月例報告1912
暮れにかけて
この月例は2020年一月三日に書いている。 例にもれず、師走が忙しすぎたからそうなっている。
この暮れは長男が骨折して入院しているので年末だけ外出許可をもらい、昨日また病院へ戻っていった。 当たり前だが家が良いらしい。 毎年大掃除には、次男と一緒に張りきって取り組んでくれるのだが今年は次男一人で黙々事を進めていた。
しかし父が見るに、ひとりでやる分例年よりも熱を入れて掃除してくれていた様子である。 頼もしくなったもんだ。 進学も決まったし、来年は大きく羽ばたいてくれる事だろう。
料理家オイ
今年はあさイチに出演したり、クックパッドの仕事があったり、メディアへの露出もいつも以上に多かった。 仕事が仕事を呼ぶ、とはよく言ったものでアレコレ料理で声がかかる事が多くなった。
もちろん来年はもっと力を入れて仕事に取組み一層の成長課題を自分に科して、ストイックに日々励んでゆく所存である。
終活
しつこく続けてきたポケモンgoだったが、昨日日課の早朝ランニング中にPokemon GO Plusを紛失してしまい、いくら探しても見つからないので諦めた。 いつも腕時計に装着して走っていたのだが、最近スマートウォッチに鞍替えし、それに伴いベルトが薄くなったので装着感がガバガバになってしまったのがこの原因となる。
実は先週も一度落とした事に気づき、道を戻って回収したところだった。 しかるにこの紛失は必然だったと言わざるをえない。
これをキッカケにちょうど止め時かなとも考えている。