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2007/02/18 酒肴

お年玉付年賀はがき2等当選毛ガニだカニ

kegani

「オイオイ、あたったよ!」

なんて興奮しながら近寄るヨメが言うには、お年玉付き年賀はがきで、2等に当選したのだという。

「2等って、何がもらえるんですかっ!」と、少し興奮してヨメに聞くと、地域特産品小包なのだという。 詳しい内容は、郵便局にいってみないとわからないのだとか。

otsir

郵便局から2等特産品一覧の載っているパンフレットを借りてきて、吟味する。 イロイロ美味しそうなものが載っているけど、どれにしようかな。 『そうめん』はいつも家に置いてあるしね。 『ステーキ』はなんだかサシの入り具合があやしいような気がする。 それほどでもないような気がする。 やっぱりカニかな。 毛ガニなんてなかなか自分で買って食ったりしないしさ。 松葉ガニよりも、やぱり毛のついている分だけ毛がににしようか。

待つこと10日ほどで、待望の毛がに到着。 ズッシリとしている割には小柄なカニである。 人間に例えると、タンクアボットのような短い手足。 柔らかい殻をはさみで切り進み、身を出して小皿にうつし、子供2人とヨメが食べる。 ナカナカ旨いのだとか。 アッというまにカニの身を食べつくし「早くちょうだいよ」とせかされる。 急いでカニをほじくる。

またたく間に毛ガニは食べつくされた。 オイは身を一口も食べなかったけれど、別に構わない。 殻にこびりついているカニミソを、あとでゆっくりとナメる魂胆なのだ。

この毛ガニ、実は2杯セットであり、残る1杯の毛ガニは、オイ家に2等当選の年賀状を送ってくれた張本人に送ることにした。

2007/02/13 雑記

一歩たりとも譲らない嫁

豆腐の水をよく切って、小ネギやショウガを散らし、食卓へ運んだものの、醤油さしが空だった。

ちょうどタイミングよくヨメがキッチン内にいたので「醤油がきれてます」と伝え、補給してもらう。 ちなみに我が家では、数種類の醤油をブレンドするのが今ハヤっている。 そうなことはどうでもいい。

「ハイヨ」と、醤油さしをオイに渡すヨメ。 「ホイ」と受け取る。 そして豆腐の頭上から並々と醤油を注ぎ込もうと醤油さしを傾けた瞬間「ボトリ」という音をたてて、醤油さしの頭が取れた。

我が家の醤油さしはガラス製であり、頭だけでも結構重たい。 そんな醤油さしの頭が豆腐の上に落ちたものだから目も当てられない。 豆腐はまだ一度も箸をつけていないにもかかわらず、グシャリと中心に穴が開いた。いくら木綿豆腐だからって、この衝撃に絶えられるはずはないのである。

豆腐がつぶれただけならまだしも、当然のごとく醤油はテーブル上にぶちまけられ、とても文章では語りつくすことの出来ない有様。 そこで隣に座っていた息子がいち早く反応し、オイの頭めがけて平手をかます。 「おーべーか」

いやこの有様は欧米でなく日本である息子よ。 しかもオイは醤油さしを傾けただけであって、醤油さしの頭を緩めたつもりはない。 犯人は間違いなくヨメだ。 醤油を補給したヨメでしかない。

「くぅオラ、オメエ、醤油さしの頭ちゃんとしめなかっただろうが。」すごい剣幕で文句をいうと一言「ちゃんとしめた」と言う。 「ちゃんと閉めていないからあふれたんだろうが」なんてツッコムと「たしかにちゃんと閉めた」としか言わない。 言い張る言い張る。

そういや前にも苺を食ったクセに食っていないと言い張ったことがある。 こりゃダメだ。 掃除しよ。

2007/02/12 酒肴

生牡蠣のテンコ盛り

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長崎といえども2月といえばやはり寒いわけだがどうも今年は温かい。 なんだか冬を通り越して春が来たみたいだ。

今年、冬を感じられない原因としてもうひとつ考えられるのが、生牡蠣があまり売られていないということであろう。 毎年12月頃になると殻付きカキを買いまくり、毎日酒肴とするのだが、今年はさっぱり売られていない。

仕方がないので殻付きカキはあきらめて、スーパーにある剥き身のカキを探すがこれもあまり売られていない。 たまに目に付くと『特価!!生牡蠣パック2本入りで200円』なんていうありえないほどの安値で叩き売りされていたりする。

それを喜んで買い漁り、酒の肴とする。 もみじおろしをのせて小ネギを散らし、レモンを大量に絞り込んだポン酢でつまむ。 つるりとしていてミルキーでたまらん。 次々にパックを破り、生ガキを食う。 だんだんと飲みすすむうちに、カキをチョットずつ小鉢にだしてつまむことがめんどくさくなり、ザルに数パック分のカキをあけて、そのザルごと食卓へ運び、薬味を大量に加えたポン酢をチョンチョンとつけて食う。食う。

