なつかしのカルピス:CALPIS
ヨメと他愛もない昔話をしていたところ、カルピスの話題に火がついた。 「CALPIS」という存在、名前、忘れてたぞ。
ついに二人はガマンできなくなり、スーパーへ走る。 するとあったよ カルピス。 とりあえず、小さいものを試し買いしてみようか。
グラスにカルピス原液を適当に注ぎ、牛乳で割るというテもあるが、とりあえず基本の水割りで飲んでみる。 「おー。 カルピスだ。」その味は確かに子供の頃に飲んだものと変わりない。 でもちょっと薄く作りすぎたかも。 もうちょいカルピス原液足してみるか。 濃いっ。 カルピス入れすぎだぞオマエ。 よし、こんどはちょうどよいかんじ。 でもちょっとぬるくなってないか? 氷を足そう。 あ、そうそう、ストローで飲んだほうがイイ感じかもしれん。 ほーうまい。
と、ヨメと二人で小一時間カルピスで遊んだのでした。
相変わらず、飲んだあとに、下の奥のほうに、なにか物体というか液体というかがこびりついて離れないところがまたよかった。
はじめまして、オイさん!!
偶然発見してから、すっかりはまってしまったカブです。
いつも楽しませていただいてます。
特にばあちゃんネタがお気に入りです。
カブも長崎在住でした。
なので、オイさんの長崎弁が大好きだったのですが、近頃ちょっと、こじゃれた感じにイメチェンですか?!
長崎弁は変換しにくかですもんね~。
昔のオイさんが恋しかとです。
カブ