月例報告2407
東京出張
案件の為久しぶりに東京へ。 もちろん暑く、目的地へ向かう道中で汗だくとなる。 仕事はテキパキと進み、事なきを得る。
久しぶりに新宿界隈へ宿を構えてかつて、ウロついていたあたりを散策したりもしてみたが、もちろん外国人観光客は沢山いるのであるが、
私が頻繁に通っていた頃(10年前)と比べたら、人が減ったように思える。
出張続き
実は来月以降も出張が続く予定だ。 口にはしたくないが、忙しい。 だから一層、日々を大切に生きねばならないと心底考える。
人生は短い。 自分がこれだ、と思った事ややっていて楽しい事。 それ以外のものには極力関与しないようにしたい。
暑さ
こないだBarでマスターと話していたのだが、昭和の頃の記憶と比べ、明らかに真夏の質が変化している。 この事はこの文章を目にしているあなたもきっと、感じている事かと思う(昭和生まれなら)。
夏休みといえば、セミがじりじり鳴きわめく中虫取り網とカゴを携えて走り回る子供達の姿が今でも目に浮かぶが、現代においてその光景を見る事はできない。
文字通り、危険な暑さなのである。 近年の気象報道に関しては個人的に「やや」大げさすぎる、と感じる事もたまにあるのではあるが、この件に関してはまったく同意したい。