月例報告2307
インフル流行
次男の通う学校、さらに厳密に言うと部活内でインフルエンザが流行しているという。
その猛威は四月の入学時より始まり、梅雨が明けた今現在も定期的に集団感染を起こしているのだという。
あの感染症が蔓延していた頃はインフルのイの字も聞かないほどだったが、ここにきてやっかいな存在として躍り出てきたのである。
Appleサポートのスペシャリストとは
iPhoneのストレージを確認したところ、iClod Driveの容量がいつの間にやら増大しており「何が起きたんだ」と思って削除を試みようと選択してみると、
最近アクセスしたファイルは素早くアクセスできるようにこのデバイスにダウンロードされています。 オリジナルのファイルはiCloudに保管されています
と表示されて何も手を出す事ができない。
そこでアップルサポートに電話した。 経緯を話すと案の定、スペシャリストに代わるとの事で、ダメモトで相談したら、
iCloudを使用しているApp、にInstagramがあり、これが怪しいがオフにするとインスタのデータが消えるかも、という話だったので手を出せない、との事だったので「あとは自分で何とかする」と伝え、まず関係ないという確信の元、躊躇なくインスタをオフにしてみた。
するとストレージにあったiClod Driveは消えており、代わりに写真に使用している容量がその分だけアップしていた。 つまり総量は変わらずなのだが、謎のiClod Driveは写真の事だったのだという事が判明。
結果写真を整理する運びとなった。
それにしても、果たしてスペシャリストとは一体…(しかも外国の方で時折半ギレされる始末だった笑)。