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2016/12/11 雑記

ツイートまとめ・2016

一六タルト
  • 「旨いチョコが喰いたい~」とつぶやきながらうたた寝していたら、娘が手持ちのチョコを一かけら口中に投じてくれており、起きたら各所に不具合が、うー・・・・・・。
  • とにかく iTunes は肌に合わないしアンインストールしたくなったりもするけど手放せないんだなあこれがじっさい。
  • 「#あなたにとってウィキペディアとはなんですか 」 手持ちの辞書にない、比較的新しい言葉の用例を浅く知ることができる不可欠なツール。
  • 学校見学行ってみたら、オンボロ教師に遭遇して笑ってしまった。 授業中名指しで「嫌いなんだよね」とひとりの生徒にタンカ切るものでありー、日頃はもっと酷いんだろうと想像がつきー。 まあわかりやすいダメ人間だったという事は、むしろ生徒にとってはマシな事なのかもしれない。
  • 「ウチの子、プロテイン飲ませてるのに、ちっとも大きくならないんです体」 ですからそれ飲んだからって、大きくなったり筋肉ついたりはしない、と言ってるじゃないですか。 あくまでも補助食品ですエビフライのシッポみたいなもんです。 ご飯をバンバン食べさせて、運動しましょう。
  • おきゃん: 侠を、女の名のように用いたもの。 (若い)女の行動がや態度が、活発で軽はずみなところがあること。 また、そのような女。 おてんば。 「(おきゃん)な娘」広辞苑より 音と意味合いが絶妙に合わさった美しい、それこそ声に出したい日本語だ。
  • a「あのー、せっかく撮ってもらったんだけど、ウチの干物こんなキツネ色してないよ、もっと地味」 b「光の当て具合でこう見えます」 a「でももっと暗い」 b「でもこのほうがソソるでしょ、即席麺の袋に内容物ありのままプリントされてます?」
  • やったらメッタラ「win-win」「ウィンウィン」言う人と遭遇したけど、別にそこは使わんでも良いじゃ? みたいな所も臆せずウィンウィンやってたからもう、その印象しか残っていない。 誰がはじめに言い出したんだろう。 初遭遇は20年前に読んだ7つの習慣だったけどもね。
  • ひとえに酒瓶に書かれてる能書きは、どれも長すぎると思うんだ。 それを読もうと思い立つ時はほぼほぼやや酔ってる時がまま多く、それにしては「もっとはしょって書けや」という内心の声が表に出てしまうほど、こまかい8ポイント以下の線香の煙みたいな難字でウンチクられている。
  • ウェブに氾濫している「超初心者向」と銘打つ記事を書いているのは、おおむね超初心者自身だと思われる。
  • 「オイくんのためにとってたよ!」 てコラこらこら【百年の孤独30周年記念バカラボトル入500ml40度限定500本名の由来百年の孤独を書いたノーベル賞作家ガルシア・マルケス追悼企画30万+税】
  • 毎年ながら「やっぱり家がイチバンだー!」と家族そろって口にするやいなや、こんどは妻が「よーし、初売りだー!」と号令をかけ、皆いそいそと準備をしているところ。 もちろんオイは留守番で、ようやくひとりの時間を持てそうな新年。 さて何からやろうかなっと!
  • 2月
  • 『◯◯の力』ちゅう書名の本は世にあふれておりますところ、 『死ぬ力』 にゃまいりましたね実際。
  • 徳島県では150円出せばコシコシのうどんを食べる事ができる。 現地の方は、 「物価安いからですねーここは」 と笑うが、これこそ誇るべき地方の有り様なのだ、実に素晴らしい。
  • まさか再び遭遇するとは……「明るい農村ロック」と威勢よく注文し出てきたのがこれ。 入ってないやんカラですやんこれ呪いかなあ。 横浜関内某酒場にて0226。
  • 稲佐山展望台への道案内は、あたかも行く人々を阻んでいるかのような難解さである。 嗚呼観光地、ながさき、ながさきぃー。
  • 今朝がたの地震、直下型的揺れだったんで即情報見てみたら、震源地は「五島列島近海」ってなってんのね。 でもそれを示す×印見たら、五島よりもぜんぜん、西彼杵半島寄りなのね、震度1にして、どうりであの揺れか。
  • 違和感、においては現代にも通ずる原始的直感であり、俄然その本能に準じて生きていきたいこれからも。
  • 「アタシなんざ、近頃もっぱら刺身つまむ時ゃ、練り辛子で通してまさぁ。 チマタに蔓延の本生を謳ったエセワサビよりゃ、よほどキクし、香るモンでさぁ」
  • シャンプーの際、普段と違う方を向いてガシガシやれば、見慣れた風呂場もまた趣あり。
  • 検索エンジンの存在する限り、私は人の、または自分の糧となるやもしれぬページを、とつとつとアップロードし続けるのだろう、たぶん。
  • 妻のシビレる所、炊事をほとんど行わないにもかかわらず、食器洗剤の残量をオレよりも把握している所。 さっすが主婦、いや主婦なのか?
