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2010/04/30

キモいでもなんか気になってしまう馬毛

10年程前に買ったAlden(オールデン)の馬毛のブラシが書斎にある。

何となく手に入れたもので、どういう風に使うのが正しいのかは知ったこっちゃないが、我が家では次のように用いる。

次女は現在10ヶ月。 はうのが上手になりスイスイ進む。 行く手にあるものはとりあえず触れてみて、面白そうだったらかんだりしてしばらく遊び、嬉しそうに次の目標を探しさまよう、とこんな感じで目が離せない時期。

ここで登場するのがオールデンのブラシだ。

オールデンのブラシ

こんな風に毛が上になるよう床に置き、次女を近くにおろす。

オールデンのブラシ

すると次女は「はて?あのボサボサは一体?」とブラシめがけてはいだす。

すぐにブラシに辿り着き、そーっと馬毛に手を伸ばす。 小さな柔らかい手のひらがもさっとした毛に触れる。 瞬間、これ以上ないぐらい不快な表情をすると同時にへなーっと手をひっこめる。

「泣いてしまうのかなあ、悪い事したなあ・・・」と反省していると、なんと!かなり不快な思いをしたはずなのにまた、恐る恐る手を差し出しているではないか!

そして触れた瞬間、同じように不快な顔をして手を引っ込めて、また触ってみては引っ込める・・・という動作を何度か繰り返した後、気持ちを切り替え、また別の目的に向かってはい出すのだった。

実はこれ、次女だけに限った反応ではない。 長男が同じ頃、たまたま転がっていたこのブラシを触ったときの反応がまったく同じものだった。 興味深い反応だったので、生まれてきた子供がはいだす頃になるとやってみる実験なのである。

長男、長女、次男、次女、それぞれ10ヶ月ぐらいの頃、皆同じ反応をした。 触れてみると気持ち悪いがでもどこか病みつきになる手触りで、繰り返し触れてみたくなる感触が馬毛ブラシにはある様子。 この時期に限っては。

1歳をすぎる頃にはこの反応はなくなる。 馬毛に触れても、「なんだこれ?ポイッ」という普通の対応になる。 大きくなった子供たちに「このブラシってキモい?」と聞いてみても「別に」という返事しか返ってこない。

わが子以外にこの実験を試みたことはない。 ちょうど同じ年ぐらいの子供がいる親御さんで、なおかつ本件にご興味のある方は一度、試してみてはいかがでしょうか。

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