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2005/12/11 雑記

炭焼き小屋

sumiyaki

県民の森、シイタケ栽培近辺にある炭焼き小屋。 炭って本来買うのもではなくて、作るもんなんだよね。 というか自分が作ってみたいだけなのかもしれんけど、小屋の構造は簡単そうだから後は土地か。 いやそれに炭を作るには当然原料の木が必要になるわけでまずはその原料を調べることと、確保を考えねばならぬ。 でも近所から煙たいとか火事になるとかいう苦情が発生するかも。

こういうふうにやりもしないのにあれこれ考え込んでいる日曜日の午後。

2005/12/10 菓子

スイーツは別腹

arita_kk

最近ヨメがハマっているARITAのカカオ?プリン?(やったかな)で、どれどれと少し味見してみるとこれがまた美味かった。
ヨメは「食後のデザートは絶対欠かさんもんね!」という人物で、オイの知っとるかぎりでは彼女唯一の長らく続いておる週間でもあるとけど、この「食後に甘いものを食える」というのがね、凄いなーって思うとさ。 オイのばあい、甘いものも同じ腹みたい。 満腹で入らん。

2005/12/09

フ、風呂が

furo

我が家の3歳になりたての息子の最近のハヤリは、風呂の中におもちゃを持ち込むことばい。 しかしそれがだんだんエスカレートしてきて湯船のなかへポンポンおもちゃをほたり込むようになったとさ。 毎日取り出してもこの有様。 緊急事態ばい。 量がハンパではないもんね。

しょうがないけんいっしょにおもちゃで遊ぶとけど、たまにお尻の下にとがった仮面ライダーのおもちゃなんかの沈殿しとってそれはそれは痛い思いばするとばい。 でも写真のクワガタのおもちゃなんかはフワフワしてて、首の後ろにそえてクッション代わりにすると結構快適だったりもする。

2005/12/08 果物

蜜りんごの蜜は人が手で注射しているの!?

mitu_ringo

ミツリンゴ。 なんていう品種かはワカランけれどもとにかくすごい甘味さー。

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2005/12/07 雑記

腐葉土の作り方

11/8付けの朝日新聞に、腐葉土の作り方の載ってあったけんメモ。
  1. 落ち葉を30cmの厚さに並べて、足で踏んで押さえる。
  2. その上に油カスや米ぬか等をかける
  3. さらに化成肥料を加え、発酵しやすいように水分を与える
  4. そして落ち葉を敷き足で踏んで…….と何度か繰り返す。
  5. その後1~2ヶ月間ビニールシートを被せて寝かせる。
  6. 寝かせたあと、ざっくりと混ぜて、空気を入れて発酵促進。
これで完成。 よい腐葉土の条件としては、十分に腐っていながら形状を 保っていること。 腐りすぎは良くない。 おわり。

2005/12/06 飲料

牛乳をめぐる旅:アメリカの牛乳パックは日本の4倍!

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牛乳とのお付き合いはもうかれこれ何年ぐらいになるやろか?

思い出話を少し。 小学校の頃、かけ算九九の暗記を達成できた際、担任が牛乳で祝杯してくれた。 それほど牛乳が好きだという事をアピールしている少年だったのかもしれん。

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2005/12/05 なるほど

マグロは赤筋、タイは白筋。 ではサーモンは?

魚には白身の魚と赤身の魚がある。 これは各魚の筋肉内のミオグロビンとヘモグロビンの割合により違ってくる。 両合計が10mg以上になると、身が赤味を帯びてくる。

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2005/12/04

なんでどこから:ゆえにわれあり

ウチの子(3歳なりたて)は、最近急激に話せる言葉が増えだした。

よく使う言葉、たとえば「パパお風呂入るよー」等はかなり流暢にじゃべる。

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2005/12/03 雑記

世界一のマッチ

実はマッチにも、世界最高峰との呼び声高いものが存在するらしい。  それはBENラインのマッチ

BENラインとは、イギリスからヨーロッパ、それからアジアのほうへきている航路で、この航路の船で使っているマッチが世界一なのだそうだ。

具体的にはどのへんが世界一なのか? 外観か? それともマッチの一本一本が厳選されたパーシモンにより職人が一本ずつ丹念に手作業で削りだしていて、箱はカーボンでできているとか。 水につけても消えないとか。 違う。 答えは実にシンプル。

まずひとつ。 臭いがしないそうだ。 あの独特の臭い。 そしてもうひとつは、擦った後に頭が落ちないそうである。 これだけ。

以上がとある本で読んだ、世界一のマッチの話。

コンポスト

ウチでは毎日大量の生ゴミのでるとさ。 ゴミ出しに行くときにはまるで筋トレかと思えるぐらいの重量になる生ゴミを両手にえっちらおっちらゴミだし場まで運ぶとよ。 うーんどうにかならんものかと常々考えよったら、コンポストなるものが世間にはある、ということば知ったとさ。

なんか緑のデカくてプラスチックでできたやつ。 こんなのに生ゴミ入れたら腐るんじゃ? 臭いもするし。 と、思っていたらなんと食品についている乳酸菌や、納豆菌の働きで生ゴミを分解するそうな。 菌、スゴイなオマエ。
なんか急激に欲しくなってきた。 でもアレデカイし家に置けんしなーとか考えてたら、11/18日付けの朝日新聞にダンボールコンポストという記事ば発見。

30cm四方のダンボールに園芸用のピートモスと、もみ殻くん炭を混ぜ入れ、野外に置く。 これに生ごみを入れて、数回かき混ぜる。 何日かすると、魚の骨なんかもきれいになくなる。 特別臭いがすることもないそうだ。 菌、スゴイなオマエ。
さらに堆肥にも活用できるというので一石二鳥タイ。

プラスチック製のコンポストよりも水分調整が簡単なのがダンボールコンポスト。 ダンボールコンポストアドバイザーなる制度もあるそうな。

これ見て急激に我が家でも試してみたくなったオイなワケさ。 でも新聞の例では一日にでる生ゴミの量が食品トレー一個分とあった。 ウチの場合はトレー3個分はあるように思われる。 多すぎるかも。 そもそも生ごみの量を減らす工夫から始めんとイカンかも。

マーク中

ぷちぐる本

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