Pint 収録記:その4
今回はチョーコーさんの鍋つゆを使った一品をご紹介させていただいた。
いつもながらしっかりと作られた製品なので、どんな料理に活用してもピタリを合わさってくれるのはチョーコーさんならでは。
直球でお鍋を作ろうとも考えたが、それよりもっと相性の良いものを、といくつか試作を重ねて漁師風タコとトマトの炒め物、マリネーラへと落ち着いた。
調理にはおゆつ以外の調味料を一切使用していないが、あたかもこう使うのが当然の如くすんなり調和のとれた風味へ仕上がった。
今回は感染症対策としてマウスガードを着用しての調理だった。 初めて装着したものの、別段邪魔になる事はなかった(先月フェイスガードをはめてイベントを行ったがその時はわずらわしくてしょうがなかった)。