  • 夜半の雨で、ベランダに残っていた節分の大豆がふやけ、倍ほどの大きさになっていた。 すっかり片づけたものだと思っていたところ、あちこちに粒がぽとり目立つ。 スズメが来てそれをひとつくわえ、すぐに離してまた飛んで行った。
  • 「割れてる器でお客をもてなす、ってどうなんでしょうか」 …てな、 かつて割れてた器に美技で魅力を継ぎ足したのがこの「金継ぎ」であり、そのサビを外国人に説明できずにビビってて、何が第一人者なんだよ和食のよおまったく。
  • Twitterの利用者頭打ち、とのこと。 【2015年10~12月期において】 ・月間平均利用者数:3億2000万人 ・純損益:9023万ドル(102億円)の赤字 ・売上高:7億1047万ドル(794億円)
  • もんたかや。 まあ、一六のタルトでもあがりや。 ほてシェーシェキは、どうじゃったんぞ。 どげかや。 おらおまえがのふぞーなけんよ。 つばえてきーよったんじゃろうが。 ざんねんなにゃー。 もうざんねんからげるぞよぉ。 まあ正座してタルトでも食べる事よ。
  • 1.国内で出版された図書は国立国会図書館への納本が法律上義務。 2.定価の半額がその際代償金として出版社に支払われる。 3.亞書は一冊6,4800円。その42巻分の代償金136万円が支払われていた。 4.国立国会図書館は出版社に全てを返却し、支払代償金の全額返還を求めた。
  • 3月
  • 【原産地の表示を全ての加工食品に】 良事。 政府、自民党は全加工食品に原料原産地表示を義務付ける方針を固めた。 TPPで外国産食品が増える見込の中での判断。 が、具体的な表示については「国産」「外国産」のみのザックリした区分に留めるか、詳細に行くのかを秋までに詰めると。
  • 普段日本酒を飲まない方のオーダーをみると総じて「辛口で」ちゅう所に落ち着きますが、これは甘辛抜きにしてベタベタ舌に絡みつくエセ酒を、大手が何十年にわたり「日本酒」と銘打ち売り続けている事に要因します。真の日本酒は、宝です。
  • 「股上深め、お腹や背中が出ない」 というキッズ向けカラーパンツのCM見ましてね、こと子供向けはそうあるべきだと深くうなずいたのでした。 猫も杓子もスキニー 一辺倒ですからね昨今。
  • ごぼうのササガキに疲れたら包丁を止め、今度はゴボウ自体を動かすようにするとライフが回復する。
  • 「長崎のご当地グルメにサバサンドを!」 という動きがあるそうです。 サバの漁獲高全国有数ですからね長崎。 ドカーンといっちゃってもらいたいものです。 サバは焼いてても、〆ててもイケますし、紫蘇合いますね。
  • 繁華街におけるキャッチなニーサンの密度だけは、日本有数じゃないすかね銅座は。 商売っ気ありそうでいて、立ち位置見えずにまんまお客逃してる所がまた田舎らしくて独特です。 できれば栄あたりに出張し、本職の技盗んだらどうかと思いますがね、銅座のキャッチは。
  • 店で呑むと〆にアラの味噌汁が出る事があります。無論骨由来の旨味がフルに込められてますが、大抵味を化学調味料で補強してあります。 家で同じ事すると大げさな味になり違和感です。店だとこのくらい味にパンチがないと、旨いと頷けないんですね。
  • 『 串で とりもつ 抜き刺しならぬ 味な縁 』 なかなかナキャッチコピーです。
  • 酒場における注文のタイミングにおいて「はい喜んでー!」的な応答は腹出しい厚化粧的接客でありますところ、 完全に、皆下向いて自分の作業に没頭している客に無関心を装ってる店ちゅうのも、なんちゅうかこう潰れたら良いんです。
  • 冷やしトマトをつまみあげると、いつも九割がたダメな箸の持ち方に、なってしまうのでした。
  • オッサンってもっとなんちゅうかこう、達観したものなのかなあと思ってたらこう、つまり中身は子供が年とっただけなんですね、私をもってして。
  • 美味しい生を入れるコツ。 それは一にも二にも、清潔さ。 日々サーバーの洗浄と、グラスの磨きにこそ秘訣はあります。
  • ぷちぐるのレシピがクックパッドに盗用されているとユーザーさんに教えていただいたので、すぐ運営に連絡したら速攻対応してくれました、早ー。 本件に限らずつい「どどうやって見つけたんですか!?」というようなものまで、わざわざ教えてくださる方々に感謝しております。
  • アプリも一緒ですね、勝手に所有者ののコンテンツをオフラインでブクマできるとか利便性を盾に著作侵害しておいて、核心は私服肥やそうちゅう魂胆ですもの。 まさにガチョウと金の卵なイソップ。 昔あったマッシュアップサイトのように、近い将来通用しないテになるハズです、南無。
