息子的時間の概念
息子にとっては、過去にあったことは時間の長短に関わらず、すべて「さっき」である。
もちろんさっきあった事柄はさっき。 数ヶ月前におこった出来事もさっき。
まだこの世に生を受けてから3年間しかたっていないので、さっきといえばさっきになるかな。
例)
1.たった今、牛乳を飲み干した後で一言。
息子:「さっき牛乳飲んだねー。」
2.去年花火を見に行ったときのことを思い出しての一言。
息子:「さっき花火見たねー。」
1.たった今、牛乳を飲み干した後で一言。
息子:「さっき牛乳飲んだねー。」
2.去年花火を見に行ったときのことを思い出しての一言。
息子:「さっき花火見たねー。」