小判型のポチ袋
「ポチ袋って何でポチブクロっていうか知ってる?」「これぽっちしか入ってませんけど」というところからきているそうよ。 とカミさんがいう。
ウィキペディアを見てみると、たしかにそう書いてある。 他にも説があるようだ。
今年も大いにお年玉を配った。 うちの子たちもニンマリするほどもらったようだ。 お年玉をいくら包むかはカミサンの判断だが、毎年どんなお年玉袋に入れてあげるかを考えるのはオイの役割だ。
数年前まで自作していたけれど、なかなか時間がとれないので最近は購入することにしている。 どうしてもキャラクターモノになってしまうところを、なんとか面白いものを見つけようとするけれど、なかなか無い。
今年は小判型のポチ袋を選んだ。 子供たち的には袋はともかく中身にしか興味はなさそうではあるが。
長崎は雪だった
エタリの塩辛
エタリとはカタクチイワシのことで、エタリの塩辛はエタリに塩をしてワラをかぶせ、重石をして熟成させた和製アンチョビのようなもの。
「美味しんぼ 長崎編」でその存在を知り、食べてみたいと思っていたところ夢彩都に売っていた。 1パックで400円ちょっとだったと思う。
そのまま酒の肴にするのはもちろんのこと、同封されていたチラシの通り、エタリソースをこしらえて、ふかしたジャガイモにかけてつまむとたまらんかった。
ちなみにエタリソースはオリーブオイル、刻みニンニク、エタリをあわせて火にかけるとすぐに作ることができる。 エタリの塩辛を1パック食べきってしまった後にはパックにエタリ汁が結構残る。 これはいわゆるひとつの魚醤なので料理の隠し味として存分に活用した。
エタリソースでパスタをあえるのもオススメ。 ピザだっておいしい。 西海橋の直売所にて冷凍状態で売られていたので冷凍も可能なのだろう。 我が家の酒肴として、調味料としてハズせない一品である。
エタリの塩辛愛好会
ユニ パワータンク スタンダード
熱い風呂に浸かって本を読むことが好きだ。
特に晩酌前、風呂で読む本はたまらん。 ジワジワ汗が出てくるところをガマンしながら食関係の本を読み、風呂あがりのビールへの期待を増大させつつ食欲も引き立たせる。 最高。
本の中で気に入った所には線を引いておき、今後の生活に役立てる。 耳にボールペンをはさんでから読む。
そのうち子供たちがバシャバシャ風呂に飛び込んでくるので本はびしょぬれになる。 時折本が湯船の中に落ちてしまうこともある。 こうなったら線を引きながら読むことは困難になるので読書はやめる。
こないだ「情報は1冊のノートにまとめなさい」という本をパラパラ読んでいたら、ボールペンの話がでてきた。 パワータンクという三菱鉛筆のボールペンで、濡れた紙にでもスラスラ書けるという。 なるほどこれはいいかもしれん。
さっそく公式サイトで調べてみると、パワータンクは優れものだということがよくわかった。
濡れた紙に書くことができる他、氷点下の環境でも、無重力状態の宇宙でも書くことができるらしい。
どうしてそうできるのかというと、パワータンクは圧縮空気の圧力によってインクを押し出しているからなのだとか。 上向きにだって書ける。
早速使ってみた。 わざわざワザと本を塗らしてから書いてみた。 クッキリよくかける。 かすれない。 インクがにじまない! こりゃスバラシイね。
実の所、普通のボールペンだって濡れた紙に書こうと思えば書けるわけだがこれほどまでにスラスラストレス知らずでは書けない。 よって、ユニ パワータンクは風呂用ボールペンとして最適だという結論に達した。 ちなみにグリップのカチリとした質感、太さも好み。
ユニ パワータンクの公式ページ
アマゾンの箱に広告が。
アマゾンで購入した本が届いた。