  • 「料理は科学です!(キリッ)」とメディアに露出の多い料理人が言ってました。 でも煎じつめたら、折り紙でも、あくびですら科学なんです、全て。
  • このミュートという機能、長期的に見ればツイッター自身の首シメになります。
  • 4月
  • 「いいね」の数と、アクセス数はまったく相関しないなあ。
  • 「これも食べさせてやろう」 「・・・」 「よし今度はコレを」 という息子の声が聞こえるので何かと思えば、かたっぱしからシュレッダーに紙を与えている最中だった。 たしかに楽しいよね。
  • ふーむ、完本しかと見届けた。 イントロダクションはそれで良いの、でしょうかー、あす記事にします。
  • 専門家とは、特定職域に関するそれであり、その知識を門外漢へ「わかりやすく説明する」ことに関しては範ちゅう外である。 だからその、専門家の言わんとしている事をかみくだき、私たちにわかりやすく説明できるつまり、「間をとり持つ専門家」が各分野に必要なのだ。
  • M7.1て、昨晩よりもデカじゃないの…何やってんだよ余震。 かつて長崎がここまで揺れた事があっただろうか、沿岸部の皆さんご注意を、て俺もか。
  • 横揺れ大きかったと熊本の友人。 ただ、彼は311経験者であり、あの時の長い揺れと比べたら、今回短かったから精神的には救われたという。 そういえば三月頃立て続けに二度、長崎に珍しく地震があった。 もしかすると関連あるのかなあと、なんか不安になったりもしてくる。
  • 震度7てなんや?!?
  • 福岡ハカセの本を買ったら三年前に読んだモノだった。 さておき、 なんべん読んでもオモシロいんだから、スゴいもんだとカンシンするしかなかったのだった。
  • 某人気イタリアンは、全料理レシピを惜しげなく客に公開している。 そしてそれを聞いた客誰もが再現を試みるも、お店通りの味にならないという。 でもそんなの当たり前であり、そもそも同じ以上の味を再現したところで、店のそれには届かない、というへりくだりこそがイマイチレシピの元なのだ。
  • 電車の中で幼児がオギャーと泣き止まない現場に出くわす事は珍しくない。 子は泣くものである。 ただ、その時親が「ハイハイおりこうさーん」のように取って付けたような熱のない対応をするからいっそ、泣くわけで。 本人にとっちゃもっと切実な想いがあり分かってほしいのだ。
  • 長崎新聞ウェブ版において、県内ニュースの表示の少なさは残念でなりません。 県民として県内ニュースを知りたいから開いてるのに。 もっと情報ボリューム増したほうが無論アクセス伸びるハズなんですけどね。 故郷の今を知りたい方も多いだろうし。
  • 5月
  • 天ぷら屋でどんぶり喰ってたら、隣にいる家族連れの会話が聞こえてきた。 母:「ホラよし子、ちゃんとシシトウも食べなさい!」 よし子ちゃん:「だってシシトウ食べたら口の中がキュンキュンするんだもん」 たぶん小学二年生のよし子ちゃんは、ただならぬ言葉のセンスを、持つ。
  • 検索した時、結果のトップ3に Wikipedia がいるようでは、まだまだ Web は、未開の荒野だと思いたい。 もっと、もっと濃密な情報に溢れかえり、Wikipedia が3ページ目以降に追いやられる日を、夢みている。
  • この広大なネット界において Facebook の知り合いだけに、情報を公開しているなんてもったいない事だと思うんですよね。 Facebook なんてその世界の一部にすぎません。 といってもまったく理解してもらえませんね、特に五十代以降の方には。
  • 長雨に教えられたのは。 キャンプ用の折りたたみイスはすごいという事。 開いたままベランダに放置していたら、座面に雨がドップリ溜まっていた。 止んだので、その水を流してまた放置していたら、たった30分で乾いた事。 今これに感動している。
  • 10年前に会ったことあるという知らん人から電話があった。 知らんと伝えたらこちらは番号登録してるのに酷いだろうという。 なのでせめて毎年一回くらい連絡よこすなりしてからホザけ、と伝えたところ火に油注ぐ結果となり。 いやはやヘタに連絡先交換するもんじゃねえな、との教訓を得た。
  • KFCの秘密はスパイスの調合だ思われがちだが、実際は塩と胡椒、グルタミン酸ソーダが使われているに過ぎなかった、とウィリアム・バウンドストーン氏は語る。 真の秘訣は、圧力鍋にある、と。
  • 6月
  • 「利き腕」じゃないほうをある程度使えるように鍛えておくと、けっこうベンリです。 ささがきゴボウも、右がくたびれたら今度は左腕で。 鍛え方は、普段利き腕でやってる事を、たまにそうでないほうを使ってガンバるだけ。 
