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2006/09/26 雑記

つり橋の下には清流が流れる

seireyum

前に書いた長崎県民の森のつり橋のおよそ50メートルばかり下には、清流が流れている。 橋の上をハリソンフォードばりに渡っていると、その清流の音が心地よい。

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このつり橋自体、うっそうと生い茂る木々の間、まさに山のど真ん中に架かっているそしてその下には心地よい川の流れ。 まさにマイナスイオンがあふれかえっているような環境であるが、一時期電化製品はどれもこれも猫も杓子もマイナスイオンマイナスイオン搭載と謳われていたわけであるが実はそのマイナスイオン、体にイイというのは仮説で、科学、医療専門誌に確証のあるデータとともに発表された論文ではないそうである。 さらにマイナスオインの実態そのものも不明で、マイナスイオンが体にいいという話は海外ではあまり聞かれず、科学関係者が集まると、笑い話になることもあるそうである。

そんな頼りないマイナスイオンではあるが、たとえそのマイナスイオンがこの世に存在しなかったとしても、こうような自然の真っ只中にいると、体の毒素が抜けていくような、心肺機能が10歳若返るような、二日酔いの酒なんてどこかに飛んでいくような、すがすがしい気分になるわけである。

「これはやっぱりDNAに刻み込まれている太古の記憶がそのように感じさせているのかもしれないね、体がきっと、喜んでいるんだねぇ。」なんてつり橋を渡りながら後ろを歩く嫁にカッチョブッテ語りかけたつもりがヨメたち一行はそもそも橋を渡っておらず、独り言になってしまった。 それにしても「マイナスイオン」という言葉をこれだけ一度に連呼したことはない。

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