人から学ぼう
他人と付き合うのをメンドウだと思っちゃいけないよ。 人の経験や、知識、才能を借りる事で、初めて自分を高められるんだ。
生きている世界が狭いと、内側ばかり気にする事になっちゃうよ。 どんな人も、 閉じた世界に置かれていたら、ダメな人になってしまうんです。 心を開いて、多くの人と交流しよう!
挨拶をしよう
一度知らない顔されたからといって「あの人にはもう二度と挨拶しないもんね!」という態度をとってませんか? 相手の反応はどうだってイイんです。 挨拶はするものです! 誰のためでもなく、自分のために!
人の話を聞こう
人との会話に占める言葉の割合は1割です。 声が3割で、残り6割は身振り手振りです。 相手が何か話してきたら、その中身を自分の言葉に置き換えて話そう。 感情移入すればもっと良いです! 会話してる人を喜ばせちゃいましょう!
約束は守ろう
どんな小さな約束も守ろう! 小さな約束を守る習慣を身につけると、大きな約束も必ず守れるようになります。
信頼されよう
小さなことを大切にしましょう。 小さな無礼や不親切、無神経は後で大きくなって帰ってきます。 礼儀正しく、親切、正直、約束を守りましょう。
長い時間をかけて積み上げた信頼も、ほんの一言、たったひとつの行動で壊れちゃいます。 信頼は新しい信頼を生みます。 どんどんよい人の輪が広がり、情報も入ってくるので、なにごともうまくいきます。
信頼を得るには、約束を守りましょう。 信頼を失わない秘訣は、約束を守る事です。
10の約束のうち9つを守れたとしても、最後のひとつを守れなかったばかりに信頼を失います。 小さな約束も守りましょう!
人の目を意識しよう
どこにいても、どんなときでも「今の自分を誰かに見られたら何と思われるかなあ」と考えて、いつ誰に見られても良いような生活を心がけましょう。 笑顔で元気よくハキハキと!が基本です。
自分ばっかり勝とうとしないこと
相手も自分も勝つ方法を、まずは考えてみよう。
自分の欠点は認めてみよう
他人に欠点を注意されたからといって、いいわけする必要はないよ。 わざわざ直すべき所をタダで教えてくれているんだから、感謝しながら認めて直してみよう! 他人のせいにするのはエネルギーのムダで、その力を自分をよくする事に当てよう。
他人の事は気にしない
ウサワ話や悪口など、自分ではコントロールできない事はほっておこう。 自分が影響できる範囲内の出来事に集中しよう。 他人の弱点なんかも気にしない、気にしない。
動じないこと
「バカ」と言われたからって「なにぃ!」とムキになる必要はないよ。 雨が降ったからって落ち込む必要もないし。 車のハンドルには「遊び」といって、動きにが直に伝わらないよう遊びがあるんだ。 それと同じで、刺激と反応の間にも遊びを作ればいいんです。
違う意見大歓迎
違う意見ばかり言う人がいても、ひとまずその人の立場になって、どうしてそんな意見になるのかを考えてみよう。
悪口
噂話は自身にはね返ってきます。 悪口も、ほめ言葉も、聞いている人は話している人にそれを重ね合わせます。 ということは、悪口を言うことは、自分に言っているのと同じことになります。
悪口を言ってる人の顔は、いじわるな顔をしています。 しかも、その人の評価が高くなることもありません。
ウソつきを見破ろう
話していて、手ぶりがなくて、時にはポケットに手を入れて隠す人。 顔や髪を手でいじる人。 体全体の動きが増える人。 早く短く話そうとする人。 笑いが無くて、うなづきが多くなる人に注意しましょう。 ちなみにウソをつく時、女の人は相手を見つめるけど、男の人は目をそらします。
自分の箱
自分が人のために「やるべき」と感じた事にそむく行為を、自分への裏切りと呼びます。 そして一度自分の感情にそむけば、世界を自分への裏切りを正当化する視点から見るようになります。
世界を自分を正当化している視点から見るようになったら、現実を見る目がゆがみます。 なので、人は自分の感情に背いた時箱に入るということです。 そのまま時が経つにつれ、いくつかの箱を自分の性格と見なすようになり、持ち歩きだします。
やがて自分が箱の中にいるからと、他人も箱の中に入れようとします。 箱の中にいると、お互いに相手をひどくあつかい、互いに自分を正当化します。 さらに協力し、お互いに箱の中にいる言い訳を与え合うようになります。
つまり、自分を裏切っている時に人は「箱の中」にいます。
自分を裏切るとは、自分で自分の心をだますことです。 自分の本心や、良心に合わないことを、意識しながらあえて行う場合です。
自分が箱の中にいる時、相手を変えようとしたり、張りあったり、コミュニケーションをとったり、自分の行動を変えようとする行動は、全て無駄です。
自分への裏切りが自己欺瞞へ、そして箱へとつながっていきます。 箱に入ると、あらゆる事に集中できなくなります。 うまくいくかどうかは、箱の外に出ているか出ていないかに、かかっています。 他人に抵抗するのをやめた時、箱の外に出ることができます。
でもいつも完全に箱から出ていなければならない、というわけではありません。 より良くなろうと思いましょう。 他人の箱を見つけようとするのではなく、自分の箱を探すのです。
自分をだますから、人間関係のゴタゴタが起きます。 人は、相手が自分をどう思っているのかを感じることができます。 心の中で相手をどう思っているかが問題で、相手はそれに反応します。
人である以上、他人が何を必要としているか、どうすればそれを手助けできるかを感じ取ることができます。 自分をあるがままの人間として見てもらえるようになると、頭の切れる人はさらに頭を働かせ、スキルを持つ人はさらにそのスキルを発揮し、よく働く人はさらに懸命に働くという事実をみんな知らないのです。
たとえそれが正しいことでも、箱の中にいるのに行った場合には、非生産的な反応を引き起こすことになり、箱の外にいるときとはまったく違う結果を招いてしまいます。