どん兵衛 べっぴんうどん
べっぴんうどんのCMを見てすぐに買いに行き、食べた。
封を開けると何の変哲もないいつもの見慣れたどんべえの麺があらわれた。 ように見えたが、若干いつもより麺のくねりが少ないようにも思える。 粉末スープをぶちまけて、お湯を注いだ。
フタを開けたらたぶんそのフタにあるようにツルツルモチモチなストレート麺が現れるはず。 「ベリッ」フタをめくる。
現れたのは、一見何の変哲もない、いつもの見慣れたどん兵衛の姿。 全然ストレートではない、ように思えたが、いつもよりも若干麺のくねりが少ないようにも思える。
ススってみる。
いつもの味、食感であり、別になんら変わりないように感じられる、が、チョコットだけ麺が厚いような気がした。 何度ススってみても、チョコットだけ麺がいつもより厚いような気がした。
どん兵衛はすぐになくなってしまった。
公式サイトを覗いてみると「よりストレートでモチモチなべっぴんうどんになりました」とある。
言われてみればたしかに「よりストレート」になっていると思う。
大盛のべっぴんを作ってください。 ※CMによると販売開始したそうです(08/12/24追記)。 さらにぴんそばも食ってみた所、うどんよりも違いがわかりにくい気がした。
一人というのもなかなか・・・
カミさん、子供3人、今日はみんないない。
友人宅でクリスマス会をするとかで、オイだけ残して早々と出かけていった。 休日に家族抜きで過ごすのってかなり久しぶり。
さて今日は一人で何をして遊ぼうか。 そういえば「トレーニングデイ」を録画してたんだっけ。 一人だし、大音響で見てみるか。 うーんこの映画、いつ見ても面白い。 っていうか、自分が見たいと思った番組を見るのはかなり久しぶり。
腹減ったな。 人間ボーッとしているだけでも腹が減るものだ。 何を食おうか。 いつもの休みならば「スパゲッティミートソース!」となるところだが、誰もいないし、自分が食うためだけに作るのはチョットな。 うーん、サッポロ一番味噌ラーメンでも煮て食うか。
そういえばこの味噌ラーメン、ずいぶん値上がりしたものだ。 5袋セットで500円近くするのには驚いた。 ついこの前まで半額ぐらいじゃなかったっけ?
腹ごしらえもすんだし、次は何をしようか。 ハタでも揚げに行くか。 それとも、ツキオカにプラモデルでも買いに行くか。 さもなくば、コメリで色々物色してみるか・・・。 いずれもチョット気乗りしない。 今日は家の中で遊ぼう。
とその前に、山積みの洗濯物を洗っておこう。 しかしこの洗濯機、役に立たないんだよな。 なにが「P5」だったく。
どうしてこんなに絵本が散らばっているんだろうか。 なんだこの絵本の数は。 それもしょうがない、なにしろ三人の子供がそれぞれ保育園から絵本を定期的に買うようになっているそうなので、増える一方なのだ。 すこし処分しなければならんかもしれん。 本棚に整然と並べていく。
そういえば、この前本をいくつか買ってそのままにしてたんだっけ。 ヒナタボッコしながら読むか。 ベランダに転がる。 本を読みふける。 非常に静かだ。 至福の時、グー・・・。
寒くて目を覚ますと、すっかり日が落ちていた。
大して何もしないまま気が付けば夕方。 たまにはイイか。 と、携帯に着信がチラホラ。 カミさんからもある。 かけてみるとむこうは今から楽しい夕食が始まるが、そっちはどうするのだ、とのこと。 適当に食べると伝え、切る。
一人の夕食というのもさみしいものだ。 何を作ろうかと冷蔵庫を開けてみると、大したものはは入っていない。 いまさら食材を買いにでかけるのもアレだし、我が家の保存食群を総動員してつまみにしようか。 その前に風呂でも入るか。
どうせ一人だし、風呂上りに汗をダラダラたらしつつ、バスタオルいっちょ腰に巻いて、ビールを開ける。 もう今日は適当にいいでしょう。 そのままグラスにも注がずグビグビやる。
