長男系ツイートまとめ
長男に関するツイートのまとめ全1849字。
先日下駄箱の整理をしていたとき、長男が初めて履いた靴がでてきた。 おはぎ大のコンバースで、とても可愛かった。 今やサイズ24センチだもんなあ。
天気の自動販売機があればいいのに、と息子。 季節の自動販売機もあればいいのに、と息子。 あったとしてひとついくらぐらいなの? と聞くと「うーん五千何百円ぐらいかな」と息子。
マトリックスの敵が来た!と息子がいうのでそっちを向くと、まさにそのような人物が歩いてきていた。
小2の息子は今『火の鳥』にハマっている。 全巻ひっぱり出してきて集中して読んでいる。 読んでおいたほうがよい。
長男はこれまでに自分の経験した節分の鬼、サンタは人間が変装していたことを見破ってしまった。 だけどビッグフィッシュに出てくる巨人のことは誇張のない本物だと信じて疑わない。
息子:「ラッコって、石をおなかにのせて貝をカンカン叩くの? それとも貝をおなかにのせて石でカンカン叩くの?」
長男:「おもしそう」 オイ:「は?」 長男:「まちがった『おもろしそう』」 オイ:「イヤイヤイヤ・・・」
長男の前歯が抜け、奥から永久歯がのぞいている。 となりの前歯も抜けてきそうな気配。 しばらくは、ちょっと面白い笑顔を見ることができて幸せ。
息子:「にしき、ってどういう意味?」 オイ:「そりゃあ、なんつうかこう・・・ごっつ・・・・・・母さん、エクスワードもってきて!」
息子:「パパ見とって」 オイ:「わかった、なんなん?」 息子:「いやまだ見らんでよかばい」 オイ:「・・・・・・」
小二の長男はママをうっかり先生と呼んでしまった。 あったあったそんなこと。
入浴中の息子にいくら声をかけても返事がないのでおや反抗期かと思いきや、耳栓着用で潜水中だった。
息子が小学校で育てたピーマンを持って帰ってきた。 手に取ると、ずっしり重く、さわやかな香りがした。 おもわず丸のままかじりついてみると、その風味、とてもじゃないが140字で言い表せるものではない。 ブログにすりゃあよかった。
「かめのこわたし」息子による亀の子たわしの誤読。
1の段は全部「が」がついて、答が10以上になると「が」がつかなくなると長男。ホンマヤ。
「パパ」と呼ぶのが恥ずかしくなってきたので、今度から「おとうさん」いや「おやじ」と呼ぶけとにするよ。 と言いながら、学校で書かされた感謝の手紙をくれた長男。 オイの呼び名はなんでもいいから。
息子「じゃがいものたねはじゃがいもだよね。じゃあそのじゃがいものたねはじゃがいもで、そのじゃが(続く)」
先生と別れるのがつらくて泣いた、という長女の話を家族みんなで熱心に聞いていたら、フと長男が「あ、そういえば俺も泣いた」と告白した。 大好きな先生が異動になったらしい。 すごい可愛い先生だったそうだ。
息子から「暴走チョッパー」なるもののレクチャーを受けている最中。
お土産にもらったクッキーよりも、同梱されていたプチプチに大喜びな長男。 プチプチプチプチプチプチ・・・
長男「今のいいよって、どっちのいいよ?」こんな考え方もするようになったんだなあ。
長男いわく「消ー臭ー力ー!」は「ラーシードッドー」らしい。
美の壷のオープニングメロディーを口ずさむと、必ず伴奏をつぶやいてくれる長男が好きだ。
息子はスリムダンクやトリハダスープ等、地味に言い間違うことを得意としている。
今年は長男四年生。 夏休み自由研究のテーマは何にしようかなあ。 親的にはテオ・ヤンセンのストランドビーストが面白いと思うんだけど、結構皆作ってたんだよなあ。 ビーストはここ長崎でも繁殖している。
『うしおととら』を息子に読ませたところ大ツボ。 速攻アマゾンで揃えた。
昼間長男に弁当買って食わせたら「この米、米の味がしない・・・」という不思議な感想をもらした。 つまんでみると見事に味の無いご飯だった。 逆にどうやって作ってんだろう。
息子の爪にある「ホシ」。 昔、これが爪にあるといい事があるとか言ってたような。 ていうか星って名だっけ? 自分の爪にはひとつも見当たらない。
息子の友だちが遊びにきてて、彼らは一緒にモンハンやってんだけど、遠目から見れば各々本読みながら独り言つぶやいているように見えた。 おっさんにゃシンセン。
最近長男の友達がよく家に遊びに来るが、キチンと挨拶をできる子が非常に少ない。 その度いちいち「ほれ挨拶は?」なんて突っ込んでいるわけだけど、たぶん自分もこの頃こんな感じだったんだろうなあと、今頃になって猛省しているオジサンが、私。 もっとヒドかったかも。
四人きょうだいのうち、なぜか長男だけ猫舌なんだよなあ謎。
息子ほっしゃんのマネ上手ー。
長男「一年って何日?」 オイ「365」 長男「長っ!」 オイ「短かっ!という日が来るよたぶん」