月例報告1807

クライマックス
知人の案内で初めて隅田川花火大会を見物した(かなり遠くからではあるが)。
毎年土曜に開催されているそうだがやたらと雨が多く日曜に順延になり、それでも雨だったりするのでズブ濡れで皆花火鑑賞していたりするという東京一大花火大会だそうで。
土曜は関東台風接近につき日曜に順延となり、あいにく雨は降らなかったので無数の観客にまぎれて何千連発というクライマックスに固唾をのんだ。 撮影する気でいたものの、その瞬間もカメラのファインダー覗きつづけている余裕はなく、肉眼で終いまで見守った。
次はもっと近くで見たい。
熱
昨年同時期の月例にも暑いと書いているが、もはや35度なんてあたりまえの列島となってしまった。 数年前まで夏に上京する度に感じていた「湿気のこもる暑さ」がなんと、ここ長崎でも感じるようになってしまったものだから大変だ。
水産農作物の不作も年々ヒドくなっているようだし、いよいよダメかもわからんね。
停車
東京からの帰り、博多長崎間のかもめが多良駅で緊急停車。 なんでも5号車から異臭がしたとかで。 結果代替車両に乗り換えての帰路となった。 到着30分遅れ。 はてその原因はいかに……。
疲労度
疲れがとれないおじさんは、ランが苦しい日は自転車を漕いでしのぐようになった。