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2009/02/02 雑記

河童のミイラ:松浦一酒造

佐賀にカッパのミイラがあるという話をずいぶん前に聞いたことがあった。

ぷちぐる掲示板にて佐賀出身の「しまこさん」に尋ねてみたところ、やはりあるという話だ。 松浦一酒造に河童のミイラはあるらしい。 早速行ってきた。

松浦一酒造は佐賀県伊万里市にある。 ドライブがてら高速道路を使わずに向かう。 道中、子供たちの好きなバイオパークやハウステンボスを通り過ぎ、三河内焼き、臥牛窯等つい寄り道したくなるような所を見つけるも通り過ぎる。 立派な日本家屋がよく目に付き、流れる川の広さ、山々の雄大さについ見とれてしまう。 佐賀っていい所。

迷うことなく松浦一酒造に到着した。 駐車場は広々としている。 河童の描かれた看板の矢印通りに進む。

酒タンク

駐車場から10メートルぐらい歩いたところでお店を見つけた。 引き戸をあけて「ごめんくださーい」と息子が言う。 奥から女性が出てきて隣の蔵から入るように言われる。

松浦一店舗

蔵の入り口には直径50センチぐらいの酒林が吊ってある。 まさしく酒屋である。

松尾様

(more…)

2008/08/20

なんか違うような気がするがしかし・・・

「たしかこのへんだったかな・・・」

半年程前知人に紹介してもらった居酒屋へ記憶を頼りに向かう。 ローソンから曲がって、松屋の並びの地下を・・・あった。

デカい鶏つくねや、牡蠣の塩辛が美味しかったような気がする店。 細い階段をおりた所にある。 場所的にはここでまず間違いないが、看板が違うような気がする。 でも入るしかない。

ドアを開けると女性スタッフが元気よく「いらっしゃいませー」と近づいてくるなり「あーッ!」と声を上げる。 オイのことを覚えていたのだ。

やはりこの店で間違いなかった。

カウンターの一番左端に案内され、座るやいなや生ビールを注文する。 飲み干しながらメニューを開き、とりあえず例のつくねを注文しようかと思う。 が、どこにもつくねが見当たらない。

じゃあ牡蠣の塩辛・・・もない。 ネギサラダもない。 シメの手延べうどんも見当たらない。 おかしい。 しかしやけに豚料理が多いなあ。

釈然としないながらも黒豚ベーコンとメンチカツを注文し、店内を見回す。 やはりこの店で間違いない様子。

焼酎を一本注文し、ベーコンをかじりながら今自分がおかれている状況をくまなく見回す。

1コ隣で飲んでいる熟年女性は、オイが入店してきたときからずっと、片時も休まずに扇子で顔面をある一定のペースを守りつつあおぎ続けている。 店内はむしろ寒いくらいに冷房が効いているのだが・・・真夏だし暑いのだろう。

突き出しのトマトが意外と美味しい。 肉味噌と荒塩がそえられており、交互に試しつつむさぼる。

店の広さの割にはやけに女性スタッフが多い。 「あーッ!」と声をあげたスタッフは、オイの後ろでスタッフ同士、なにやら話し込んでいる。 どうやら片方は新人で、ヒマな時間を見計らい教育をしているらしい。

あーッ!スタッフ:「えーっと、まずは飲み物の注文から聞いてみて」

新人スタッフ:「え、いらっしゃいませ。 のみ飲み物は何になさいますかすか?」とまるで焼酎を一気飲みしたかのように顔を赤らめながらリアル客にたずねる。 

「あ、ビール2こ」と客。

新人スタッフは「ビール2個です」とあーッ!に伝える。 するとあーッ!は「そんなときはハイご新規様2名生2ふたつ承りましたぁー!」とカウンター内の男性スタッフに伝えるようにと指導する。

すると男性スタッフは「うぃー」と返事をするので、その返事に対して「うぃー」で答えること、らしい。 聞いててだんだん面白くなってきた。 メンチカツよりもこのやりとりを聞いているほうが美味しい。 右側でチラチラ視界に入ってくるのは扇子だ。 まだ熱いのだ。

あいたグラスがあれば「お飲み物はどうなさいますか?」と間髪いれず尋ねること。 突き出しはトマト、キュウリのどちらかを選んでもらうこと。 オススメは何?と聞かれたら今日はコレをすすめること。 わかんない事は私(あーッ!)に聞くこと。 等々。

同伴風の2人連れが入ってきて、カウンターに座る。

男はセカンドバッグからタバコを取り出しながら小首をかしげつつ「うーん」とうなりながら釈然としない様子。 女に「なんか違う」とつぶやいている。 2人をめがけて新人スタッフは飲み物の注文を聞きに突進し、生ビールとコーラの注文をいただいたようだ。

