月例報告1906

まだ来ない
今年九州北部は、列島の中でも異例の梅雨入りの遅さであった。
普段ならとっくに梅雨入りしている時期なのに晴天続きで洗濯物はよく乾くし何より日を浴びる喜びをありありと日々感じ「ああ幸せだなあ」とかつぶやいていたりしたものの、こう晴天続きだと農作物の事等心配していたところようやく梅雨が来た。
来たら来たで「早く明けてほしい」と思うこの身勝手さよ。
山が動いた
ついに次女がスポーツを始めた。 我が家きっての身体能力の高さを活かし、みるみる上達してゆく様がすでに目に浮かぶ。
かといってさほど「ガツガツ勝ってナンボ!」というチームではないのでどうかのびやかに楽しんでほしい。 道具が欲しかったら父さんに言いなさい、何でも買ってあげるから。
アレもやりたいコレもガンバル
今月もイロイロな仕事が舞い込んだ。 中身はどうあれ結果はどうあれ、依頼された内容については全力を尽くすものの全てにおいて良い結果ばかりが生まれるものではないのはもちろん織り込み済みであるができる事なら完璧を目指したいと日々、これまでの1.8倍は精進している酒飲み詩人であった。
もう半分
アッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッちゅう間に今年はもう半分が過ぎた。 もう語りつくして言いたくないがあえて言おう、
一年早すぎ!