次女系ツイートまとめ
2009年10月7日から始め、1,556日に及ぶTwitter生活。
読み返してみると、アレコレつぶやいているんだよなあ自分。 ということで、つぶやき一発目から昨年12月末までのツイートを読み返し、気になったところをジャンル別にまとめて記事にする、という活動を開始する。
そしてこれ以降は、年単位でまとめていけば、自分の為になるかなあと。 ではまず、次女に関するツイートのまとめ全2703字。
次女
中元に貰ったコーヒーボトルを「開けてー」と娘が持ってきたから、なにコーヒーに目覚めたのかと思いきや、単に替えキャップに付け替えてみたかっただけのごたる。
昼寝から覚めたら右腕がシールだらけだった。 次女のシワザ。
次女が公園行こう!というので、この寒い中やむなく連れてったら喜ぶどころか、抱っこされたままサナギみたいに固まって降りようともしないのでそのまま帰った。
おっぱいのんだ後の次女を縦だっこしている際まれに飛び出す「ケホッ」というゲップが今ツボ。
食器棚前が次女の遊び場になってしまった。 食器を一枚ずつ出し入れして遊ぶ。 以外や以外、割ってしまったりとかしないがでも目ははなせない。
「お姉さん!」と声をかけると必ず振り向く次女一歳。
1歳になった次女がやたら「パパ、パパ」と呼んでくれるので、ついにオイの時代が来たなと思っていたら、誰かを呼ぶときは全部「パパ」ということが先ほど判明した。 ママでもパパ。 兄姉もパパ。 知らない人にもパパ。 そしてパパにもパパ。
ソファーに寝転がっていると、足先をぐにゅぐにゅされる。 次女はオイの両足で小一時間遊ぶ。 どの辺がツボなのだろうか。
散歩してたら一歳の次女が「にー!にー!!」と指差すから何かなあとおもえばカニだった。 さすがにわからんかった。
次女一歳は風呂のことをバブというなぜか。
次女がビールをジュースだと思いこんでいて、クレクレとせがんでくる。 言葉は通じないし、舐めさせるわけにもいかないし、どおすりゃあいいんだ一体さあ。
一歳半のむすめが腹ばいになり頬杖するようになった。 手の長さギリギリな感じだけれども。
次女は黄色いものを全部バナナという
カミサンと一緒に遊びに行ってた次女が帰ってくるなり「パオ、パオ」とうったえかけてくる。 何のことかと思えば、行った先に、大きな象のぬいぐるみがあったらしい。 それが次女的に怖かったのだとか。 帰宅してからのべ80回はパオられている。
次女「かいうー」これ痒いとき。
次女は普段階段を降りるときには、後ろ向きになり一歩一歩慎重に進んでいくが、急いでいる時には勢いにまかせてダダダンと豪快にめんとむかって降りてくる。 素敵。
次女は風呂につかると必ず1~10まで数えて、最後に「よし!」という。家族にこんなこと言う人はいないので、たぶんじーじかばーばからダウンロードしたものと、思われる。
日曜日には家族そろってヨガをする。 それに今回初参加したのが次女。これがなかなか上手なもので、あまりにも真剣な顔してとりくむものだからつい笑ってしまったら、それに気を悪くしたのか、カミサンの手を引いて行ってしまった。
次女が何か歌ってんなーと、よくよく聞いてみれば、そのメロディ、お経ではないの。 何故、そしてどこで覚えてきた・・・? その後おもむろにトロロ昆布に手を伸ばし、一心不乱にむしゃついている。
湯船の次女がおいでおいでと誘うから行って浸かってみると、そそくさと風呂から去っていった。毎回何なんだろう。
珍しく風呂を拒否した次女。理由 はどうやら今着ている上着がお気に入りだからのようだ。
「プースー」は次女的にスプーンのこと。
長男にビールを持ってきてもらった。 それを見ていた次女は、あれを持っていくとえらく喜ばれると思ったらしく、延々とビールを届けてくれる。 これ以上は、もう置けない。
