激・塩辛い酒盗
ウチで人気のサカナ「手作り酒盗」は置けば置くほど旨くなることがわかってきた。 カツオをおろすたびに内臓を丁寧に取り出し、塩漬けして保管している。 容器に仕込んだ日付を書いておくと後々参考になる。
先日デパートで、ムチャクチャ塩辛い酒盗をみつけた。 これまでにつまんだどの酒盗よりも、舌がブッコワレルほど塩辛い。いや鹹いと書きたい。 塩が何十パーセント含まれているのはか明記されていないが、もしかすると30パーセントぐらいは含まれているのかもしれない。
熟成発酵してドロッドロになっており、水と上下に分離している。 だからつまむときは瓶を振り、混ぜあわせてから出す。
とにかく塩辛いので、一度に沢山は食えない。 もう、ほんの少しでいい。 だからかなりの間楽しめるだろうと思う。 このペースでいくと、たぶん3ヶ月ぐらいはもつハズだ。 レモンを絞りこんだり、アボカドとあえたり、パスタにして楽しむ。
メーカーは高知県の魚富本店で、一度目にしたら忘れられない無骨なラベルが目印だ。 1瓶200グラム入り900円弱。 もちろん妙なものなんて混じっていない、鰹と塩だけで作った正真正銘の酒盗である。
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