  • 息子の自慢しかできんようなオッサンにならんよう努める。
  • 「言葉とは、言わせてもらうならば、尽きることのない魔法の源じゃ。 傷つけることも、癒すこともできる力がある」:ダンブルドア先生 『 #ハリー・ポッター と死の秘宝 PART2 』より
  • 子供達にスクワットの指導をしてたら翌日激しい筋肉痛に見舞われ激しく後悔している真っ最中です、老いだ
  • 路面電車に揺られていたら、運転手の交代場面に出くわした。 今度の操縦者は妙に若い。彼は怒鳴るように「ギャッハハ!」と笑っていたが、いざ席につけば「発ぁ射ゃしまぁす」という独特な電車声に豹変し、プロ意識をモロ感じてしまった。
  • ジャワ島からフローレス島に移り住んだ原人は、 30万年で身長が3分の2に、脳は半分になった。 孤島ではゾウは小型化し、ネズミは大型化する。 これを島嶼化と言う。 彼らは、どの程度の知能だったかは不明。  2万年程前姿を消した。
  • 質問者:「辞める気はないのか? イエス・ノーで答えてください」 都知事:「イエスやノーで簡単に答えるような、たぐいの問題であると考える事が、都民に対して失礼だと考えている」 終始、実に弱々しい。 堂々とカメラを見据えて、ひとつぐらいバシッと答えたらどうなんでしょう今更。
  • Think with Googleによると、 ・35 歳以上のユーザーはレシピをプリントアウトする傾向がある。 ・25~34 歳のユーザーの 59% は、スマートフォンやタブレットを片手に料理を作る。 どのみちプリント対応すべきね。
  • 7月
  • 早すぎる…あまりにも若すぎる(涙)。 子供の頃、あなたを夢見て鍛錬しました。 ウルフ!ご冥福をお祈りいたします。 元横綱千代の富士の九重親方が死去 61歳
  • 本屋でかたっぱしから小っこい機械で本のバーコード読み取りまくっている人見かけたんですけど何なんスかねアレは・・・。 iPod nano大の機械でした。
  • よし今日から、プロ酒飲み名乗ろうっと。
  • レシピサイトぷちぐるは、本日で11年目をむかえました! いつも誠にありがとうございます。
  • 現段階で地震予知はできない。 無論これは地震学者もよく知る事。 だが名言はしていない。 逆に地震予知連絡会に参加し、地震が予知できるかのような活動を続けている。 この矛盾した態度は、投入される研究予算を失いたくないからとしか考えられない。 池内了さん
  • 「ウチの料理はスマホでも綺麗な写真が撮れますよ」と、照明やレフ板等撮影器具全般を取り揃えた店が存在しても良いハズだ現代は。
  • 『豆腐百珍』、『海鰻百珍』。 もしかして江戸時代って、何についても番付表こしらえたみたいに、百珍もあらゆる食材に存在するのではなかろうか?
  • 8月
  • リオ→東京の引き継ぎやっと見た。 こんな素敵な国はないよ日本、素晴らしい演出。 世界の桧舞台となれば本気出すのね。 いささか安倍さんマリオキャップ脱ぐのはちと早すぎたかなあ(笑)。 いわんや誇るべき我が日本
  • た、たまげた 日本すげえアジアレコード更新アメリカに勝った、だと。 ただもう、ひたすらおめでとう!!!!!
  • 日本卓球男子団体銀メダルおめでとう! 仮に今小学生だったらオレ、卓球部に入るな。 馬龍をブッ倒すのは水谷、あなただ!
  • 「検索エンジンはSEO対策されてるからもっぱらインスタです私」 みたいな事言っちゃったテレビ人(苦笑)がいるそうだが、反論するも何も、それも検索エンジンの範疇なんだよあらゆるSNSしかり。 この辺を今の子供達に丁寧に伝えなきゃ、この狭い日本語圏の集合知は、死ぬぞ。
  • 他の地域は知らんけど、長崎お盆の墓参りにおいて「爆竹うるさいから鳴らすな」というのもムチャな話だよなあ。 でもあの爆音は防ぎよう無いし、折れるしかないんだよなあ・・・。
  • ふ、ファラー 知らなかったこんな選手、転倒しなかったらどんだけブッチギッテたんだろう。 にしても皆さん物凄いスタイル。
  • 原沢ー! リネール押してたぞ! 試合では勝ってた勝ってた。 おめでとう!!
  • すき焼きにおいて、生卵をつけダレちゅうか薬味ちゅうか、味の緩衝材的に用いる事を思いついた先人に畏敬の念を抱いている。
  • あのソニービル擁するオールブラックスに勝つなんて・・・しかも7人制は超ハードな運動量なのに。 ニッポンのラグビーも、来るとこ来たね。 2019年が楽しみでなんない!
