はじおつ
「はじめてのおつかい」にあこがれること二年。 いつかは自分もと考えていた次女(四歳)は、ママにたのんで念願のおつかいデビューを果たした。
ずばりお題は「牛乳を一本買ってくる」。
いきなり一人で行かすのは、心もとない気がしたので、長男に尾行をお願いしたカミさん。 以下息子による証言を基に構成。
百円二枚を握りしめ、堂々とスーパーに入店した次女は、軽くあたりを見回し、牛乳コーナーへといちもくさんに駆けていった。 そしてヨーグルトを掴みあげてしばらく眺めまわした後それを置き、目当ての牛乳を抱えてレジへ向かった。 きちんと列に並び、お金を払っておつりを受け取り颯爽と出てきたらしい。
おつかい大成功!と思いきや・・・
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