ビンテージ・ジーンズ
501XX、ビッグE、赤耳、505、503、517・・・lot213、ファースト、セカンド、サード・・・ウエスターナ・・・・・・これ以上思い出せない。
10年以上も前になろうか、ヴィンテージジーンズにハマっていた時期があった。 美しいインディゴの色合い、縦落ちに魅せられた。 古着屋をめぐり、掘り出し物に出会えないかと血眼で捜した。 旅をしたこともあった。 でも掘り出し物なんてものはなく、それなりのものは、その価値に見合った値段がつけられていたもんだ。 せっせと金を貯めては、つぎ込んでいた。
鬼のような蒐集家に出くわした事もある。 ワーゲンのベンツマスク(だったかな)に乗り、家中ビンテージデニムだらけ、風呂上りにデッドストックのセカンドとXXを着込んで散歩するような人だった。 スウォッチで一部屋が潰れていて「カチカチカチ」という音がうるさく寝られないと嘆いておられた。
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