一仕事終えてホッとしている新人スタッフに男は尋ねた。 「この店、前からこうだったっけ?」 新人は「あ、ハイ」と答えた。 男はさらに首をかしげた。

相変わらず扇子がチラチラする。 まだあおぎたいのだ。 かれこれ1時間近くになるが、腕が疲れないのだろうか? もはやいわゆるひとつの筋トレといっても過言ではなかろう。

男は首をかしげつつ生ビールをグビグビやりつつ、もう隣の女のことはどうでもよくなったかのように考え込んだ様子。 腹を決めた男は、目の前の男性スタッフにもう一度聞いてみた。

「この店、前からこうだったっけ?」

「いえ、2ヶ月前にリニューアルしました。 スタッフや内装はそのままですが、豚料理専門店になりました。 なので店名も○○○となりました。 よろしくお願いします。」と男性スタッフ。

男が「やっぱりね!」という顔をしたのを見届けてから即、オイは店を出た。 焼酎はまだ大分残っていたし、一向に扇子が止まる気配はなかった。

2008/08/04

麺メン

5歳になる息子の成長が止まらない。

体もやけにデカくなってきたし、なにしろ食欲が、すごい。 食べなければ心配になるが、そうワシワシ食べられても色んな意味で心配になるというもの。

牛乳は一日に1リットルを飲みつくし、ご飯茶碗は嫁と同じサイズになった。 ギョーザは一度に20個ぐらい食う。 寿司は2人前を平らげておかわりと言う。 トマトサラダと焼きナスが妙に好きだ。

ものわかりもよくなったので、オイと2人で行動することも増えた。 昼過ぎまで川で泳いで魚をとり、プラモ屋で20分ぐらいかけてガンプラを物色し、12段程度渦巻いたアイスクリームを舐めつつ、近辺で開催されている「むし展」に向かう。

十分遊んだら、腹も減る。 問答無用でラーメン屋へ向かう。

今までならば、子供用であるミニサイズのラーメンを注文していたのだが、今回は大人サイズ、しかもチャーシュー麺を注文してみる。 わけなく完食してしまった。 しかもその後「ナン、ナンを食べに行こうよ」と、先日連れて行ったカレー屋に行きたいとか言う。 こいつぁ、底なし系の男だ。

ラーメンをすすっていたところ、ガラガラと店に入ってきた人物は見覚えのある顔だった。 煮卵を飲み込みながら目をつぶり、しばらく考えたらすぐに思い出した。 よく行く製麺屋さんだ。 この店の麺って、あの店の麺だったのか。 どうりで。

「こんにちはー」と挨拶すると「あ、どうもーいつもありがとうございまーす」と麺屋さん。 それを聞いていたラーメン屋の店主は一瞬顔色が変わり「え、あんたって、ラーメン屋だったの?」という顔でオイを覗き込んだ。 いや確かにそういう顔だった。

麺屋さんはニコニコしながらオイの横を通り過ぎつつ「ホントこの人ってラーメン好きなんだね」としみじみ思ったに違いない。

今度我が家でラーメンを自作するときは是非、この店が使っているのと同じ麺を売ってもらいたいのだがそれはやはりムリなのだろうか。 プロ用なのだろうか・・・。

2008/07/30

閉店・・・

その居酒屋へは親友が連れて行ってくれた。

オイはまだ二十歳そこそこで、酒をガブ飲みしてただ酔えればそれでよかった。

その頃店の大将は40前で今よりだいぶ威勢がよかった。 「美味しい刺身を切ってちょうだい」と言った客のその一言が気に触ったらしく、顔に返り血を浴びながらピチピチの魚(マゴチ)をすばやくおろし、美しい刺身を作り上げた。 それを客の前にスッと差し出し「はい美味しい刺身お待ちぃ・・・・」とにらんだ。 いや、元々にらんでいるような顔をしているので実はにらんでいなかったのかもしれないが、それはさておき、隣に座っていたオイも肝を冷やした。 「マズイ刺身なんてウチにあるわけなかろうもん!」という気迫が覆いかぶさってきた感じ。

この店の一風変わった酒肴の魅力にどっぷりハマるのにそう時間はかからず、いつのまにか毎週のように通うようになっていた。 いつしか大将とも親しくなり、店がすいた時は2人で飲み、その足で近くのスナックに行き、朝まで飲んで、そのまま仕入れに同行したりもした。

古い常連さんに「キミ、こんなに美味しい料理を食べるときは帽子を脱ぎたまえ。 それが大将に対するマナーというものだ!」と怒られたときは「・・・まぁいいじゃないですか。 ウチはそんな堅苦しい店じゃありませんし」と言ってくれた。

「大掃除を手伝え」と電話があり、無理やり手伝わされたことが多々あった。

所持金が千円しかないのに腹いっぱい飲ませてくれたことも多々あった。

体調を崩し、長期にわたり休業したときは、本当に心配した。

店の主なのに酔いつぶれてそのまま寝てしまうときがあり、少し心配になったりもした。

月日が経つにつれ、店にあまり行かなくなった。 結婚すると独身時代のようなわけにもいかんし、仕事諸々の付き合いもあるし。 気がつくと、年に数回程度しか顔をださなくなってしまっていた。

