月例報告1903

去る
一月は行く、二月は逃げる、三月は去る。
まさに慌ただしい時を過ごした。 これを書いている今はすでに四月であるが、三月の半分は長崎に居なかったので、せっかくマメに書き続けているこのブログも三月に関しては久しぶりに投稿が少なくなってしまった。
ぼちぼちいこうではないか。
動画
相変わらず動画の制作に熱中している。 YouTubeに投稿し続けていて気づいたのだが、たとえお知らせがこなくても、投稿する度にチャンネル登録者が確実に増えていくのが面白い。 この一年頑張って、その成果を見るとして、以降の活動の指針としたい。
凶作
サクラエビが獲れないらしい。 昨年の今頃、長崎のウニは異常な低漁獲に見舞われさてどうなることかと関係者の頭を悩ませたそうだが今年はじりじり回復傾向にあるらしい。
風のウワサでは某老舗海苔店が廃業したそうな。 水産物をとりまく環境は依然キビシイ。 今後資源の回復はあるのか、はたまた養殖など文明の力をアテにしてゆくしかないものなのか。 地球、よろしくたのんます。