イソイソと開けると箱の内側には「ターミネーター:サラ・コナー クロニクルズ」広告が。
なるほどこんな広告の手法もあるもんだな、と今気づいたが一体いつ頃から箱内に広告印刷してるんだろうか。
にほんの里100選:神代小路
にほんの里100選が決まった。
にほんの里100選とは、人々の暮らしによって育まれてきた、すこやかで美しい里を100カ所選ぶというもので、山田洋次さんが委員長を務める。
長崎からは3箇所が選定された。
- 雲仙市 – 神代小路(こうじろくうじ)
- 対島市 – 豆酘(つつ)
- 五島市 – 崎山(さきやま)
写真を整理していたら、おそらく神代小路付近で撮ったと思われるものが見つかった。
神代小路とは一体何なのかというと、旧鍋島藩の陣屋を中心に形成された集落であり、江戸後期の景観を今も引き継いでいる所。 豊富に水が流れる水路は庭に引き込まれて池になっており、ハヤとかコイが泳いでいたりする。
雲仙、島原方面の水路の美しさはハンパではない。 と、いつも行く度に思う。
- にほんの里100選:http://www.sato100.com/
Jordanの古い歯ブラシ
見るからに古そうな歯ブラシだ。
正月田舎に行った際、挨拶回りをしたとある一軒の物置にあったものだ。 そこは昔商売をやっていたそうで、その当時の売れ残りであろうという話。 「いらんから、興味があるなら持っていけ」といわれ、貰ってきた。
箱には「Made in Norway」の文字。 Jordanというメーカーのものらしい。
今使っている歯ブラシよりも大分ヘッドがデカくて、これ見よがしの山切りカット。 毛は「固め」と書いてある。 どのぐらい古いものかはわからないが、せっかくなので、これで歯を磨いてみた。
あまりにもヘッドがデカいため、口の中がブラシで一杯になり、固めという割に硬すぎる毛に歯茎が悲鳴をあげた。 これで歯磨きするのはチョットキツイ。
実は激レアな歯ブラシで高値で売れちゃったりしないものかと妄想してしまった。
注射ギライ
注射が大嫌いだ。
注射が好きだという人もなかなかいないと思うが、そもそも体に針を刺す行為自体が我慢できない。 腕に刺される針を直視できない。 針で注入しなければならないものなのか、飲むとか表皮から浸透させるという代替策はどうしてもできないものなのか。
子供たちはインフルエンザの注射を年に数回、定期的にやらねばいけないらしく、熱があるとその注射ができなくなるもので注射予定日の数日前から体調管理を徹底しておかねばならない。 注射のくせにいちいち注文をつけてくる所も腹が立つ。
3人の子供のうち、オイに似て注射が嫌いなのは長男だ。 長女、次男は「どうってことない」という態度で事なきを得る。 「どうってことない態度」をとれること自体理解しがたい。
長男の注射の日だった。 いちいち子供が針を刺される瞬間を見たくはないが、保護者として付き添っておかねばならない。 カミさんは他の子供たちを連れて買い物中。 待合室にいる間、長男は落ち着きがない。 今日は注射の日だということを知っているからだ。 逆の立場だったら、オイもきっとそうなるであろう。
注射がニガテな大人から、注射ギライの子供へひとつアドバイスを。 いよいよ注射を打たれる寸前になったら、とにかく注射そものもを見ないこと。 看護婦さんの顔でもじっと見ていればよい。 腕に脱脂綿でアルコールかなんかを塗られ、少しひんやりしてきたところでより一層恐怖感が増すが、とにかく看護婦さんの顔でもじっと見ていればよい。
腕がひんやりしたら即、注射をされる反対側の手で太ももの肉をつねる。 チョット痛いぐらいつねっておく。 そうすると注射の痛みは感じない。 というか、針を刺される痛み自体は大したことはない。 肉に針が刺さる場面を見なくても済むように、気を散らすわけである。