それでもたまに、のれんをくぐると大将は怒ったような顔でニッコリと迎えてくれて、いい酒を飲ませてくれた。

この前大将から電話があった。 諸事情により店を閉めることになったという。 理由はきかなかったが、相当な理由があるに違いない。

昨日店の前を車で通ったらシャッターが下り、看板が取り外されていた。 せめてもう一度だけでも行っておけばよかった。

2008/03/01

彼好みの居酒屋

「ほらウマイでしょこの白センマイ。 センマイ刺っつったら普通黒いでしょうが。 なんでこれは白いのかというと、一皮むいてあるからなのさ。 一皮むくことで、臭みがなくなっちゃうというわけ。」

「こうやって白センマイをつついて焼酎飲んでいる間にあそこで備長炭に火をおこしてくれているわけ。 見える? やっぱ肉は備長炭で焼かんといかんからな。」

「よーし炭きた。 さあ、焼け焼け。 まずはその豊満なミノを焼け。 いやまて、やっぱ肉はワシが焼くよ。 ちょっとでも間違うと大変な事になるからな。 あのさーよくいるでしょ、一緒に焼肉行ったらさ、来た肉来た肉全部一遍に網の上に広げてさ、せわしくひっくり返すヤツ。 あれ最悪なんだよな。 肉は食べる分ずつ少量を網の上に置いて、愛情込めてじっくり焼けよって言いたいんだよ。 そう、こんな感じに。」

「うーんやっぱここの肉はウマイな。 全部もう一皿づつ注文しようか? 何々? もう腹いっぱいだって? 焼酎ロックをガブガブ飲みながら肉食ったから脂肪分がどうやら胃の中で冷え固まって重いだって? んなこたないよ、まだまだこれからだよー。」

「おーい、ハゲの兄ちゃん(店員を呼ぶ)」

「あのねー、いつも来てくれるのはありがたいんだけどオレはハゲじゃなくて坊主ですから(店員答える)」

「そんなのどっちでもいーよ。 今日持ってきたドラ焼き食べた? あれウマイんだからさ、裏でちょっとつまんでくればいいじゃないの。」

「いつもスンマセン(店員答える)」

「で、今日も特別飲み放題プランでオッケーなの? 3,000円で、飲み放題。」

「うーんでもね、大将に聞いてみないとちょっとわからないんですよ(店員答える)」

「んな固いこといわなくてもさ、いーでしょうが。 毎日来てるんだしさ。」

「ですよねぇ。 ハイ…わかりました(店員答える)」

「うっはー今日も飲み放題だ! さあ、どんどん飲んで。 何? 肉がつかえた? 何言ってんのー夜はまだまだこれからでないの。 この店のね、自家製酒盗がウマイんだから」

「おとといはね、よその店で軽く飲んだあとに来たらさ、もう閉めてやんの。 だからさガラガラって開けてさ、中に入ってみたらハゲがウマソウにまかない食ってやんの。 その横でさ、朝まで飲んだの。」


トイレに立った際に坊主の店員さんと少し話したところ、彼は二十日連続でこの店に来ているのだとか。 相当この店が好きなんだということはよくわかった。

2008/02/04

じゃがちゃん

じゃがちゃん

どうしてこれほどまでも、じゃがちゃんに惹かれてしまうのかはよくわからんが、とにかく千々石観光センターの前を素通りしてしまうのではなく、車内からすでに150円ポケットにつっこんでおき、駐車場に車を止めたらすかさずドアを蹴り開けて、じゃがちゃんと大きく赤文字で書かれた看板を目印にダッシュし、目の前のおばちゃんもしくはおじさんに「何本?」と聞かれるので「じゃ、じゃ、じゃがモゴモゴひとつ」と尻つぼみにボソボソとこたえて茶色い紙袋に入れられたじゃがちゃんをかかえてダッシュで車に戻り、紙袋からじゃがちゃんを取り出し、エンジンを始動し、運転しながらアツアツ揚げたてのじゃがちゃんをほうばる。

じゃがちゃんはジャガイモに塩味でどこか甘い衣をまとわせてカラリと揚げたもので、長崎人ならば大体皆知っていそうな名物である。 ひと串に2個のじゃがちゃんが刺さっており、いや、その2個のじゃがちゃんと串もひっくるめてじゃがちゃんなわけだがとにかく是非一度、お試しあれ。

※2本買うならば300円ポケットにつっこんでおいてください。 安全運転を心がけましょう。

2008/01/29

ミシュランガイド東京

ミシュランガイド

「そ、それはミシュランガイド!」

飲みにいった際に知人がもってきてくれたものだ。 へーえと関心ありげにパラパラとページをめくってみる。

昨年11月に発売されたミシュランガイド東京については以前から気にはなっていたのだが、長崎在住でありながら東京のお店のことをどうこう言っても仕方がないでしょうと考え、手を出さずにいたものだ。