  • さっすが大野選手おめでとう! これまでの日本人選手と比べて体幹の強さが違う。 もちろん技も大切だけど、全身の筋力はJUDOと対峙するには必須ね。 試合前の表情も気合に溢れていた。
  • インスタグラムにご夫婦でフォローしていただいている方がおりまして、ご主人は奥様にぷちぐるレシピで男飯を作っておられ…これぞ冥利につきるというものです ドシドシ頑張ろうっと
  • 週末息子との憩いの場であったクライミングウォールが今、もう人多すぎ。 過疎ってるから登り放題だったのに、待ち時間が長すぎてもう、心が折れてる親子だった。 新たなブルーオーシャンを探す度に出ねば!
  • 居酒屋に入って飲み物を注文するやいなや「アンケートのお願いしてよろしいでしょうか?」と、A4用紙の挟まったクリップボードを置いてかれた。 このテの店は、おおよそにしてツッコミ所満載であり、たかだかA4用紙に意見は収まりきれるハズはない。 そこに気づけないから故の強行なのだろう。
  • ラーメンの製法について質問のメールを頂戴したので、深く助言したところ、途中から返事が来なくなった。 ラーメンは、そんなに簡単なものではない。 ウケるように作るにはもちろん、魂込める気合いが必須。 仮に今回のやりとりが、脱サラを思いとどまらせたのなら、時間を割いた意義があった。
  • ホテルから荷物を出す際、何も伝えなくともこのシールが貼られるようになった時点で、私はプロの酒飲みを自覚するようになったのである。
  • 美人と一緒の時は酒量が減る。 もちろん必要無いからだ。 もっと美人といるときは、そもそもこうしてつぶやかない。 ツイッタなんてどうでも良いからだ。
  • 9月
  • 「あさイチ」が猪の刺身を紹介し、保険所申請を受けた店だけが提供できる、と放送した事で物議を醸している。 「保険所が生食を許可する事あるの?」と。 個人的な意見では、ジビエ系は火が通ったか通らんかギリギリで喰うからこそ旨い生も好き。
  • ディアゴスティーニて最近おとなしいんかな、CM頻度減ったような気のせいか。
  • 呑んでてたまに止まんなくなるしゃっくり。 自宅で飲んでるならまだしも、出ちゃ嫌な場面に限って留まる事を知らぬしゃっくり。 ハナをつまんで水を一気飲みしても、深呼吸しても、しゃっくりの事を考えないようにしても「ヒック」。 決定的な対処法ちゅうもんは無かとかねえ。
  • なんでGapのレシートってこんなデカいんかね。
  • 良いなーブラタモリ。 今の広島は三角州の干拓によって作られており、島ですら堤防で囲んで山にしたと。 思わずグーグルマップで地形確認できる現代はベンリ。 日本酒銘柄で知られる「雁木」は船着場の階段の事だったのね。 来月楽しみ。
  • ツイッター…広告の品質も問えぬほど困窮しているのか青い鳥よ。 広告のキャプチャ添付しようと思ったが、それこそ自制してしまいたくなるほど低品質。 このSNS使ってる事自体が恥ずかしくなるレベル、終わっとる。
  • 草刈り終えて非常に疲れた所へカステラの差し入れがあり、まさにコレ欲してた!とばかりに丸呑みしたら、みんな例の底に貼ってる薄紙剥がして食べている…。 ミニサイズだからてっきり無いものかと(胃の中)。
  • ねばーる君眺めてたら、ダッコちゃん思い出した。 今の人は知らんやろうなあ…。
  • 某地で店選びに困っていた所、食べログの1ページが検索にヒットした。 妙に評価が高くレビュー数も多い居酒屋である。 即予約をし、勇んで店の前まで来たら何か嫌な予感が…。 店内は無論メニューを眺めても、まったくもって定食屋だココ…揚げ物だらけ。 有名外国人シェフ行きつけて本当?
  • 『 後妻業の女 』観てきた。 終始怪しい可笑しさにあふれ、関西弁なトヨエツさんと、眼力でモノ言う大竹さんの怪演が光る。 伊丹十三監督を想起させる所も何となくあり…久々映画館に足を向けた価値があった。 さておきCMで流れた『 ボクの妻と結婚してください。 』が良作な、予感。
  • 酒場にて オイ「トマトください」 知人「ケールのサラダください」 〜 グァツグァツ 〜 オイ「はんぺんください」 知人「ケールのサラダください」 〜 グァツグァツ 〜 オイ「唐揚げください」 知人「ケールのサラダください」 以下略
  • ジャンルに限らず、業界一の人と遊ぶのは楽しい。 自信にあふれ、行動も言動も実にポジティブ。 自分も含め、いかに日頃ネガティヴな思考に囚われているのかがよくわかった。 よーし、目指そうオレも!
  • バッテラ買ったら5切れ中3切れの鯖は端っこ部分な小指大で、うち2切れは、なんと切れていなかった。 つまりまともなバッテラは2切れのみで都合たった二口に2000円支払った事になる。 ちなみに広告には堂々6切れと表記されており、まったくもってクレーム案件ではあるが、これも試練か。
  • 昔、クワガタを交換しあう仲だったコが、パラリンピックの舞台で輝いていた、感動した。 「キミはきっと凄くなる」と伝え続けた予想は見事的中した。 ありがとう!!