そのまま冷蔵庫からイカの塩辛を取り出してテーブルにつき、グビグビやる。 昨日作ったナムルがあることを思い出し、冷蔵庫へとりに行く。 同時にカラスミの切れ端や、ニンニクの醤油漬け、梅干、キムチ、スルメを取ってくる。 軒先にこの前作った干し肉がぶら下がっているのでそれもひとつちぎりとる。
何も言えないほど旨い。 酒を燗して炭火でスルメを炙って食う。 「近頃演歌が心地よく、歌詞がとても身にしみるのは年齢のせいなのか。」とか考える。 とっさにPCへ向かい、YouTubeに行き、近頃お気に入りの「前川清:長崎は今日も雨だった」と「森進一:襟裳岬」を聞く。 酒が入っているのでつい合わせて熱唱してしまった。 以前山崎まさよしが襟裳岬を歌っているのをテレビで見たがその番組名が思い出せない。
酒飲んでYouTube見るとキリがなくなるのでこの辺でやめておこう。
しかしカミさん一行は帰りが遅い。 何やってるんだろうか。 いい酒飲んだし、横になろう。 この際HDに撮りためた番組を整理してみようか。 爆笑問題のニッポンの教養、また姜尚中じゃないか。 再放送だったのかもうこの前見たよ。 姜尚中氏の声は静かで甘くて、眠くなってくるんだよな・・・。
酒と、電気カーペットのホカホカと、姜尚中氏の声でそのまま寝てしまった。
夜中に目を覚ますと、毛布がかけられていた。 寝室へ行くと、カミさん、子供3人は熟睡していた。 オイが寝る場所に息子がデンと転がっていたので、オイはその足元に転がることにした。 「だけんこっちに5枚って・・・」と息子が寝言を言った。 その後すぐ、オイは寝てしまったのだろう。
つわりでパスタ、うどん
カミさんはつわりがはじまると偏食をする。
母体を考えると、栄養バランスのとれた食事をしたほうがいいようにも思えるが、本人がどうしても食べたいっていうんだからしょうがない。
今日はパスタがよかったらしい。 中でもピエトロのがよかったらしい。 一人で食べには行きたくないらしい。 ついて来いということらしい。
もう3時過ぎだ。 こんな時間にパスタを食ったら晩酌する楽しみが減る。 十分腹をすかせておいてから飲まんとダメなんだ。
トマトソースにナスビが乗ったパスタとピザを注文するという。 昼飯はしっかり食ったハズなのに、どういうことか。 オイは軽そうなものを選ぼうとするが、選ぶのがメンドクサカッタのでたらこパスタにした。
カミさんが食った残りのピザを全部食べさせられた。 あしたはうどんが食べたいという。 楽しい晩酌の時間が減る。
アディダス:ROD LAVER
食器積重洗之図
食事をしたあとの食器洗いも、5人分となると大変な仕事だ。
マメに洗っておかないと、流しは食器の山で埋まり、調理どころではなくなってしまう。
最近作業効率化の為、食器の形を統一してみたがこれがよかった。 どんどん積み重ねて洗うことができるようになったのだ。 スポンジにたっぷり洗剤をつけて食器を洗い、次々に積み重ねていく。 もうこれ以上は積めないところまで積み上げてから蛇口をひねる。 水は頂上の器から滝のようにあふれて次々に洗剤を洗い流していく。 快感。 食器棚にしまうときも便利だし。
カットバン娘現る
絆創膏のことを近辺では「カットバン」「リバテープ」という。
なんでか知らないが、娘はカットバンがやけに好きで、ちょっとした擦り傷にはもちろんのこと、ケガをしていなくてもカットバンをペタペタ貼りまくる。
そう無駄遣いされてはホントに必要なときに困る。 度々注意するが聞かず、カットバンを隠しても、こっそり見つけ出してしれーっとヒザに一枚貼っていたりする。
たまに本当にケガをして、保育園で貼ってもらっている時もあるが、それもやはり趣味で貼っているのではないかと疑ってしまったりもする。
最近困るのが、自分の弟にベタベタ貼りまくることだ。 気がついたらもう、カットバンだらけにされてしまっていた。
娘的には、保育園の先生から自分が貼ってもらった時のイメージのようだが、あんまりだ。
カットバンはしばらく封印。
からすみ製作中
散歩中何気なく覗いた直売所にあったものは・・・からすみ!