「オイ、この中で行ったことある店ある?」とイヤミな聞き方をする関東在住のこの男は酒が入るにつれて自分が行ったことのある店を誰も頼んでいないのに紹介し始め、あそこはどーとかこうとか、色んなウンチクを語りだす。

挙句の果てにはミシュランガイドそのものにも注文つけはじめ、あの店のことを書いているこのページのコメントは妙だ、とか断言する。 このときの覆面調査員はフランス人であり、彼の感想を日本語に訳した人が勘違いしているのだこの部分は、とかいう。

オイは酒を飲みながらミシュランガイドをめくるのがすきだ。 その店に行ったことがなくたって、そもそも行く予定がなくたっていい。 ああ、あの有名なお店はこういう店なんだ、とか感心したりする。 帯を読んでみると、

世界中のミシュランガイドで初めて、掲載されたレストランすべてに星がついたミシュランガイド東京。 世界最多となる191個の「ミシュランの星」が東京に輝いているのです。

とある。 ミシュランでは各店の美味しさを「星の数」で評価しており、星の数は1から3まである。 3つ星が最高評価であり、3つ星を与えられた店は多くの来客を見込めるようになったり、オーナーやシェフがマスコミに取り上げられるようになったり、食品、食器メーカーのスポンサー契約なども見込めるそうな。 もうウハウハなわけだ。 一方評価を下げられたことを苦にして料理人が自殺したことがあるという噂もあるらしい。

このようにミシュランといえば「星」なわけだが最近ラーメン屋で読んだ雑誌「一個人」に耳寄りな情報があった。

星の数だけではなく、「スプーン/フォークマーク」に要注目ということらしい。

スプーン/フォークマークは何を表しているのかというとその店のサービス、雰囲気、快適さである。 5段階評価があり、「適度な快適さ」から「豪華で最高級」まである。

ミシュラン東京では3つ星を得ているにもかかわらず、スプーン/フォークマークが1つという店があり、これはミシュランガイドの歴史始まって以来のことらしい。 気軽に出かけてみたいお店を探すには、スプーン/フォークマークが1つの店を目安にするという活用法もある、とのこと。

さてこの知識をいったいいつ使うのか、というのが問題ではあるが。

2007/10/11

ふぐ料理のお店

知り合いのそのまた知り合いに元プロ野球選手がおり、彼行きつけのふぐ料理屋が美味しいという話なのでひとつオイも行かないかという誘いをうけて、同行した。 ふぐならば旨いに決まっているでしょう。

近くまでタクシーで移動して、そこからしばらく歩くと河豚屋に着く、という話だったのだが、歩いても歩いても辿りつかない。 元プロは道を間違えたのではなかろうか? と考え始めた頃、ようやくフグ屋についた。 こじんまりとしているが、立派な建物である。

一人ではとても入れそうにない。 一見さんお断りとか言われそうだ。 皆一列に並び、店内へ入っていく。 「いらっしゃいませー」と女将さんが出迎えてくれる。 年の頃は70ちょっとで品格がある。 L字型のカウンターに順番に座る。 椅子の背もたれがやけに長くてウケル。

女将さんは奥から順番に名刺を渡しはじめる。 そしてその後、店の歴史を語りはじめる。 「この店は最初屋台から始まり、今年で40年になります。 最初の頃は…」と、以外に長話だった。 皆、一応敬意を示すために「ほー、へぇー」とかうなずきながら上手に話しを聞いた。

「さて、皆さんお飲み物はビールでよろしいでしょうか?」

「はい。 皆ビールでお願いします」 とひとりが代表して答えた次の瞬間、キツネ目の男が「ワシ風邪引いているからお茶でよろしく」という。 フグを、お茶と、食べるのか…・

突然、和服姿の女が入ってきた。 「いらっしゃいませ」というからにはこの店の者なのであろうが、その顔立ちや動作にはなにやらかすかな怒りが見え隠れするような気がする。 女将の隣に立ち、一同に挨拶をする。 若女将なのだ。 女将と若女将はなにやら小声でやりとりをしたあと、サーバーからジョッキへビールを注ぎ始める。

女将は先ほどからジョッキにビールを注いでいるのだが、どうにも泡ばかりである。 半分、いやもしかすると6割は泡?という生ビールを客に差し出す。 ジョッキを持つ手がブルブルと震えているので、コースターの上はビールだらけになる。 どういう反応をすればいいのか一瞬考える。

次の瞬間、若女将が女将の持つジョッキを取り上げて、自らビールを注ぎはじめた。 ファンデーションを厚塗りしているにもかかわらず顔色はどす黒く変色しており、誰がどうみても怒っている。 女将さんはバツが悪そうに別の作業に移る。 若女将の気持ちもわからんでもないが、客の前でそんなにトゲトゲしくされても困るわけで…。

