県民の森:マイナスイオンがビシバシ来る

昼過ぎにオイはおもちゃの刀の打撃により目を覚ましたとばい。 左コメカミにヒット。 休みの日ぐらいゆっくりさせろ。 勤労に感謝しろよ。
家の中で遊んでいるぐらいでは到底満足できん息子と遊べというお達しがあったので、どこにつれて行こうかと思案するも昼過ぎやしなーっていうことでホントは「どこにも行きたくないのよお父さんは。 家でブラザーベアを見たいのよ。」とか思いながらフと思い出した。
長崎には「県民の森」という所のある。 運転中に看板を見つけ、行ったことないのでいつか今度またと思っていたが、今の自然に癒されたい気分にピッタリではあるまいかということで出発さ。
グネグネと長い道のりを進みやっと到着した県民の森は、景色も良くて名前の通り森だ。 マイナスイオンがビシバシ出ているような気がする。 早速探検ということで、息子と二人「千年の森」という立て札のあるほうへすすむ。
そこには! なんかね、あたり一面クヌギの整然と並んでおったとよ。 シイタケの栽培て思うとばってんね。 一度にこれだけの量ば見たとは初めてさ。 県民の森、なんだか楽しそうやっか! と一気に期待が高まったところでまたまた今度更新するとよ。 なにせ県民の森は広大やけんね。 一日では遊びつくせんけん。
毎週土曜日の18:00から、備え付けの天文台の開放されるということらしいけんこんどはそれを見に行こう。 オッケー息子?