月例報告2401

オンラインサロン

某企業担当者の方よりオンラインサロン開設の提案をいただいた。　そもそもがよく理解できていなかったのでしばし勉強し、やってみる事に決めた。

公開されたあかつきには各所で案内するのでぜひ、食に興味のある方は参加いただきたい。

各ユーザーさん同士がディスカッションできる空間としても機能する事を期待している。

Xという空間の質

Xのユーザーさんから私の名とスタイルを語るアカウントが問題投稿をしていると連絡を受け、覗いてみたら酷いものだった。　私の事はさておいても、人権的大問題発言である。　そしてアイコンには相変わらず私の動画からキャプチャしたものを堂々と掲げている。

このアカウントは過去に一度警告をしたものであり、それが名を微妙に変えて運営しているものである。　このまま放置していても、必ずやまた問題を起こすと確信した私は、強い行動に出た。

これまで無断で使用し続けてきた私の画像の使用料請求と、私を匂わす部分の削除である。

それらのやりとりをX上で行っていると、沸いてきたのが野次馬アカウントの一団である。

シンプルに罵詈雑言、私の発言の一部を切り取りあたかも問題であるかのよう指摘したつもりになっているアカウント。

私の運営するその他のSNSまでわざわざ足を延ばしてきて粘着コメントする輩。

普段一体どんな生活をしているのかこちらが心配になってくるほど無意味な事に注力している。

これまでTikTokにおいてはかなり低俗なアカウントが多い、という認識を持っていたが、そんなのはまだ可愛いものだったと思わざるを得ないヤバい連中の群れ。

片端からブロックしてやった。

Twitterにおいても最近急にフォロワーさんが増えたので、ある程度は致し方ない所もあると認識してはいるものの、引き続きブレない姿勢でXにおいての活動も続けてゆく。