  • 娘がクラブ活動で捻挫した。 「大した事ない」と言う本人を尻目に病院は大げさにもギブスをはめた。 なんでもギブスしたがる医院として有名らしい。 久しぶりに見たギブスは昔のそれとは違い、石膏的でなくプラスティック風の着脱容易な品だった。 だからつい医者も、ギブりたくなるのかもね。
  • なんかブツブチ停電してんぞ長崎。 近年めったに停電しないのに、ってまた停電。 断続的に停電とは何事ね?
  • 製麺所:「エージレスってすごいよねー、一個入れるだけで生麺が常温で三か月持つんだもの」
  • iPS細胞が生まれて今年で10年になるらしい。 今朝、山中教授がテレビに出てたけど、 まったく老けた様子がない。 もしや!?
  • 旨い日本酒をズラリと揃えておけば「我名店である」という態度をとる酒場をたまに見かけますけど、これは酒にこだわりのない酒場が世にあふれているからです。 「酒場は一店舗につき純米酒を二種置かねばならない」みたいなキマリがほしー。
  • 「激安」とはつまり、マガイモノの証明だよなあ。
  • 店員:「ダモラリァーッス!(どうもありがとうございます!)」 俺、長崎一の居酒屋を作ろうっと。
  • オイ「赤霧島をボトルで」 店員「こないだ入れたのが入っていますが」 オイ「じゃそれを」 10分経過… オイ「焼酎まだです?」 店員「今探してますので」 5分後 店員「こないだ飲みきられていたみたいで」 オイ「…」
  • 家入一真さんの『さよならインターネット』読了。 世代が近いだけ懐かしいネット話についニヤリと。 ピーピョロロ、あー懐かしい! 特に前半部が面白かった。
  • ひえー、おばさんが保険員からジャンジャン個人情報聞き出されてるー、怖いよー。
  • いい加減、刺し盛りの器だけデカいのって、やめてもらえませんかね。
  • ムッチムチのパグさんは、こう表現されるという。 「わがままボディ」 実に力がある言葉。
  • おはようございます。 朝から黒酢飲むと調子出るっぽい、中年頑張るぞー!
  • 10月
  • そこそこ太っていて、そこそこ無精髭のおじさんが、読めない字のびっしり書かれた酒瓶を開けた。 なんで酒だとわかるのかというと、モロそれの匂いが漂ってきたからだ。 いやこれは、漂うなんてレベルでなくまるであたりの空気を全て汚染しつくしたかのような漢方香がする。 少し味見したい。
  • 「蚊取り線香割とすぐ減る、節約すべし」という見識を得た頃はすでにシーズン終了間際で、また夏がくればケムリまくっちゃうんだよなあ、儲かる業界ね。
  • 「酒をやめるかSNSをやめるか」 と苦境に迫られたら、すんなりSNSを断つ。 「酒をやめるかぷちぐるをやめるか」 という場合では、すんなり酒を断つ。
  • 客A「おたくのアジ、最近脂がないぞ!」 魚屋店主「なにぶん自然のモノですので…」 客A「こないだ買った干物、ウロコがついてたぞ!」 魚屋「すみません…」 チキンナゲットでも食っとけ、て言いたかったですね。
  • 朝から爆竹を鳴らしまくる暴徒が現れた。 捕えに行ったら、どうやらホシは巧妙に移動しながら鳴らす愉快犯だ。 草むらで待ち伏せしてたら現れたのはイノシシだった。 目が合うも、そしらぬ顔で通りすぎる獣。 そして後から血相を変えて走ってきたのは蚊取り線香と爆竹を携えた自治会長だった。
  • 糖質制限て制限て言いながら断つ方向の姿勢だよなあ。 ほどほどにして、散歩を日課にしたほうが楽しみも残りかつ効果的。 炭水化物の胃滞留の長さを気にするのなら、そのものを叩くのではなくむしろ、先人の知恵の結晶である梅干の力を拝借すべき。 樋口清之の『梅干と日本刀』を一読されたし。
  • 長崎の老舗、思案橋ラーメンのチャンポンは、あと150円安ければ売り上げは三倍になると思う。
  • 一緒に呑んだフランス人が「日本酒のオススメはどれ?」と聞くから、この地の酒を勧めたところ「それじゃ季節を考慮してないからダメ」と返してきた。 それならと、一押し銘柄のひやおろしを勧めたら「そういうのでなく」と言う。 一体何を私に求めているのだろうか??