「さあ皆さん、まずはクエの薄作りを召し上がっていただきましょう!」

気をとりなおした女将がクエの大皿を運んでくる。 なにやら足元がおぼつかなくて、見ていてドキドキする。 どうか一刻も早く、カウンターの上に大皿を設置し終えますように、と祈らずにはいられない。 ホッ。 無事に大皿設置完了。 ハラハラさせやがって、飯どころじゃねぇぞまったく。 「しかしウマソウなアラですね、アラの刺身なんてなかなか口に入りませんからね、ハハハ。 えーっとポン酢はどこにあるのかなー…」

丸くていかにも高価そうな大皿に薄切りのクエがズラリと並べられており、中央にネギ、ミョウガ、紫蘇、もみじおろしなどの薬味がこんもりと盛られている。 おもわず生ツバがでるが、とり皿と、ポン酢がない。 しばらくして女将はそれに気づく。 「あー、すいませんでした。 皿とポン酢がありませんねー」

カウンターの下は食器入れになっており、そこから8枚皿を取り出す。 そして一枚ずつ我々の前に皿を出そうとした瞬間、前につんのめって皿を客に投げてしまった。 そしてその皿は突き出しの入った小鉢に衝突し、割れて、飛び散った。 一同、唖然とする。

女将は一瞬焦りを色を見せたが、すぐさまとりなおして、割れた皿を片付けて、皿を一枚一枚配り終えた。 そして、自慢の手作りポン酢をもってきた。 イロイロあったけれど、これでようやくクエが食べられるというわけだ。 みんなはじめは恐る恐る一枚ずつクエを箸でつまんでは口に運び、かみしめ、喜びの声を上げていたのだが、誰かがクエをゴソッと箸ですくい上げ、ポン酢に浸してムシャムシャ食ったのをキッカケに、我もクエをごっそりと、我もクエをごっそりと、という風に奪い合いになった。 一瞬で、クエは無くなってしまった。

次に危なっかしく運ばれてきたのは待望の河豚刺しであり、クエと同じように盛り付けられている。 皆箸を手に大皿の到着を待ち構えており、カウンターに置かれた瞬間、ヌーっと8本の腕が大皿に伸びた。 当たり前だが美味しい。

さて。 ここらで日本酒でも飲みながら河豚つまみたいですな。 女将さん、なにか日本酒ございますか? と尋ねると「あー、お酒ですね、取って置きの焼酎、魔王がありますよ、人気ですよ」と言う。 うーん、魔王はさておきオイらは日本酒を……でもまあいいか。 じゃ魔王をくださいな。 ロックで。

女将は危なっかしくロックグラスを取りだし、魔王を棚から危なげに持ってきて、厨房に氷を頼み、時間をかけて魔王の封をあけて、魔王のロックを作ってくれた。 ロックっていうか、氷はほとんど入っておらず、並々と魔王が注がれている。 うーん、まあいいかグビッ。

皆それぞれ飲みながら、河豚をつまみながら、楽しい宴を満喫していると、女将が現れて「穴子の刺身食べませんか?」と言う。 美味しそうだ、満場一致でお願いすることにした。 と、思ったら、一人穴子の刺身は食えないとかいうヤツがいる。 以前別の店で穴子の刺身を食べてアタッタとかで。 これを聞いた女将は今までにない俊敏な動きでイケスから穴子を救い出して我々に見せる。 「ホレ、活きてる穴子なんですよ。 当たるわけないでっしゃろ」

穴子食えない氏は、仲間からもダメダシをされる。 食えないならだまって食わぬならよいだろうが、オマエが食わなくたって皆が食うに決まってんだろ。 穴子氏はこの件について我らの長老から4時間にわたる説教を受けるハメになった。

この長老というのがまたやっかいな人で、食い物にウルサイし、他のことにもウルサイ。 たらふく食って飲んだ後にだされた味噌汁に使われている鰹節がイケナイということで、わざわざ女将にそう言う。 使っている鰹節を見せやがれ! と段々エスカレートしてくる。 女将もシカトしておけばよいものをこれがまた正直に使っている鰹節を持ってきてしまう。 それを見た長老は、女将を目の前に、右手で鰹節を握り締めながら、どこがイケナイだの、どこそこの鰹節を使うようにしろだの、たまに穴子食えない氏のほうを向いて怒鳴ったり、大変な騒ぎになった。

本当の話だが、女将は我々が食事をしている間に計4回、食器を派手に割った。 若女将の態度から推測すると、これはいつものことなのかもしれない。 できることならばお店には立ってもらいたくないのかもしれない。 もう引退してもらいたいのかもしれない。

