吊り橋
インディージョーンズ魔宮の伝説を彷彿とさせるような全長90m弱の吊り橋。 と、いってもあのように橋全体がグニャグニャしているワケではないので安全 さ。 でも橋の中ほどで飛び跳ねたらグラグラ揺れる。 「強風時には渡らないで下さい」とも書いてある。
まずオイが真ん中まで行き、ヨメと子を待つ。 恐る恐る歩いてくる。 オイジャンプする。 ビビって逃げる。 こんな感じで遊ぶというわけさ。 ヨメは高所恐怖症なので絶叫し、ウチの息子はまんざらでもない様子。 よしよし、キミも男だな、ということで手を引き歩き出すと、「おしっこ」。 やっぱり息子も若干怖いみたいだ。 「よし、めったにできない経験をさせてやろう。」と、橋の真ん中から50mぐらい下を流れる澄んだ清流にむかって放尿させると。 うーんまさに男のロマンね。
と、そんな風に忙しくて、橋から下の景色は撮れんかったとけど面白かった。 先日書いた県民の森での話。