次女が次々に紙くずをプレゼントしてくれる延々と。
苺のヘタが至るところに・・・次女だな。
掃除機を怖がっていたのに作動音がするといち早く現場に駆けつける今日この頃。 次女一歳。
何故かドットやボーダー、柄物が好きな次女。 それらを彼女は全て「キイロ」と呼ぶ。
次女がバズライトイヤーを寝かせつけている。 そろそろお人形さんの必要な頃かな。
次女がむせたので口の中をみると黄色いガムが入っていた。 引っ張ると、まるでマジックのように、喉の奥から延々と延びてきた。 危。
時代劇は正座で見る次女。
「かー えー るー のー うーたーがー 、きーこーえーてーくーるーよー、ガ、ガ、ガ、ガ、ゲロゲロ・・・・」というお馴染みの歌のガ、ガ、ガ、ガの部分を次女は「ガ、ウ、ガ、ウ、ガ、ウ」と何故か歌う。 理由は誰にもわからない。
「妖怪人間ベロ、ベロ・・・ベロー!」次女。
「レバーはニクじゃないけん、レバーやっけーん!」次女。
「ハナをかむ仕草」が気に入ったらしく、必要もないのにしきりにネピアへ走る次女。
長女にならい、髪も自分でとかせるようになった次女なのである。
上が多いせいか、風呂上がりにせっせと自分でパジャマを取りだし、そそくさと着こんでしまう次女二歳だったのである。 でもまだボタンはかけれないのだった。 しかしいつまでも、誰の助けもえようとせずに、黙々とボタンかけにトライし続けるのだった(完)。
次女は上三人が寝転んでいると、全部にまたがる。 いやがられても、またがる。
ご飯食べずに寝ちゃったー次女。
次女のなぞなぞの答えはいつも「ライオン!」。
次女は二歳にして箸使いがうまく、大豆の煮物を一粒ずつつまみ上げながら口に運ぶ。 兄姉も脱帽。
正座してお茶をすすりながらトイストーリーを観ている次女。 なんかおばあちゃん的な和みをかもし出している。
普通二歳でブルーチーズ好むかな。
次女は「アリエッピイ」と発音する。
次女が朝方「ケンケン」という変な咳をしだしたので病院へ行くと「クループ咳」という聞いたこともない症状だった。 喉の炎症でそうなるらしく、本人はいたって元気なのだが音だけ聞くと心配になる。 子供の病にゃホントイロイロあるもんだ。
次女はあんぱんまんのテーマに合わせて「よさこい」のようなオリジナルダンスに没頭のしている。 見たら怒るので、一切触れないようにしていなければならない。 気がすんだら一旦曲を止め、キメポーズをとるのがきまりのようだ。
次女は今日、聞く耳持たないデー。
次女とかくれんぼをする場合、決して見つけだしてはならない。
幸せそうにすき焼きをもぐついていた次女が突然泣き出した。 どうやら口の中をかんじゃったらしい。
菜箸を生まれて初めて見た次女は目を丸くした。 「デッカ、デッカこのおはし」
次女が「パパー、はーい、どーじょー」と何かを優しく手渡してくれる時、それは大抵ゴミである。
プールで遊んでいた次女はつぶやいた「チカラがぬれてカオがでない・・・」
次女と基地中。 楽しい。
次女が「ジャンジャンチッチ」「ジャンジャンチッチ」というのでなんの事かと思えば「龍踊り」をそう呼んでいたのだ、なるほどー
次女の「ありがとう」が板についてきて嬉しいなと。
黙々と甘夏を食べ続ける娘をただじーっと見ていた、楽しかった。
買ったけど遊んでくんない。 pic.twitter.com/qW3npqH0v4
次女が早く大人になりたい理由はビールを飲んでみたいから。
次女がバナナアイス食べるーと冷凍庫から取り出してきたのは、イカの胴だった。 丸めてラップにくるんでいたからそう見えたのだろう。 真実を伝えたらトボトボ帰っていった。
たまに娘の絵本をまとめ読みすると色んな気づきが得られたりする。
「タージャンがいいー」だって次女。
イヤリング好きーって連呼してた次女が本当に言いたいのはウインクだったという事実。。。ゴメンすぐ気づかずに。