  • もののけ姫冒頭のタタリガミがぶっ壊した石垣ってもしや、シシ垣なのかなあ。
  • 酒の選び方の本があったのでパラパラめくってみたらもっともな事が列記されていた。 個人的には「とにかく飲んでみたら?」と言いたい。 こないだ同席した人に「赤霧島に似たのが飲みたい」と頼まれ、あれこれ頑張って勧めてみたけど感想は全て「重たい」だった、うるせー。
  • ミルクが無くなると、米をすりつぶして水で溶いたものを飲ませてしのぎました(戦時中の授乳:連続テレビ小説 べっぴんさん より)。
  • なるほど、アカウント名に今話題のトピックを随時くっつけて、検索結果に表示させるようにするのがTwitter上で有効なスパムなのね。 ではそうさなー…オイ_長崎くんち、みたいな感じですんなり効果出るんかな、これぞ闇だTwitterの。 移転場の検索結果とか大丈夫かしら。
  • 個人寿司店の店じまいが止まらない長崎…中には閉店こそしてはいないものの、店先で野菜を売り始め、やがて寿司屋が野菜も売ってるのか、はたまたその逆なのかが見分けつかなくなってるお店も…長くあるまい。
  • 今朝やたら子供たちがごはんおかわりしにくるな、と思ったら妻が『おとなのふりかけ』をこっそり買ってきてた事が判明。 ふりかけに負けた。 このふりかけは、たぶんキッズをターゲティングしたプロダクトだきっと。
  • レシピは昭和までの知識で十分ね、あらためて。
  • あー盆栽をいちから勉強して生涯のホビーとしたい。
  • 横書きにおいてよく耳にする話、一字下げる下げないに脅威の執念でこだわりながら「下げろ」と要求してくる教職関係者とやりとりしており。 でも印刷物としてのテイ的に、ちゅうか第一段落から下がってるのはレイアウト上美しくない、と話し合ってもとにかく下げろと訴えかけてき。 下げねーよ。
  • 山の中に新居をかまえた友人夫婦。 今頭を悩ましているのは、お隣がやたらとゴミを、自敷地内で燃やす事。 草木だけならまだしも、時折有害物質的匂いの煙が漂ってくるのが腹立たしいと…洗濯物にこびりついて落ちなくなるらしい。 「田舎あるある」なんて悠長なこといってられない大問題だ。
  • 11月
  • ギフハフってもしや、GitHub の事指してるのではなかろうか。
  • 店内仄暗い、シックなBritish Pubに行き着いた。 ゴツゴツした分厚いガラスのランプシェードに、店の歴史を感じる。 カウンターには蠟燭の柔らかな光。 おもむろにメニューを開く。 暗すぎて文字が読めん。 そこで店の人に何と書いてるのかを聞けばエッ、彼も又読めなかった。
  • 「軍艦島生まれ軍艦島育ち、嘘やないで今もワシの本籍地は軍艦島、つまり世界遺産ちゅう事や!」 という人に会った、少し羨ましい。
  • コンビニ入ったらレジの店員とホロ酔い客が悶着してたので何かと思えば、 「苗字が同じだから」と名刺を渡したがってる客と、それをかたくなに拒んでいる店員による物語だった。 俺だったら受け取ってハグしておさめるかな。
  • 日本酒をずんずん呑んでいたら 「いいからこれも飲んでみなよ、少し入れとくから」 「こっちは九州人の口にはなかなか入らないよ」 と、あれこれ試し飲みさせていただいたのかと思いきや、シッカリ代金頂戴されていて、結構な会計となり酔いが一気に覚めしてしまったのは昨晩の事だった。
  • 「チリの海岸は、ズラーっと長いでしょ。 その距離実に4500キロ。 日本列島がすっぽり2つ収まる距離ね。 その、いたるところでウニが獲れるわけ。 市場に行けばウニを山盛りにして、白ワインを振りかけて蒸し、食べさせてくれる。 これが500円だもの! 海洋学者:法家門 剛(仮名)
  • おばあさんA「孫さん7人もいるんですか!? いやーとても95歳には見えませんよ」 おばあさんZ「そう言われると嬉しくて、天にも昇る気持ちでございます」 A「言葉もハッキリしてますね、何か脳トレしてるんですか?」 Z「1たす1は2、2たす2は5、など計算を少々やっております」
  • 「キー局の年末特番を作ってる会社なんですが、サイトの画像を使わせてもらえますか?」というメールが届いた。 そこで毎度ながら『了解です。 ただし使用料が発生しますけどね』と返答したら、それ以来返事が返ってこなくなった。 毎度ながら、ウェブなら何でもタダだと思うなよ、とこらテレビ。
  • 「秘伝のたれ」ほど使い古されボロボロになった常套句は無いが、これ以上の文句を人類は未だ、思いつけないのであった、うーんそうだなあ…。
  • ゲーテ最後の言葉「もっと光を」にはその続きが存在する。 それ同様に、 「お客様は神様です」 という我が国で事有名なフレーズにもきっと、その前後があったハズだ。 要は聞こえがよくて、伝説化できそうな部分をハショる工夫が要るのだ。 名句の陰にはまずもって、編集者が存在する。
