月例報告1611

店の印象
「この店良い!」とはじめて入った時は感じたのに、いざ通ってみたら大したことなかった、と感じる事が最近多い。 それはサービスだったり料理に関して。
こないだ足しげく通った店で、アンキモを注文したら、魚の煮付けみたいな甘辛汁で煮たのが出てきて面白いな、と思ったものの、いざ口にしたら生臭みがあり食べられたものでなかった。 ここで様々な憶測が頭を巡り、何かしら店に対して不信感を抱くようになってしまった。 結果足が遠のく事に。
ちょっとしたところが命取りになるんだよなあ商売って。 身の引き締まる想いだった。
IQOS
周囲の喫煙者がこぞってIQOSに乗り換えている。 何年も禁煙していた人がIQOSをやり出したのも目にしている。 直売店はどこも長蛇の列ができており、それを見ては、怒涛の勢いを感じている。 酒場でも吸っている姿をよく目にするところ、モロ近未来的であり、ついこちらも吸ってみたくもなる。
が、みなさん吸い方というか持ちかたがまだ確立していない様子で、重量の軽い、「本タバコ」のように二本の指でホールドするわけにもいかず、パイプみたいに抱えてみたり、竹輪かじるみたいに握りこんでみたりされてる模様。
吸い方を演出する必要がありそう。
トルコ料理
ハマってしまった。 まず味にハズレがなく、野菜も多用されているから胃にもたれない。 トルコの酒に関しては好みとハズれるが、和酒にも合う料理の数々は素敵である。 店に通っては、料理を分析している毎日。