こんなウマいもの食わなきゃ損であると個人的に思うのであるが。

2007/02/11 飯物

卵かけご飯

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卵かけご飯を食べる場合、あらかじめ卵を器に割りいれて、黄身と白身が完全に混ざるまで徹底的にかき混ぜ、それを白いご飯にかけて、醤油をたらして食う人がいる。 いや、ご飯にかける前の段階で器の中のたまごに醤油をかけ、やはりよくかき混ぜて卵を醤油色に染めて、それをご飯にかけて食う人がいる。

卵は温かいごはんの上に直接割りおとし、それからご飯と徹底的に混ざるまでかき混ぜて、醤油をかけて食う人がいる。 その際、茶碗の中のご飯の中心部に穴を掘り、そこへ卵をすっぽりと落とし込む人もいる。

卵ごはんには白身を入れず、黄身だけを用いる人とか、小ネギなど薬味を散らさないとダメな人とか、赤卵でしか卵かけご飯はやらない人とか、白いヒモ状のカラザを徹底的に取らねばダメな人とか。

日本人というのは、卵かけご飯に相当なこだわりを持っているのだ。 さらにひところよくあった卵かけご飯専用醤油じゃなきゃ卵かけごはんは食わないという人も中にはいるのかもしれない。

オイは卵かけごはんを食う場合、湯気の立つ白いご飯の上に卵を割りおとし、醤油を適当にかけて、箸を黄身に突き刺し、2、3回ザーっとまぜてススりこむ。 なんちゅうかこう、卵を完全にご飯に混ぜて食うのはイヤだ。 黄身の部分や白身の部分がランダムにいい加減にまざっているぐらいが好み。 ご飯に穴を掘ったりするのもメンドクサイし。 ただひとつこだわりたいのは、やはり炊きたてのご飯を用いるということだけか。

2007/02/08 パン

石窯カレーパン

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ヨメが鼻息荒く語るには「そのパン屋の窯は、本場スペインから職人を呼び寄せて作らせ、さらにその窯で焼くパンといったら、帝国ホテルの元ナントカの指導の元作らせているのだからウマイに違いない」ということらしい。

早速お店に出向き、数種類のパンを買ってくる。 中でも気に入ったのは、石窯カレーパンだ。 パンが破けてカレーが丸見えなところにチーズがトロリと乗っかってる。 こういうのが好きなんだなーまた。

2007/02/07 雑記

食後のコロコロ運動

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たまにいつもよりも早く夕食をとる場合があり、美味しく食べた後は、まるで岩盤浴をするアシカのように電気カーペットの上にゴロリと寝転んでテレビを眺めていたりする。

まったりとしていると、少し遅れて夕食を済ませた子供たちが腹の上に飛び乗ってくる。 そのすばやさに反応できないオイはまるで塩をかけられたナメクジのようにゆっくりともがく。 満腹なので、通常時よりもパフォーマンスが著しく低下しているのである。

子供たちにとっては、オイが寝転んでジッとしている様がどうやらカモに見えるらしく、スキを見ては襲いかかってくる。 よって子供たちが寝るまでは、親として本当の休息の時間は無いに等しいのだ。

「あ、あと1時間ちょうだい。 そうしたらいつものように飛行機とかアクロバティックなコトをして遊んであげる」なんて交渉してもムダだ。 子供たちには、『今』しかないのである。 それならばどうにかしてこの猛攻を避けねばならぬわけで。 あげくの果て考え出した方法が『コロコロ運動』である。

コロコロ面がちょうどシールみたいに粘着力があり、それをコロコロとすることにより、カーペットなどにめり込んでいた小さなゴミがとれるというよくある代物。 ゴミがコロコロいっぱいにくっついて、もはやゴミがくっつく隙がないようになったらその部分は破り捨てる。 そうするとまた綺麗な『ゴミ吸着面』が現れるというスグレモノ。

冷凍マグロのように横たわり、右手にコロコロを持ち、コロコロ。 またたく間にゴミくずが付着し、コロコロは接着力を失ってしまう。 その面をバリリと破り捨て、またコロコロコロ。 こうしてみると、カーペットって結構汚れているものだねと、つくづく思う。 しかも一見ゴミなんてないように見える場所も、コロコロしてみると、カーペットの奥に入り込んでいたゴミなどがとれる。