  • 「イクラ」は嫌い「筋子」は好きなの。 「柿と梨」は好きだけど「リンゴ」は嫌いなの。 「とり貝」と「ハマグリ」は嫌いだけど「アサリ」は好きなの。 難しい事言うてるけど、こと95歳の口から出た言葉としては、研究の余地が十二分にあるお声ね。
  • お燗とはつまり、人為的にその酒の体内時計を進める事である ー さけを ー
  • 12月
  • 「焼き鳥を串からはずさず食べてほしい」と本職が訴るのならば、その理由はもちろん、焼き鳥に関する薀蓄を食べ手に、啓蒙し続けていく覚悟が要るはずだ。 やがてその店主はウェブ上で話題になるだろう。 そして店には「どんな人が書いてるのか」を知りたくて、客が殺到するように、なるつまり。
  • 「お通し」って客からすんなり小銭を巻き上げる方法だ、と勘違いしている店もたまにある。 こちらとしては、お通しひとつでその店の判断ができる。 「ウチはお通し2品出すからその分代金も2倍(満面笑)」と息巻く店もあったが潰れてくれた。
  • 手許の「いしる」の原材料には、イカの魚醤が入っていた。 「え、イカの魚醤?!」 欲しいけど、売ってんの見たことないなあ。
  • 家族で観ている民放のクイズ番組はお父さん的に困る。
  • 野菜で作ったのり「ベジート」:規格からはずれた出荷不能な野菜を極薄に乾燥させたシート。 ニンジンと大根の2種類で、巻きずしに使うなど、海苔が使われる場面での活躍が期待される。 https://goo.gl/OaZlcO 非常食にも良いよなあ、宇宙食にもいけるのでは。
  • ひとむかし前までは、リアル店舗で売り切れててもウェブでは買えた、という事がままあったのに、今ではそれが逆なのね。 転売ヤが大手振って歩いとる。
  • 平気でパクるは検索の邪魔になるわ、ほんと迷惑な存在。 鉄の意志で開かないようにしているし、ときたま画像に直リンクしてくるナメたまとめ主がおり、そんな夜は少し意地悪な報復をして心を鎮めている昨今。
  • 昆布屋「今年は不作で産地が変わりました…」 鰹節屋「不作で煮干が作れず以降粉末タイプになります…」 お茶屋「いつものお茶はどの店舗にも在庫ありません不作で…」 …いったいどうしちまったんだ日本の農林水産界・・・あらゆる業界で今年は不振だったと聞く…
  • つい何回も、観てしまうなあ小林市のPRムービー。 じっさいこの街の方を何人か知ってるけど皆、見事に良い人ばかりなんだなあこれが。
  • フィッシュアンドチップス、本国イギリスではタラでなくイカになるかもしれないんだって。 海水温の上昇によるタラ不足によるもの。-nhk今朝のニュースより-
  • このKAUMOってのもアクドイな。 レシピも画像も材料分量全パクリしておいて「出典」ってなんちゅう話やコラ。 アザトイのが塩のみの分量や言回しを微妙に変えてる所。仕事しろGoogle。 http://oisiso.com/seafood_curry.html …
  • 「中から好きなのひとつ選んでください ♪」 たまに猪口を選ばせてくれる酒場があるが、大抵の場合において「これだ!」とおもわず握りしめたくなるようなものは置かれていない。 利き酒用の青丸入ったのがあればもうそれで十分なんです。
  • 朝起きたら顔が所々青かった。 「昨晩一体何が・・・」 と思いめぐらせば、そういや寝る前ナス蒸してたんだっけ。 よく見りゃ指先もうっすら青い(汗)。
  • 最近の魚市場では従来の木製「トロ箱」から、このようなプラ製の箱に代替されてきつつある。 理由は衛生面の考慮だというが、はたして箱の素材を変えるだけでその辺向上するもんだろうか(絵面的には木製の圧勝だと思うけど)。 しかもプラでは「手カギ」も使えないし。
  • 九州のあまり揺れない地域が揺れた、と思えばやっぱり関東も揺れんだよなあいっつも不思議。
  • 件の芸能人引退にまつわるアカウント。 SNSで、てーかウェブでやっちゃいかんことの不文律をことごとく踏襲しまくって火ダルマになってっけどこれ、「SNS運営上やっちゃいかんこと十戒」として子供達にしらしめといたほうが、この先考えたらニッポン的に衛生上よかろうね。
  • 「誰でも簡単に検索結果としてまとめることができ、『次に探している人に紹介しあう』仕組みを作ること」 同意不可。 NAVERまとめ内で完結させようと目論む駄記事ばかりで1次情報をネットに転がる素材としか考えぬアザトいユーザーの温床。 https://goo.gl/bQQAqO
  • 悟空の道着の色相をいじるとまんまピッコロカラーになる。 鳥山氏はCGを積極的に取り入れておられたと大昔のテレビで見たような記憶があるので、ともするとピッコロさんはこうして生まれたのかもしれない。
  • 以上

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