カッチョイイジョーロ

zyoro

「う、生まれるー」のだそうな。

オイのヨメではなく、ヨメの知人の陣痛が始まったということで、運転手としてついていくと、のどかな田舎であった。 ナカナカ生まれないそうなので、散歩に出かける。 向こうからおばさんが歩いてくる。

おばさんの手には、レトロでカッチョイイジョーロが。 「こんちはおばちゃん。 そのジョーロ、カッチョヨカですね。」というと、照れる。

「そげん上等のジョーロはどこに売っとらすとですか?」と聞くと、「あーこいは手作りやけん、どこにも売っとらんしぇん。」と言う。 なんでも、亡き旦那さんの手作りなのだとか。 このジョーロを作った旦那さんよりも長生きなのだこのジョーロは。 丈夫である。 欲しい。 その無骨さがたまらんが、さすがに「ちょうだい」なんて言えなかった。

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: カッチョイイジョーロ

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://oisiso.com/mt/mtdata/mt-tb.cgi/323

コメントする (名前とメールアドレスは必須です)

このブログ記事について

このページは、オイが2006年9月29日 16:20に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「白熊がんばれ」です。

次のブログ記事は「厚切りアワビの刺身テンコ盛り」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

最近のコメント