長い用の話
食べ物をあつかうブログでこのようなことを書くのははばかられるが、そこをなんとか。
居酒屋で大酒飲んで、もよおしたので、カワヤへむかった。 いつものように用をいたすと、それがいつまでも延々と止まらなかった。
一体いつまで出る気なのだろうかと思わず自分の体が心配になった。 おそらく人生で一番の量だったハズだ。 時間にして45秒ぐらいは出続けたハズだ。
その勢いといえばまるで滝、滞りなく流れ落ちることその快感。
そして席へ戻り、再度飲みだしたビールの美味しかった事といったらもう。