ワイルドな手法でボラの卵に塩をまぶしている最中だった。
オイも是非ボラの卵でからすみを作りたい。 でもボラの卵が売ってないんだよな。
洗濯機P5問題
我が家洗濯機は役立たずである。
子供が増えると同時に増大していく洗濯物の山を克服するため、2年前に洗濯容量9.0kgの某社製全自動洗濯機を購入したのだ。
これまでよりも一気に2キロも洗濯容量が増え、喜んだオイは据付後早速大量の洗濯物を放り込み、洗剤をぶちまけて「洗う」ボタンを押した。
うーわくわくする。 まだ洗濯物は仕上がらんのかな・・・。
「ピーピーピー」と音がした。 洗濯が済んだのか。
洗濯機を開けて中を覗くと、まだびしょぬれの洗濯物が中に入っていた。 脱水ができていないようだ。 洗濯機の表示窓を見ると「P5」の文字。 わけわからんぞ。
どのボタンを押してみても洗濯機はウントモスントモ言わない。 気を取り直して一からやりなおしてみる。 今度は洗濯成功!
とういうように、購入したその日から「P5」問題に頭を悩ませてきた。 説明書をみてみると、エラー表示の項目があり「U4」ならば洗濯物がかたよっているので脱水できない場合だとか「U3」だったら洗濯機のフタがあいているのだとかいうことが書いてある。
しかしどこにもP5が一体何なのかが記されていないのだ。 ん、何々、下のほうになんか書いてあるぞ。 上記以外のエラーの場合は、「修理が必要です。 販売店にご連絡ください。」だと。 マジで。 買ったその日に修理が必要ってか!
腹も立ったが修理にだしてしまうと洗濯ができなくなるし、メンドクサイしで、そのまま使い続けた。 10回に1回の割合でP5のお知らせが表示される。 そうなると、一から洗濯のやりなおしだ。
という生活を2年間続けてきた。 最近、やけにP5が頻出するようになった。 もう寿命なのか(もうってゆうかそもそも)。 カミさんはP5とうまく付き合っており、操作不能状態P5から脱出する技を編み出した。
「P5エラーがでる前って、よく聞いてみるといつもと違う音がしてるんだよね。 ホラ、やっぱりP5が出た。」
動作音でP5がわかるのだ。
「P5になったら一旦フタを開けて、チョット洗濯槽を左に半回転させて・・・そして右にチョコットだけ戻す。 するとホラ、カチッと音がするでしょう。 これで復活ってワケよ。」
と自慢げに復活宣言をし、実際、洗濯機はP5から立ち直り、大急ぎで脱水作業にかかるのである。
この際カミさんはまるでマイスター、職人のように真剣な顔になる。 オイもそのP5エラー解消法を一から学びたいと思ったが、そんなヒマはないのでさすがに修理にだすことにしようっと。
腐乳を求めて長崎中華街へ
腐乳ほど重宝するものはない。
そのままつまめば酒の肴になる。 草野心平さんは名著「酒味酒菜」でこう書いている。
日本酒に合うものとして腐乳がある。 これは豆腐が材料だけれども、いわば中国産のカマンベールみたいなもので、洋酒にも合う。
と。 さらに調味料としてなくてはならない存在だ。 麻婆豆腐にも、ギョウザにも、つけ麺を作る際にも、とにかく中華系の調理をする際に隠し味として腐乳本体、もしくは腐乳の漬かっている汁を用いれば、たちまちコクのある複雑な風味に仕上がる。
愛用している腐乳は長崎新地中華街のおみやげ屋で購入したものだ。 一瓶300円弱で、たしか台湾製だったと思う。 その一瓶を、もうかれこれ一年近く使い続けている。 そうガバガバ使うものでもないし、300円で一年間も楽しめるのだ。 腐乳ってすばらしい。
もうじき使い切ってしまうから、わざわざ腐乳を買うためだけに中華街に向かう。 だって近所に売ってないんだもの。
新地中華街は修学旅行生で一杯だ。 あちこちで肉マンや角煮まんじゅうが売られている。 「おいしかよー食べてみらんねー」 と売り子さんに声をかけられる。 カミさんとふたり、おみやげ屋に出たり入ったりして観光客気分を味わう。
腐乳はすんなり見つかった。 とりあえず3瓶購入し、ほかに何かめぼしい物はないかなと・・・。 ピータン。
ピータンが山積されている。 これも3つばかり買っとくか、あれ? 小さいピータンがあるぞ、何々、うずらのピータン、へえ。
うずらのピータンが10個ぐらい入って500円で売られていた。 面白いので買ってみた。
外見、中身、味、全て普通のピータンと変わりなかった。
息子の誕生会