でも女将が商売を始めて40年。 はじめはリヤカーを引いた屋台から初めて、頑張って、ビルを建てた。 今では多くの客に贔屓にされて、本当に嬉しい。 今こうして皆さんに会えるのも、一番つらい時期に、○○銀行がお金を貸してくれたからだ。 だから○○銀行のほうに足を向けて寝れない。 ほんと辛かった。 らしい。 5、6回同じことを聞いたので覚えてしまった。

河豚も美味しいが、憎めない女将さんのいるフグ屋だった。

2007/09/09

安キャバクラにて

酒場

浮ついている。

声が、である。

イトウミサキ似の女を前に、嬉しそうにMBTの話をしている男の顔は終始たるんだノモヒデオのようだ。

MBTとはマサイ ベアフット テクノロジーのことで、詳しい話はこのサイトを見ればわかる。

ミサキ嬢は職業上、どうでもよい話でもあたかも興味があるかのように熱心に聞き入る態度をとり続ける必要がある。 MBT男は、その靴をまるで自分が開発したもののように、鬼の首とったように、自ら履いている靴を片方手にとり、ためつすがめつしながら、熱心にその長所を語り続けている。 姿勢がよくなるとか腰の負担を軽減するとか歩く姿が美しくなるとか、なによりもその厚底のために足長効果が得られるのだとか(どうやらそこが一番嬉しいようだ)。

終始半ニヤケ状態で、男は延々とMBTの良さを語り続ける・・・・。

薄すぎる水割りを飲んだか飲んでないかわからないぐらい口にあて、薄暗い店内を見渡す。 薄毛の50代の男が、マツタケを買い占めた話をしている。 マツタケ山の持ち主と交渉して山を2、3個押さえ、マツタケ業者が介入しマツタケの相場が上がるのを阻止しているのだとか。 ふ-ん。 これとよく似た話を飲み屋で2、3度聞いたことがある。 日本人はやはりマツタケが大好きなのだ。

また別の男は、来週から明石に寿司を食いに行くそうだ。 彼が今一番言いたいことは、作ってから6時間以上経過した豆腐は、どんなに上等なものでも食えたものではないということらしく、もう3、4回同じ話を繰り返している。

オイと同行した女によると、初めてお酒を飲まされた際、目薬が大量に投与されていたという話を後で聞かされて激怒したらしく、でもちっともなんともなかったそうだ。 この前焼酎を飲みすぎてツブレタそうで、それ以来焼酎のことは避けているのだとか。 へーえ。(いつも潰れているじゃないか)

MBT男はどうしても「ソンナノカンケエネェ」をやりたいらしくて強引に連呼しまくる。 もうしばらくしたら「ドンダケー」とか言い出すに違いない。 このような客にイチイチ対応しなければならないお姉さま方々は本当に大変なお仕事をされておられる。

オイは、さっき入った寿司屋で客に横柄な態度をとり続ける雇われ店長のことを思い出しつつ、やけにマズかったニギリの一体どのへんが一番問題だったのかを隣に座る自称アユに似ているというネエチャンのことをシカトしながら模索中であった。 やはりシャリか。

2007/08/18

金持ちの隣で飲む酒はメンドクサ旨い

携帯電話でメールを打つのも、受信するのも、大嫌いである。

チマチマチマチマ・・・・・小っこい画面を凝視しながらメールを打ってると侘しくなる。 キーボードだとあっという間に入力できる文章も携帯で入力するとメンドクサイったらありゃしない。 「用件はともかく、返事がほしいならばメールはPCに送れ返事するかしないかは別として」と叫びたい。

携帯で受信したメールを読むのは大嫌いだ。 小っこい画面を凝視しながら小さい字をフムフム・・・・・・と上から下にチマチマと画面をスクロールさせながら読んでいく・・・・・・「あーメンドクサ、イーからもっといっぺんにダーッと表示しろっ!ともかく」と人前もはばからず絶叫しながら携帯を「ドーン!」と窓の外に放り投げてやりたくなる。 だが、もしかすると重要な用件がそこに記されているのかもしれない。 ムカツク半面、携帯電話というものはしみじみと便利なものなのである。

「お、おーっ、へぇ、ふーん」と携帯で受信したメールを読み進む。 送り主は3年ぶりにぐらいに連絡があった人物で、顔を思い浮かべるのも大変なほど付き合いがない。 そんな彼がよこしたメールには、イイ感じのワインバーについての事細やかな情報が記されてあった。

そのワインバーというのは長崎近隣にあり、ワインバーというぐらいだから、ワインにめっぽう強く、しかもバーテンはカワイイ姉ちゃんで、そのカワイイ姉ちゃんがまたワインについて知りすぎていて云々・・・というまさに今すぐその店に飛んでいきたくなるような情報で、スパムメールをばらまいていい気になっている人々も見習うべきであろうという読んでいる人を思わず夢中にさせる充実の内容が記されていたわけである。

