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2010/05/19 酒肴

ちゃんとした柚子胡椒

いか刺しの旨い店で身の透き通った刺身を食べた。 美味しかったので他の刺身もいくつか注文した。

アジのタタキについていた柚子胡椒があまりにも美しく、よくできていたので、椅子に腰掛けて一服していた女将さんに尋ねてみた。

「これってもしかすると自家製ですか?」

「そう。」

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2008/10/09 雑記

柚子胡椒でヒリヒリ

ユズコショウ

風呂に入るやいなや、痛み出した。

両手をお湯につけることができないのだ。 調子に乗って柚子胡椒を大量生産したことが原因。 まさかこんな大事になるなんて。

一度にこれほどまで大量のトウガラシに触れたのは今回が初めてだ。 トウガラシの辛味成分「カプサイシン」に、オイの指は悲鳴をあげたのだ。

どうやら熱がヒリヒリを増幅させるらしい、空気中に手をかざしているだけでもヒリヒリするというか、熱い。 この感覚は、ヤケドをしたときにそっくりだ。 両手にヤケドをした状態を想像していただくと痛みがよくわかると思う。 とにかく、どうにもならん、冷やさねば。

ひとっプロ浴びている場合ではない。 ヒリヒリしてやってらんない。 ボールにカチ割り氷を大量投入して氷水を作り、両手をその中へ。 いままでの痛みがウソのように消えてしまう。

もしかすると直ったのかもしれん、と両手を氷水から取り出すと、ほんの数秒で再びジンジンしてくる。 今度はどうやら冷やしたことで、さらに痛みを感じやすくなったようだ。 最悪。

対処法は氷水に両手を突っ込んでおく他になく、洗剤をたっぷりつけてごしごし洗ってみてもまったく効果はなかった。 想像するところによると、辛味成分が手に染込んでしまっているのではなかろうか。

晩酌をする際もボールに手を突っ込んだ状態だ。 素早く右手だけを取り出してグラスをつかみ、ビールを流し込んでからまたボールに手を浸す。 また素早く手を出して箸を握りつまみを一口かじってからまたボールへ。 一体何のバツゲームなんだ。 情けない。 酒だって旨いわけない。 早めに切り上げて、寝ることにする。

寝る際も当然、氷水のボールを手放せない。 両手をボールに突っ込んだまま、どうやって横になろうかと思案する。 ラッコ状態で腹の上にボールを置き、手を浸す。 快適ではあるが、寝てしまった場合、ベットが氷水浸しになること必至。 枕元にボールを置き万歳状態で手を浸す。 つかれる。 どうしたらいいのか・・・。

ソファーにうつぶせに寝ることにした。 ソファーの足元にボールを置き、手をその中へ。 一番無理がなさそうだ。 ウトウトしはじめる。

急なヒリヒリに目を覚ますと、ボールが床に転がっており水浸しになっている。 寝ている間に倒してしまったのだ。 手は空気中に露出状態になってしまい、ヒリヒリしたのである。 こりゃ、寝るどころじゃねえな。

もう寝ないことに決めて、ボールをひざの上に置き、両手を冷やしながらDVDを見る。 なに冷やしておけば問題ないんだ・・・・・・いつの間にか寝ていた。

朝目が冷めるとやはり床は水びたしになっていた。 手の痛みは・・・スッカリ消えた。 辛味成分が抜けきったのだろうか。

柚子胡椒を作るにはそれなりの覚悟が必要なことがよくわかった。 素手で唐辛子をいじりまくっては絶対に、ダメ。

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