禁キムチ鍋
キムチ鍋を作らなくなったのは、子供ができたからだ。 カミサンと二人で暮らしていた頃は、ピェンローよりも頻繁につついた鍋だった。 何しろ彼女は辛いものが好きで。
長男が三つぐらいの時一度軽めのキムチ鍋を作ってみた事があったが、ひとなめするや顔を真っ赤にし、後が大変だったことを覚えている。 だからどうしてもキムチ鍋を食べたいと言われた時は、別メニューとして小鍋仕立てで出すよりほかなかったのだカミサン専用として。
次男は昨日ポツリと「キムチ鍋を食べたい」とつぶやいた。 なんでまた唐突にと聞けば、園の先生が大好物だと話してくれたらしい。 先生を愛すが故のリクエスト。 やめておけばと言っても聞かないので試しにドンと本気で作ってみた。
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