ゼルダの伝説 スカイウォードソード
ゼルダの伝説をプレイするのは小学生の頃ディスクシステムのをやった以来である。 今回のスカイウォードソードは3Dであり、大昔のものとまったく別の操作法なので初ゼルダと言っても過言ではない。
コントローラーを振れば、まったく同じように剣を振るリンク。 おじさんは「おぉ、おぉ~」とその精密な動きに声を上げたが、息子的にはそれが普通の事なので大した感動はないようだ。
ぶんぶん振り回していると次第に腕が疲れてきて、普通に指先だけでボタンを押して操作するモードを付けてほしかったと言いたくなるが、いざステージのカラクリが解けて前へ進めるようになるとまた元気が戻ってくる(ちなみに家内はオイが遮二無二にコントローラーを振り回している姿を初めて見たときドン引きしたという)。
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