心臓病と魚
なんんでも魚を食べる量が多い人は、少ない人よりも心筋梗塞や狭心症になるリスクが少なくなるということが4万人を対象にした厚生労働省研究班の調査で判明したそうばい。
魚の成分中、心臓病予防に効果があるのはEPA(エイコサペンタエン酸)と DHA(ドコサヘキサエン酸)。 血栓を作りにくくし、動脈硬化を防ぐ働きがあるらしい。 EPA、DHAはイワシ、サバ等の青魚に多く含まれるそうたい。
今朝の朝日新聞の記事より
ひところDHAで頭がよくなるとかいうポスターをスーパーなんかで見かけたけれども最近見ないね。 それはそうと息子が魚好きで好きで。 晩酌用に楽しみにしていた〆サバの刺身なんかもう全部食っらってやがる。 悔しいが、息子の頭脳に期待ということで。