という風にアドバイスをした。 息子は無言のままうなずいた。
アドバイスにより、息子は無事、ベソかくことなく注射を終えた。 今回息子に代わり、その瞬間を見届けた。 大した注射されっぷりであった。
と、次の瞬間、小柄でいつも優しい先生が、素っ頓狂な声をあげた。 「はぁれぇ!?」
先生の説明によると、注射でインフルエンザ予防ワクチンを注入している最中に、注射本体と針がはずれてしまい、液漏れをしたらしい。 よって、半分のワクチンしか体に入らなかったので、もう半分を今すぐ打ち直すとのこと・・・。
息子よ・・・・・・・。
変な空気に子供は敏感なので、間髪入れずに処置するべきだと感じたオイは、すぐさまハイさっそくオネガイシマスと先生に伝え、先生は間髪入れずに注射をしなおした。 息子本人にはこれといった説明はしない。 ヨーシヨシヨシ、ハイハイハイハイハイ・・・と、まるで動物とたわむれるムツゴロウ氏を彷彿とさせる雰囲気の中、2発目の注射は打たれた。 その間ずっと息子は注射の針を、腕を見ていた。
ドサクサにまぎれて注射をすると子供は恐れない。
あとで息子に詳しく話しを説明すると「ふーん」ということだった。 注射は全然痛くないし怖くないと思ったと言う。 息子は注射の恐怖を克服したのだ。
ちなみにもしオイが注射を打ち直しするハメになったとしたら、決定した瞬間、キッパリとお断りさせていただく。
※本年は更新終了です。 また来年、どうぞよろしくお願い申し上げます。
ズッポンバッコン大掃除
もういくつねるとお正月。 大掃除を仕上げてしまわねば。
家中を一日で掃除してしまうことはできない。 師走あたりから時間にゆとりのあるときにコツコツと続けてきた大掃除は、もはや終盤を迎えた。
玄関、ドア、下駄箱の上、トイレ、キッチン、風呂、ベランダ、庭、リビング、寝室、その他部屋諸々・・・全部キレイになっているはずだが、いちいち散らかしてくれる人間がいるのであまり効果が見えにくい。
物があふれていたので思いきって捨ててやった。 子供のおもちゃ、靴、衣類、その他捨てるにはしのびなく、いつかは役立つかもしれないとのけておいた物たちを全部捨てた。 スッキリした。
雑誌がやけに多かった。 お気に入りの記事が1ページでもあるとなかなか捨てられないものだがどうしても必要な部分だけ切り取り、捨てた。
引き出物系の食器をドッサリと捨てた。
タンスを隅々まで覗いてみると、どう考えても着ないようなTシャツ、スウェットがわんさか。 ハサミで適当な大きさに切り分けて雑巾代わりに活用し、汚れまみれになったところで捨てた。
実際家の中が片付いていくわけだがそれよりも、頭の中がスッキリしたようだ。 掃除はすべきである。
ひとつスッキリしないのは、トリセツである。
取扱説明書は無印のクリアファイルにまとめて整理しているが、その量がパンパではない。 20ページのファイルが15、6冊。 一体何の説明書なのだ。
ひとつひとつ取り出してみると、不要なトリセツがずいぶんとあるようだ。 とっくの昔に買い換えた電化製品の説明書がはさんであったりする。
(more…)アドヴェントカレンダー全開
この12月、子供たちは寝起きがよかった。 毎朝起きてすぐに開くことに決めたアドベントカレンダーのことが楽しみでしかたがなかったからだ。
ついに今朝、アドベントカレンダーは全開した。 無印のものは、まさにその形通り、予想通りの図柄が現れた。 もうちょっとなんちゅうかこう・・・とも思ったが、たぶん無印的には「この白いツリーに自ら絵を描いたり色を塗ったりしなさい、自分色に染めておしまいなさい!」という考えがあったのかもしれない。
さ、家に帰ってローストチキンを焼こう。













