クライミングウォール
シャープ UX-D17C
某社製の電話機を使用していたがぶっ壊れてしまった。
ていうか、購入当初から壊れ気味で、最近ホント家電を疑ってかかるようになった。
壊れた電話は親機、子機ともにコードレス。 その子機が購入後10日ばかりで壊れてしまった。 突如充電不能になり、どうやっても動かなくなった。
電池を買い換えてみたが、ダメだった。 いつまでも充電完了しないのだ。 こりゃ子機事態が壊れているのだ。
親機のみになった電話を1年ほど使用していたところ、親機の充電ができなくなった。 端子部が汚れているわけでもないから、電池の寿命だろうか。 普段携帯ばかりなのであまり使わないにも関わらず、意外ともたない。 電池を交換すると何とか動き出した。 いやしかし、受話器はコードでつながっている電話を買うべきだった。 面倒臭い。
この前通話中に雑音が入るようになり、イライラしたのでいっそのこと買い換えた。 とにかく携帯ばかりなので最低限の機能だけあればよかろう。 Amazonで安い電話機(FAX):シャープ UX-D17Cを買った。
本体はコンパクト。 受話器もコンパクト。 これといって問題ないがただひとつ難点を挙げるとすれば、FAX用紙の支えが短かすぎないか。 写真のようにA4用紙を差し込んだらダラリとたれ下がってしまう。 少し見苦しい。
あやとりひめ
インフルエンザはとどまることを知らない。
見事息子から娘へ伝染した。 近辺では新たにB型インフルエンザが流行の兆しをみせているらしく、A型にかかって免疫ができたからもう安心、というわけではない。 A、B連チャンの恐れもあるのだ。 まったく・・・。
熱が下がっても5日間は安静にしておかねばならず、元気なのに友達と遊ぶことができないからか、さみしそうな表情を見せる。 遊んでやらにゃならん。
娘の中では「かるた、こま、あやとり」が今アツいらしく、そのうちどれかで一緒に遊ぶことになっている。 「かるた、こま」ならばまだしも「あやとり」は大変だ。
手の大きさが違うから、娘にちょうどよい長さのひもを使うと、あやとりが成立しない。 その逆もまたしかり。 さらに娘はあやとりをまだよく習得しておらず、オリジナルなとり方をするもので、もはやあやとりではなくなってしまう。
へんてこなあやとりは延々と続く・・・。
Canon FTb
Canon FTbというカメラだ。
昔親父が使っていたものらしく、手に取ると、その重さに驚いてしまった。 見れば見るほどよく作られていて、しばらく見とれてしまう。 これに比べると、普段つかっているデジカメはおもちゃのようだ。
こんなところまで金属製。 リモコンの裏蓋も是非金属製していただきたい。
シャッター周り。
オレンジとグリーンを使うなんて・・・
金属金属していて素晴らしい。 是非愛用してみたい。 だけどちゃんと動くのかが心配。
心平雑炊
さて今晩のシメは何にしようか・・・といっても麺類は無いし、というときに便利なのが心平ガユ。
でもあらかじめ2時間煮込んでおかないと食べれないのだ。 フと思い立ち、鍋に水、ご飯、胡麻油をたらした。 しばらく煮込んでから塩で味を整えると、これはまた立派な心平ガユの味がした。
ご飯から作ったので粥というか雑炊になる。 これを心平雑炊と呼ぶことにする。
また思い立ち、片栗粉を放り込んでトロミをつけてみた。 立派な中華風雑炊になった。 中華丼食べるぐらいならこっち喰ったほうがいいような味がする。
心平雑炊を卵でくるんで、あんかけにするといい感じの中華風オムレツができるのではないか、とここまで考えいつのまにか寝てしまった。
10年座り続けて分かった!アーロンチェアの良いとこ悪いとこ
2018/06/24追記
アーロンチェアを使い始めてからちょうど10年になる。 今も変わらず日々の業務にアーロンチェアを愛用している私が、その利点と欠点を記す。
Aeron Chairの良い所
椅子にとっての一番大事な部分である座り心地は本当に良い。 一日10時間座っていても腰痛とは無縁。 時折ショールームで他社の椅子に座ってみたりもしたが、断然アーロンの方が心地よい。 購入当初、「前傾チルト機能は使っていない」と書いたが、今では常時活用していないと仕事しづらい程良い機能。
(more…)インフルエンザの猛威
この3連休、どこへも行かず家でダラダラしていたのは何も雪のせいだけではない。 長男がインフルエンザにかかってしまったのだ。
日頃風邪ひとつひかない長男は、その日めずらしく元気がなかった。 不思議に思ったカミさんが熱を図ってみると、39度の高熱。 よく見ると、ほっぺが赤らんでいる。
「おたふくではないと思うけど・・・」すぐに病院へ連れて行くとインフルエンザに感染しているということだった。 予防接種はしていても、インフルエンザにはかかるものなのだ。
残る2人の子供に移らないか心配すると同時に、カミサンやオイも感染するかもしれない。 だけど心配したところで防ぎようがないので開き直る。 かかるときはかかるものなのだ。
長男は毎日タミフルを飲むように言いつけられ、さらに保育園は5日間休まねばならないということだった。 万が一、すぐに症状が改善されたとしても、とにかくタミフルを飲んでいる間、すなわち5日間は安静にしておかねばならないそうだ。 これはタミフル服用による異常行動の恐れを懸念しているためだとか。
長男は次の日すぐに、熱が下がり元気を取り戻した。
長男の通う保育園では、インフルエンザ大流行とのこと。 およそクラスの半数がお休みということだった。 それは先生たちにも広がっているという。 こりゃ大変だ・・・・・・。
インフルエンザについて
- インフルエンザにはA香港、Aソ連、B型の3タイプある。
- 発熱後2日間は目を離さないようにする。
東海林風チャーシュー豚肩版
東海林風チャーシューを特売の豚肩ブロックで作ったら肉がホロホロしていてかなりイケた。 豚バラよりも油がしつこくない。
小判型のポチ袋
「ポチ袋って何でポチブクロっていうか知ってる?」「これぽっちしか入ってませんけど」というところからきているそうよ。 とカミさんがいう。
ウィキペディアを見てみると、たしかにそう書いてある。 他にも説があるようだ。
今年も大いにお年玉を配った。 うちの子たちもニンマリするほどもらったようだ。 お年玉をいくら包むかはカミサンの判断だが、毎年どんなお年玉袋に入れてあげるかを考えるのはオイの役割だ。
数年前まで自作していたけれど、なかなか時間がとれないので最近は購入することにしている。 どうしてもキャラクターモノになってしまうところを、なんとか面白いものを見つけようとするけれど、なかなか無い。
今年は小判型のポチ袋を選んだ。 子供たち的には袋はともかく中身にしか興味はなさそうではあるが。
長崎は雪だった