 味覚。
店で出てくれば「レベル高!」と唸るほどの刺身でも、家でつまめばそれほどの感動はない。
盛り付けを研究したけど、そういう盛り付けでないほうの盛り付け方が好きだなあやっぱり。 ドサッって感じの。
蚊焼包丁てウンと高いのとべらぼうに安いのがあるんだね。
キッチンをさっぱり片付けた。 けっこう要らん物ぶら下がってたんだよね。 超調理しやすい。
一休軒みたいなラーメンこそ必要なのに。 いい店は皆たたんじまったのさ。
今唐揚げ揚げててちっとだけ指先が油に使ってしまいウゲッてなったけど案外何ともないのは風呂上りだからなのか。
これがウチのチカラメシ。 pic.twitter.com/Dk0X5fWCct
アイスピック買いにいったら取り寄せっていわれたけどさ。
上燗屋 富久とル パラン行きたかったけど見つけきれんやった田舎者は結局、鼎へ。 pic.twitter.com/4xphQk0yCn
「一本4000円?! 米メチャ買えんじゃんコレも元は米なくせに。」と、我が秘蔵純米大吟醸をたしなんでいる所に現れて家内は息巻く。
食器洗いの神髄は、まずはじめに箸やスプーンなど、器以外のものから手をつけることだと主夫は想う。
ゴールデンウイーク対策でホットプレートをデカイのに買い替えたんだけど、やっぱアマゾン凄いよなあ。 一日探してもロクなもん見つからんかったのに、安価で良いのがポッと出てくんだもの。 地方人として有難いです。
伊佐地方だけで売られている「金山」という焼酎があるらしい。
きのこの山よりもたけのこの里のほうがカロリー高いんだってー意外。 嫁談。
へえ、酒屋にとって日本酒は一番利益率の高い商品なんだって。
食卓にもっとシラスを!!
かくにまんのかくにだけくわれてた。
音無ラーメンって何味だったんだろう。
ここ長崎ならば「鯵料理専門店」なんてのも十分イケると思うけど。
焼酎を頼むとグラスから溢れんばかりにたっぷり注いでくれる。 そんなお店に私はなりたい。
「ヴィーナスの夢」のダランとしたあの時計は、ダリさんが溶けるカマンベールチーズ見ていて思いついたらしい。
カロリーと塩分だけを表記している意味がわからん意図はわかる気がするけど。
伊勢海老を二匹鷲掴みにしている人がコンビニに入っていった、格好良かった。
ヒマだったからバーデンさんの真似してコツコツカチカチ球形のアイスを作ろうとしてみたところ、できるものだね以外と。 丸い氷は見た目が美しいだけでなく溶けにくいというのは事実。
最近の養殖鯛って、天然鯛みたいな見た目してんだね、驚愕。
「 日本酒に合う料理って何ですかね?」なんて聞かれると内心困る。 何故ならば近頃、酒と料理の相性を気にしなくなったからである。 四の五の言わずにつまめばそれなりに、合う。
鶏でも豚でも、スープを抽出する作業は心が静まりますね。
魚のアラでとったダシは野趣あふれている。
チャンポン麺ば乾麺にはできんとかなあ。
ジンギスカン鍋ですき焼き作ったら旨そう。テッペンで軽く焼いて香ばしくなったところで溝の汁へ埋没、のような流れで肉を一枚ずつ大事に喰らう。
子供たちが存分に楽しんだ、かき氷に使った氷塊が残っていたので焼酎グラスの上にかきこんでみた。 夏には旨い飲み方なので、飲み屋さんにあっても良いと思う。 pic.twitter.com/u2DFF1HR
婆ちゃんの作ってくれた煮物ば褒める時は「美味しかですね」て言うよりも「上手に煮えとるですね」て言うたほうが喜ぶとやもんね。
「くさや」ば焼いたところ「くっさー」と子供たちは大盛り上がりで、次男は「どこから拾ってきたとそれ?」なぞ言う。
熊本由来の小振りな牡蠣は、アメリカのオイスターバーで「クマモト」て呼ばれ愛されとるらしい。
朝食用に塩鯖を仕込んだところあまりにも旨かったので酒のサカナにすることにした。 炙ると皮がパイのようにパリッとして、かぶりつくと裂け目から脂があふれてくる。 肉汁と表現したほうが相応しい。 素晴らしい鯖、何のヘンテツもないゴマサバ讃。
おかあさん、自分が仕込んだ料理を注文されるたびにファーっと顔がほころぶ。 気持ち超わかる。
居酒屋前で空席待ちをしていたところ老夫婦が店から出てきた。 ご主人満足げに千鳥足。 しばらくして店の女の子が「お忘れものです~」と紙袋を手に出てきた。 それを受け取りフラフラ歩いていく夫婦だったが、今度は店主が駆けてきて「お客さん、かばんかばん忘れてるよ!」 良い酒だったんだ。
正方形の紙を対角線に折って、また折って、端っこをゆるやかに切れば丸い紙ぶた。
枡の角がとれて丸くなっているっちゅうんだからもう、すごいよ。
「オイには合わん」と眠らせておいた日本酒をしばらくぶりに呑んでみたところ合うんでやんの。 趣向が変化したのか、はたまた酒質が変わったのか、旨いからどうでもいいか。
焼きナスような後味をもつスペシャルトマトジュースを飲んだ。 色は赤ではなく軽く済んだ琥珀色。 謎すぎる・・・。
来るたびにウチのレアメニュー「キムチ鍋」に遭遇してしまう彼女。 ウチの晩御飯はいつもキムチ鍋なんだと多分思われている。
椅子に深く腰掛け、背筋を伸ばして一気にビールを流し込めば、喉ごしの楽しさを胃でも味わうことができる。
ブリカマを米糠に漬け込んだ「こんか漬け」という珍味があるらしい。 間違いなく酒に合うな。
明太子って、何故「明太子」って名前なんだろう。
今年も牡蠣が痩せてる痩せてると魚屋さんはつぶやき、それを承知で買ってきた牡蠣は、やはり痩せていた。 でも痩せてても、十分それを補うことのできる旨味を秘めている。一口ススルごとに、感謝の気持ちで一杯になる美味しさを溜めこんでいる。 酒の肴にはやっぱり生牡蠣しかない。レモンしかない。
近頃我が家で納豆が大ブレイクしていたので大量に買い込んだら、そのブームは一気に下火になってしまった・・・食え。
何!中国西安市で2400年以上前のスープが入った土器を発見だって!!フタを開けると半分ぐらい液体が入っていて、鳥の骨が含まれていたそうな。 昔の人も、骨でスープをとったのかなあ。 今後の調査に期待。
もしかして、一升瓶の中に吉野杉の切れ端をいくつか放り込んでおけば、樽酒風味になったりして。
「ゲンゲ」って魚がまた旨いらしいのだがまだ未経験。
ヨリヨリという名の、まったくヨリヨリしていない、でもヨリヨリとよく似た味のするお菓子をもらった。 食べだすとクセになる香ばしさ。
「シマザケ」という八丈島産の芋焼酎があるそうだ。 呑んでみてえ。
晩酌はその日のエンディング。
いつもと反対の手で手酌すると、なんだかお酌されているような気分になる。
市販のホールトマトって必ずクエン酸が入ってるんだよなあ。