このようにオイが転がっていてなおかつ、右手でコロコロできる範囲のカーペットを掃除するのだ。 ていうか、満腹すぎて、そのくらいのことしかできないのである。 とにかく黙っていると子供らの攻撃を受けるということは確かだ。 なので、右手だけをコロコロ動かし、あたかもお父さんは掃除している風に、働いているのだ風に、子供たちに見せ付けるのだ。 そうすると子供らはそれなりに「邪魔しちゃイケナイ」なんて思うのだろう。 手を出してこなくなるのだ。

なので少し早めに夕食をとった後には、必ずコロコロを転がし、カーペット掃除をしているフリをしているというわけ。 いやフリではない、実際ある部分は綺麗に掃除されているハズである。

2007/02/06 菓子

芋焼酎ショコラ | LOTTE(ロッテ)

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バレンタインデーが近いということでスーパーには『チョコ特設コーナ』がちらほら。

数あるチョコレートの中から目に飛び込んできたのはこの芋焼酎ショコラである。 ちょうどウイスキーボンボンのように、チョコの中に芋焼酎が入れられてあるというもの。 使われている芋焼酎は鹿児島県産薩摩芋「黄金千貫」を黒麹で発酵させた本格派芋焼酎なのだとか。

チョコレートはさほどでもないがウイスキーボンボンは割合好きなオイは早速買ってみることにした。 一粒口に放り込んでみると、チョコが割れ、中からトロミのある液体があふれでてきた。 これが芋焼酎そのものなのでしょうが、甘いせいかさほど焼酎の香りは感じられないし、アルコールも感じない。

もっとなんちゅうかこう、ダイレクトに『焼酎っ!』というものが感じられるのかと思っていたオイはすこし拍子抜けして、残りの11粒を立て続けに口にほうりこむ。 そしてボリボリと噛み砕いて、芋焼酎ショコラの中に含まれているはずの芋焼酎の味を実感したいと願う。

結果やはり芋焼酎の風味というものはさほど感じられなかったわけだ。 しかし『アルコール入りチョコ』という位置づけで考えれば、それなりの味がしてウマイのではないかと思う。

しばらくして、夕食の調理にさしかかろうと腰を上げた瞬間、なんだか少しフラリとしたような気がした。 アルコール分が3.4%含まれているので、子供に食べさせてみたり、妊婦さんやドライバーの方は遠慮しないといけないのは言うまでもない。

ロッテ:芋焼酎ショコラのページ 期間限定販売

2007/02/03 果物

イチゴ牛乳のススメ

いちごミルク

このところ我が家ではイチゴが大ブレイク中である。

2人の子供は、保育園から帰宅してから手を洗い、まずイチゴ。 そして夕食が終わり、またイチゴ。 ヨメはイチゴが美味しくなってきているので、今度イチゴ狩りにでもいきたいとかいう。

しかしこうして接近してみると苺ってなかなかアレだね。 そのゴマみたいな一見タネ風の物体が実は果実そのものであり、我らが食べる赤い果肉と思っている部分は実は花托というところが発達したものであるという事実はさておき、今日はオイ父ちゃんがとっておきの苺の食べ方というのを子供らに伝授してあげよう。

よく冷えた牛乳を白いスープ皿にでも注いで、そこへ苺を年の数だけ入れる(ウソ。何個でもよい)。 いや、先に苺を器に入れておいたほうが、牛乳があふれる恐れもない。 そしてスプーンを手に取り、まずは牛乳、いやミルクをすくって飲んでみる。 牛乳の味。

次に、苺をすくってかじる。 苺の味だ。

なんだねその批判的な顔は。 苺牛乳の真価は、ここから問われるものなのである。 苺をスプーンの反対側を駆使してつぶす。 ひとつつぶし、ふたつ潰しとしているうちに、だんだんと牛乳が薄いピンク色に変化してきたでしょう。 そう、言うまでもなく苺果汁が牛乳に染み出しているのである。 だんだんと色が濃くなるうちに、興奮してくる。 赤みを帯びた色は、興奮作用があるのである(かも)。

さて。 ピンク色に染まる牛乳を一口飲んでみていただきたい。 どうですか。 牛乳にうっすら苺の甘み風味が溶け込んでいて、美味しいでしょうが。 とまあこのように、つぶれた苺も同時にすくいながら苺牛乳を楽しんでいただきたい。 好みによっては、ここへ砂糖を少量追加してみるのも面白いが、砂糖の乱用は、素材の持つ風味を殺してしまうことをどうか忘れないでいただきたい。

ここまで説明し、実演してみるも、子供たちの反応は冷やか。 「あー、大の大人がイチゴこんなに潰しちゃって・・・」みたいな白い目でオイを見る。

責任をとって、苺ミルクをスプーンなど使わずに器を両手でかかえ、一気に飲み干した。

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