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2020/04/19 品々

【タカシマヤスタイルオーダーサロン】オーダージャケット【GlobalStyle】作り比べレビュー

タカシマヤ スタイルオーダー サロン

四十も半ばにさしかかり、そろそろレディ・メイドの服ばかりでなくオーダーしたものを着用してみようと思い立ち、いざ実践する事にした。

かといっていきなりフル・オーダーに着手するのもアレだと考えパターンオーダーを試す事に。 つきましてはまず、ジャケットを作ってみようではないかという運びとなった。

検索していてトップに出たのがGlobalStyle。 全国展開している店である。 かたや高島屋で買い物中にたまたま見かけたのがスタイルオーダーサロンであり、いずれもスーツのみでなくジャケット単品のオーダーも受け付けているという事だったので、

冬用を高島屋で、春用をGlobalStyleで同時発注してみるに至った。

GlobalStyleは28,500円から。 高島屋は38,000円からオーダーできるそうで、思っていたよりも安いなと感じながらお店へ。

まず関東のGlobalStyleに行き、早速生地見本を見せてもらおうと店員に話しかけると、その態度が歌舞伎町のキャッチみたいで生理的に受け付けず、やっぱ止めると店を出た。 地元に戻る際にも店舗がいくつかあるのでそこで作る事にして。 それにしてもヒドかった。

タカシマヤ・スタイルオーダーサロン

一方タカシマヤは基幹店のみが取り扱っている本サービスであり、さすがは百貨店、接客スキルが高く気持ち良くオーダーする事ができた。

型に3パターンあり、試着して好みを選ぶ。 個人的にタイトな感じが好みなのでそれで作る事にした。 普段ジャケットはサイズ50を購入しており店員さんにそう伝えると、「48でもイケそうでございます」と言うので試着してみると肩が窮屈だったのでいつもの50をベースとした。

ジャケットのパターンオーダーとは

つまり、今回だとサイズ50で作るわけだ。 そしてフィット感を見ながら各部の調整をしてゆくのだが、たとえば腰のあたりは48で、着丈は52サイズのものを適用する、というように、各サイズの数値をつぎはぎして一着に仕上げるものと考えて良い。

注意点は、2サイズ以上開きのある注文はできない事。 たとえばサイズ50だと腰のあたりは細くするなら46まで。 太くするなら54までとなる。 44や56は設計上選ぶ事ができない。

ジャケット生地は、辞書みたいに分厚い見本から選ぶ。 気になったものをいくつか付箋しておいて、しばし悩んだあげく「これ!」と選んだ瞬間オーダー価格が一気に倍へと跳ね上がった。 そう、生地で値段が全然違ってくるのだ。

ちなみに38,000円で作れる生地を見せてもらったが、ハッキリいってショボすぎて着て歩けないようなペラペラなものだった、まあそうだろね。

生地選びが済むと後は早い。 ボタンを選んだり、裏地を選んだり、サイドベントとセンターベントで悩んだり、袖を本切羽にしてみたり、この辺は無料のものもあるが、基本有料オプションとなる(2000円程度)。

そして会計を済ませて待つことおよそひと月。 マイジャケットは堂々完成したのだった。

ガーメントバッグを開いた瞬間「おぉー」とつい声に出るほど想像以上の出来栄えにしばし見とれた。 ラペルのロールの美しさ。 頃よく絞られたウエスト部分。 申し分なし。

いざ着用してみると、パターンオーダーなのにこれほどまでに着心地が良いものなのかとあ然した。 「もっと早く作ればよかった」これが本心である。 もうレディメイドには戻る事ができなくなってしまった事を悟る。

GlobalStyle

GlobalStyle

気を取り直してGlobalStyle。 博多の店舗に向かったら、関東のアレは何だったのだというほど親切丁寧なスタッフさんで重く閉ざされた心の扉が全開した。

基本、タカシマヤと同じ様に事は進むが、生地選びの際にもホスピタリティにあふれており、「こんな感じの生地だったらこっちの方が安くてシワになりにくいです」とか「珍しい生地ほど高いんです、在庫の生地だったら高級なものでも安く仕上がります」など完璧お客の側に立つ接客がもう、ファンになりそうなくらい素晴らしかった。

本切羽はイギリスではあまりやらないんです、親のジャケットを子供が直して着るくらい物を大切にする文化ですからね、袖等詰めたりするんです。 その際本切羽にしちゃうと丈詰めできなくなったりするからそうしないんです。

等ウンチク満載愛嬌十分。

色々勉強させてもらいながらオーダーする事ができた。

そして会計を済ませて待つことおよそひと月。 ジャケットは専用の輸送ケースに入れられて到着したのだった。

とここまでは良かったのだが、そのダンボールケースが開封にしくい事! ジャケット専用ハンガーケースだと書かれていたが、破かないとジャケットを取り出せず、またそうしてもすんなり取り出すことができずストレスフルの極み。

社は早急に会議を開き、社員一丸となってこのダメダメケースからジャケットを取り出してみるべきである、いや社長に開封させるべきである。

この点を除けばまあ、出来には満足だった。

まとめ

次回どちらでジャケットを作るのかといえば、GlobalStyleの接客は素晴らしかったとはいえ、タカシマヤかなあという感想。 キチンとガーメントバッグに入れて届けてくれたし、タイプが違うジャケットを作ったとはいえ、いささかタカシマヤで作ったもののほうが高級感にあふれていた。

以上これから試してみたい人の一助となれば幸いである。 質問などあればコメントでどうぞ。

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