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2023/01/18 雑記

【登録法】ゆうちょ認証アプリ【面倒】

ゆうちょ認証アプリ

2023年4月(予定)をもって、ゆうちょダイレクトにおいてメールワンタイムパスワードによる送金時認証が廃止される事になった

そこでユーザーはそれ以降ゆうちょダイレクトで送金するには、ゆうちょ認証アプリ(無料)もしくはハードウェアトークン(有料)を用いなければならなくなった。

早速ゆうちょ認証アプリを導入する事にしたのだが、その工程がメチャクチャ手間で腹が立ったので、もしも同じ件で悩んでいる方の一助となれば幸いかと。

ゆうちょ認証アプリ導入手順

まずはアプリストアから本アプリをスマホに入れる。

さっそくアプリを起動して、登録口座情報追加・確認を選択する。

口座は登録されていない、と当たり前の事を伝えられ口座を登録する運びとなる。

その際、口座番号で登録するか、お客様番号で登録するのかを聞かれるが、どっちにどんなメリット、そしてその逆があるのか不明なので口座番号で登録する事に。

口座番号を選択し、記号5ケタ、番号最大8ケタを入力。

全角カナで名前を入力し、プルダウンメニューから生年月日を選択して次へ。

そこでゆうちょキャッシュカード暗証番号4ケタの入力を求められ入力するとポップアップが表示された。

電話番号登録問題

口座にご登録の電話番号に問題があるため、お取扱いできませんでした。(市外局番漏れ、桁数誤り等) ゆうちょATM等で電話番号の変更を行ってください。 エラー種別P423

電話番号…? 登録した覚えがない。 急遽PCでゆうちょダイレクトにアクセスし、個人情報に電話番号の入力があるかを調べると見当たらない。 こちらで変更できると100%考えていたのだが見当たらない。

そこでゆうちょに問い合わせをしてみると、電話番号の変更はATMからしかできないのだという…。

たしかにポップアップにそう書いてある。 それにしても何故そんな手間の必要な事をユーザーに強いるのだ。 ここでまずイラッとした。

しぶしぶATMへ向かい電話番号を登録し(登録していなかったので何となく固定電話の番号を入力してしまった)、また戻ってアプリの操作を始めたのだが、ここでひとつ提案をしておきたいのであるが、その電話番号を登録する際は、ぜひ携帯電話の番号を登録するようお勧めしたい(後述)。

そしてようやくキャッシュカード暗証番号の入力から次へ移る事ができた。 ちなみにこれ以降の手続きを行うと、トークンによる認証はできなくなるのでご注意を。 同意して次に進む。

免許証の暗証番号問題

運転免許証マイナンバーカード、もしくは在留カードを用意する。 そのいずれかで本人確認をするのである。

私は免許証を選択したのだがここで新たな問題が。 端末を免許証にかざして認証を行う前に、免許証に設定した暗証番号を入力する必要がある(そこまでやるか)。 4ケタの暗証番号が2つである。

そう告げられてとっさに私は「そんな暗証番号登録したっけ?」と思ったのだが、そして多くの方もそう思われるかと感じるのだが、その番号が、どこを探しても見つけられないのである…。

こういう類のデータはマメに保管するよう心掛けているのだが、とにかく探しても見当たらない。

せっかくここまで手続きを踏んできたのにここで頓挫してしまうのか…とこのアプリに呪いをかけながら最寄りの警察署へ電話をかけてみた。

すると、電話で教える事ができないが、出向くと教えてくれるのだという。 せっかくATMから戻ってきたばかりなのに、今度は警察署かよ! と金輪際このゆうちょアプリを使う事を止めようかとも思ったが乗りかかった舟である。

しぶしぶ玄関のドアを開いた所でハタと思い当たるフシがあった。 金庫の中である。

早速靴をぬいで金庫まで駆けてゆき、中を確認した所見つかった、それの記された紙切れが。 どうしてこういう普段絶対使わないであろうものに限ってデータ化したりせず現物を金庫の中に閉まっておくのだろうか…最大限の言葉で自分を非難した。

そして無事2つの番号を入力すると、今度は端末を免許証にかざして情報を読み取るのであるが、それがなかなか読み込めない。 四苦八苦したあげく、端末をかなり免許証に近づける事で(2センチ程)ようやく読み取りに成功した(実際やってみるとその理不尽さがよく分かると思う)。

続いて顔写真の撮影となる。 これもテンプレートが画面に表示され、口を「あ」の形に開いて撮影するよう言われるのであるが、なかなか読み取ってくれない。 ゆうちょアプリを使う事を今度ばかりは止めようと思った。

でもこうなりゃ意地で、アレコレ自分で工夫しながら撮影すると、ようやく読み込んでくれた。 これはたぶん、高齢者には無理だと思う。 ゆうちょはもっとアプリの開発に工夫を凝らすべきである。

ちなみに読み取った本人確認書類(今回免許証)の情報、写真の容貌を株式会社liquidに第三者提供する旨の同意を求められる事になる。 そして同意しなければ次へは進めない。 正直このアプリの事をもはや疑ってかかっているのでその第三者をうかつに信用できず、ここで作業を中断し会社の検索をして職務内容を吟味した。

電話による本人確認

今度は電話で本人確認をするのだという。 ここで重要なのが、上に書いた通り携帯番号を登録しておく事であるが、その理由はというと、本人確認方法が固定電話の場合、確認コードが音声で伝えられる事。 つまり電話がかかってくるのだ

一方携帯の場合だとSMSにそのコードは送られてくる。 仮に出先で今回の作業を行っており、固定電話に出る人が居なかった場合、これ以降の作業は不可能となる。 たまたま私は自宅で行っていたので電話を受ける事ができたのであるが、

こんな事なら電話番号の登録は携帯のみにするべきである、今時小学生だってマイ番号を持っている。

生体認証の登録

そして確認コードを入力し、次は端末に登録されている生体情報を本アプリに登録する。 つまり顔認証を使えるようにするだけの話であり、これは難なく行えた。

取引時における生体認証の使用確認

取引の際、先に登録した生体認証を行うか否かを選択する。 ちなみに「行わない」を選択した場合、送金等が利用不可となる。 危ない危ない、このアプリを設計した会社は何を考えているのだろうか? こんな重要な機能に関わる事は、「行う」一択で事を進めるべきである。

ユーザーは何をする為にこのアプリを導入しようとしているのか? それが分からないのか? もはやゆうちょの事が嫌いになっていた。 もちろん「行う」を選択して次へ。

パスコードを登録

これは任意で、登録しなくても送金はできる。 そして後からでも登録できる。 じゃあ上の生体認証を必須にしてこの項目自体削除で良いじゃないかと思いつつ「登録しない」を選択して次へ。

そして登録完了へ

以上の手続きを行い、ようやく登録を完了する事ができた。 アプリのトップ画面へ移動して、生体認証でログインをし事なきを得た。

まとめ

以上がゆうちょアプリ認証登録法の全貌である。 お読みになられてどう感じられただろうか。

何とも陳腐で滑稽だと思われなかっただろうか。 私はこうして登録を済ませたものの、本アプリはおろかゆうちょ自体を活用する事を極力控えようと考えた次第である。

参考になれば幸いである。

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