長崎から高速使えば2時間だ。 知人もいるし、宿の心配もない。 早速そのワインバーに出向いた。

どこか昭和を感じさせる、ウワサ通りのカワイイ女バーテンは少し「シイナリンゴ」に似ている。 淡々とワインの説明を始める。 「このワインはフニャララで、ウンダラカンタラの、ワインです」と両手で持つワインの簡単な説明をし、バーに座る客のグラスに、そのワインを注いでいく。 要は、ワインを一本あけたら、そのワインを客全員で吟味するというわけだ。 「オイだけ別のワインを飲んじゃるけぇね」という抜け駆けは許されない。 皆で、一本のワインの味を、楽しみ、分析するわけである。

ワイン一杯の値段は定額制であり、上等なワインでも、ヘボいワインでも、一杯は同じ値段である。 と、いうことは、そのワインが旨いかどうかの判断は、それぞれの客に委ねられているわけで、たとえばその昭和美人が注いだワインが安ワインだった場合、バーに座る客は皆、その安ワイン飲んでいるわけで、味のわからない客が、一口飲んでイキがってその安ワインについていっぱしの「うーん、ウマイ、滋味がある。」なんていうなんちゃって評論をしようものならば、周囲の常連客の熱くて冷めた視線を受け続け、退場というという結果に陥ってしまう。 いわば自己責任の世界だ。

オイはこの店の常連でもないし、ワインのことなんてよくわからないので、昭和美人の姉ちゃんが説明するがまま、ワインを楽しんだ。 常連客が言うほど、それぞれのワインの品質に差があるとはおもえない。 どれもうまい。 非常によい店である。 腰をすえてワインを楽しもう。

オイの右となりに座るなべおさみ似の男は、ゼロハリバートンをひざの上で開け広げ、思わず目を疑うほどの携帯電話の山をかき分けつつ、ワインを楽しんでいる。 この男の職業は一体・・・。

店の隅っこで、なにやら中声で怒鳴っている客がいる。 ワインの味について文句を言っているらしいのだが、このテの人物は、世の中に存在する全ての事柄に対してイチャモンをつけるヤツである。即刻退場頂きたいと皆も思っているようだ。

ワインが美味しいし、居心地もよいし、気分がよい。 サントリーサタデーウエイティングバーのように、聞き耳を立てながら、ワインをグビグビ飲る。

左隣に人が座っていることに今気づいた。 小柄な、年のころ70前後の男がワインを飲んでいる。 一瞬視線を向けると、異様なスピードでそれに反応し、ギロリと力強い目でオイの顔を見上げる。 「どうも・・・」と会釈をする。 「う、あぁ・・・・」と男は返事をする。 しばらく沈黙が続いた後、男が話しかけてきた。 「あ、あんた、どっから来たんだい?」

長崎県でありますると答える。

「長崎にはね、3月に行ってきたんですよ。 帝国ホテルに入っている洋菓子屋を贔屓にしていたところ、日ごろの感謝の気持ちをこめて、航空券をプレゼントされたもんだからね。 宿は全日空ホテルでした。」

「しかし長崎ってなかなかいいところだね。 ボクはね、この前デパートで買い物していたら、九州旅行が当たるキャンペーンをしているとかで、抽選会場を案内されたんです。 しかしね、キッパリと断ってやったんです。 旅行ぐらい、自分の金で行きますよ。 金だってカードだって財布に入っている(ここで2つ折の財布を取り出して、広げて中身を見せる一万円札の束がおそらく10万単位で閉じられていて、その束が少なくとも20は入っていた様子)。」

「うわ、すごいですね。 一束ぐらい頂戴できませんか」なんていう冗談が通じない人物のような気がするので、大げさに驚くだけにしておく。

「鯛はね、明石まで食いに行かないと旨くねぇんだよ。 ○○電気の社長とは昔仲がよくて、よくしてもらってたんだよ。 オマエ有名になりたいのか、それとも金が欲しいのか、どっちだ? って聞かれて、オレは金って答えたんだよ。 そしたら当時の金で10億作ってくれたんだよ。 毎日証券会社や銀行からしょっちゅう電話がかかって来るんだよ。 今、醤油屋に五億投資してんだよetc…………」

と、いう風に自慢話というか自伝を沢山聞かされた。 それらの話が真実なのかどうかは知る由もない。 このままだと、あと2時間ぐらいは語られそうな雰囲気だったので、ワインバーから脱出した。

さて。 まだ帰りたくない。 少し小腹もすいたし。 どうしようか。 あ、白レバー。

先日白レバーという鳥の脂肪肝を食べさせてくれる焼鳥屋があるという話を聞いており、ここからそう遠くはないハズなので、タクシーに乗り込み向かう。 おそらくこのあたりだろうというところまで来ているハズなのだが、なかなか見つからない。 情報提供者本人と電話でしゃべりつつ、タクシーの運転手さんに指示をする。 「あ、もう一コ隣の道らしいですスンマセン」

