素直すぎる小二
長男の友人が遊びに来たとき、その仲間に混ぜてもらう事を至上の喜びとしている次男は、こないだもそうしてお兄ちゃんたちと楽しく腹いっぱい遊んでもらい、夕食時に「本日のミニドラマ」を沢山聞かせてくれました。
落とし穴を作って自分が落ちたとか、その穴へ水を並々と張ったらおじさんが走ってきて怒られた等。
それを聞いていた娘がとっさにこう次男に訊ねました。
(more…)ニホンイシガメ
ペットショップに水草を買いに行き、偶然目にしたニホンイシガメに興奮したオイは店員に訊ねた。
(more…)オイ:ニホンイシガメって珍しくないですか!? 売ってるのはじめて見ましたよ、やっぱり美しいですね姿!
店員:ですねー、カワイイですものねカメ。 え、たまに入荷しますよこのカメ。 ただ、値段が良いからなかなか売れませんけどね。
4000倍
今朝のNHKニュースより
地下トンネルの汚染水濃度 約4000倍に上昇
- 「廃棄物処理建屋」は、溶け落ちた核燃料を冷やした後の汚染水を一時保管するのに使われる。
- 「ダクト」は地下トンネルであり、廃棄物処理建屋の周辺にある。
- 「ダクト」には約500トンの汚染水がたまっており、それは津波で押し寄せた海水に由来する。
- そのダクトの汚染水の濃度が、一年前と比べて4000倍に上昇した。
- 廃棄物処理建屋とダクトの間は止水されている。
- 廃棄物処理建屋とダクトでは、ダクトのほうが水位が高い。
- だから廃棄物処理建屋の汚染水が、ダクトへ流れ込んだ可能性は低い。
- 周辺の地下水に含まれる放射性物質の濃度に変化はないから外部への流出はない。
- なんで4000倍に上昇したのかは原因不明。
イエロー
若い頃、稲盛和夫さんのアメーバ経営に関する本を読んだ。
読み進むんでいて、「アメーバ」という単語の量が次第に増えてきている事に気が付いて、いくらそれに関する本だとしても、いささかアメーバが多すぎるのではなかろうか?という気がしてき、読了後その有難い内容よりも「一体どれくらいアメーバという単語が出てきたのだろう?」という点が気になって仕方がなくなり。
(more…)さじかげん
「みりん大さじ3て、具体的な分量でないから作れません」
という問い合わせをたまに頂戴する。
仮にこれが、つい「大さじ5」入れてしまったり「大さじ2」となったところで、まず食べれないような味にはならないから、臆せずそうしてほしいと伝えている。
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