月例報告2506
ウソみたいに早い梅雨明け
6月の8日に梅雨入りしたかと思ったら、そりゃたしかに雨脚の強い日も何日かはあったけど、いくらなんでも6月中に梅雨明けしてしまったのには驚いた。 この早さは記憶にない。 さておき嬉しい事は確かである。
毎年梅雨明け間際にはセミが鳴きはじめる印象があったが、今年はまだその声を聞いていない。 もしかすると彼ら的には明けていないのかもしれない。
文芸ラジオ
おそらく料理以外の事柄を公にするのは初だと思うが、せっかくお声がけいただいたのでエッセイを書いてみた。
幼少期、田舎で過ごしたあの楽しい日常を書いた。 我ながらよくまとまったと思う(二月に新幹線移動している際に書いた)。
こんな事言っては何だが、私は生涯でやりたいと思っていた仕事はこれで全て達成できた事になる。 もう思い残す事はないから、あとの人生は思い切り楽しみながら、周囲の皆を幸せにできるよう努めていこうと考えている。