着いた。 ビルの一階にあり、外観だけでいうと、若者相手の店であるような気がし、あまり旨いものを食べさせてくれそうな雰囲気はしない。 しかし白レバーのためだ。 思い切って入店する。 大将らしい男は焼き鳥を焼くのに夢中で、オイが入店したことにも気づいていない様子。 「コンチハー」と声をだすと「あ、オイス、いらっしゃいませーぇ」と力みすぎながら叫ぶ。 カウンターの隅が空いており、そこへ座れと言われる。 若干不安になりながらも腰をおろす。

目の前に空のカップ酒があり、手にとってよく見ると奥播磨であった。 これに使用済みの串を入れていくわけだ。 オイの右隣には、竹村健一似の男が座っており、焼き鳥をほうばる。 アルバイトのニイチャンの頭はピンク色をしている。 さ、状況は把握できた。 早速、白レバーとやらを楽しもうではないか。 メニューを手に取る。 白レバー刺の文字を見つける。 ピンクニイチャンを呼び寄せ、鶏刺盛り合わせと白レバー刺、さらに焼き鳥数本をみつくろってもってきてと注文する。 酒についてはもう少し悩んでみようか。

「白レバー、終わりましたー!」

と、大将がカウンター越しに言う。 「えぇえぇーっつっつ!!」オイは白レバーを食べるためにわざわざ来たのだ。 それなのにそれが無いなんて、こんなムゴい話はない。 「いやー実は○○ちゃんからこの店のことを聞いて、白レバーが美味しいから食べてみてという話だったので楽しみに来てみたんですよ」

「あ、そー、わざわざありがとうね。 ちょっと待ってね(ガザゴソ)白レバー焼きならばあと2本は用意できそうだけどどうする?」

是非お願いします。 刺しは無いが焼きはあった。 よかった。 ○○ちゃんの名前を出してから急に大将との距離が縮まったみたいで、焼きながらイロイロと話しかけてくる。 色々と珍しい日本酒があるようなので、リストの上から順番に飲み進んでやろうと考えて 「すみません、これ、この酒お願いします」と大将に伝える。 指差している酒をチラリと見てから「もっと旨いのあるよ」と嬉しいのか怒っているのかよくわからない表情で言う。 じゃ、そのオススメでお願いします。 出された酒は村裕というもので大変美味しかった。 焼き鳥をワシワシとほうばりながら、オススメの日本酒を次々と飲み干す。 旭若松もうまい。 福島県の女性杜氏が作っている酒というのもよかった。

段々イイ気分になりつつ、次は焼酎をもらい、鳥刺しで飲む。 ささみはモチモチと弾力があり、筋肉の繊維一本一本がハッキリとわかる。 砂肝の刺身は、鮮やかなピンク色をしておりシャキシャキとした食感がステキだ。 これほど美しい鳥の刺身には出会ったことが無い。

時折「ふーっ・・・・ふーっ・・・」という息遣いが聞こえてくる。 これは焼き鳥を一心不乱に焼き続けている大将から発せられるものであり、別に仕事をやりたくなくてため息をつきながら焼き鳥を焼いているとかそういうわけではなくて、焼き台からあがる炎を吹き消しているのである。 焼き台は非常にコンパクトで、よくこんなに小さい焼き台で客の注文をさばけるものだと感心する。 炭と焼き鳥の間にはほとんどスキマが無い。 最早炭の上に焼き鳥を乗せて焼いているといっても過言ではないぐらいだ。 このメチャ近火が、この店の焼き鳥が旨い秘訣なのかもしれないし、ただ単に能率の問題で、早く焼き上げるためだけなのかもしれない。

大将も段々と気持ちよくなってきたらしく、店内についての説明を勝手に始める。 「ウチの皿はね、カッコイイでしょ。 これわざわざウチ用に焼いてもらってんのよ。 このぐい飲みも同じところで焼いてもらってんのよ。 でもね、ぐい飲みは酒が漏るのよね。」

「ウチは割り箸使わないんだよね。 環境にもよくないし。 この箸は一本一本削りだしてもらってんの。 だからさ、箸先がピタリと合うでしょうムハハ、漆が剥げたらまた塗りなおしてもらうわけ」

このように、随所にこだわりが見られるお店なのである。

隣の竹村氏は携帯電話でシャツがどうのこうのという話をかれこれ30分ほど続けており、どうやらオーダーしたシャツの出来がイマイチであるというようなことをしゃべっているらしい。 ちょっと会話をしてみたところ、自分は無職なのだとか、家が4つあるとか、現金しか信用しないとかいうことを熱く語る。 どうやら今日は金持ち(おそらく)と縁があるようである。

そういえば、白レバー焼きどうなったんだろう? 皿に一本も串が残っていないところをみると、知らないうちに食ってしまったのだろう。 おそらくウマカッタんだろうきっと。

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