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2009/03/01 野菜

唐辛子

唐辛子

この季節になると近所のお婆さんから唐辛子の束をもらう。

ぶら下げておくとだいぶ日持ちがするからいろんな料理に活用する。

でも今回は、この束全部を使って保存食を作る予定。 それをお婆さんにおかえしするというわけだ。

2008/10/09 雑記

柚子胡椒でヒリヒリ

ユズコショウ

風呂に入るやいなや、痛み出した。

両手をお湯につけることができないのだ。 調子に乗って柚子胡椒を大量生産したことが原因。 まさかこんな大事になるなんて。

一度にこれほどまで大量のトウガラシに触れたのは今回が初めてだ。 トウガラシの辛味成分「カプサイシン」に、オイの指は悲鳴をあげたのだ。

どうやら熱がヒリヒリを増幅させるらしい、空気中に手をかざしているだけでもヒリヒリするというか、熱い。 この感覚は、ヤケドをしたときにそっくりだ。 両手にヤケドをした状態を想像していただくと痛みがよくわかると思う。 とにかく、どうにもならん、冷やさねば。

ひとっプロ浴びている場合ではない。 ヒリヒリしてやってらんない。 ボールにカチ割り氷を大量投入して氷水を作り、両手をその中へ。 いままでの痛みがウソのように消えてしまう。

もしかすると直ったのかもしれん、と両手を氷水から取り出すと、ほんの数秒で再びジンジンしてくる。 今度はどうやら冷やしたことで、さらに痛みを感じやすくなったようだ。 最悪。

対処法は氷水に両手を突っ込んでおく他になく、洗剤をたっぷりつけてごしごし洗ってみてもまったく効果はなかった。 想像するところによると、辛味成分が手に染込んでしまっているのではなかろうか。

晩酌をする際もボールに手を突っ込んだ状態だ。 素早く右手だけを取り出してグラスをつかみ、ビールを流し込んでからまたボールに手を浸す。 また素早く手を出して箸を握りつまみを一口かじってからまたボールへ。 一体何のバツゲームなんだ。 情けない。 酒だって旨いわけない。 早めに切り上げて、寝ることにする。

寝る際も当然、氷水のボールを手放せない。 両手をボールに突っ込んだまま、どうやって横になろうかと思案する。 ラッコ状態で腹の上にボールを置き、手を浸す。 快適ではあるが、寝てしまった場合、ベットが氷水浸しになること必至。 枕元にボールを置き万歳状態で手を浸す。 つかれる。 どうしたらいいのか・・・。

ソファーにうつぶせに寝ることにした。 ソファーの足元にボールを置き、手をその中へ。 一番無理がなさそうだ。 ウトウトしはじめる。

急なヒリヒリに目を覚ますと、ボールが床に転がっており水浸しになっている。 寝ている間に倒してしまったのだ。 手は空気中に露出状態になってしまい、ヒリヒリしたのである。 こりゃ、寝るどころじゃねえな。

もう寝ないことに決めて、ボールをひざの上に置き、両手を冷やしながらDVDを見る。 なに冷やしておけば問題ないんだ・・・・・・いつの間にか寝ていた。

朝目が冷めるとやはり床は水びたしになっていた。 手の痛みは・・・スッカリ消えた。 辛味成分が抜けきったのだろうか。

柚子胡椒を作るにはそれなりの覚悟が必要なことがよくわかった。 素手で唐辛子をいじりまくっては絶対に、ダメ。

2007/12/23 野菜

唐辛子の束ゲット

唐辛子

オイが住んでいる周辺は畑を持つ老人が多く住んでいる。

息子と2人散歩しながら今度の恐竜展にはいつ行くことにするか計画を練っていたところ「オーイ、オイ」と声がかかる。

道路脇を見上げると、太陽光を背に、やせた爺さんが立っていた。 S爺さんである。 このひとは数ある近所の畑のなかでも大々的に色んなものを作っておられる人物であり、収穫したものを季節ごとによく頂戴する。

この前はやさしい酸味のする柚子を沢山もらった。  その前は巨大な甘い、白菜だった。 そして今日は、唐辛子の束だった。

「軒先に吊るしておけーよう効くしぇん」ということらしい。

2007/11/17

七味唐辛子の全て

七味唐辛子

七味唐辛子をご存知であろうか。

前に「聖徳太子を知っているか?」と聞かれて激怒した人をウェブ上で見かけたことがあるが「七味唐辛子を知っているか?」という質問も、それに匹敵するくらいの威力を持つ質問ではなかろうか。

しかし「七味唐辛子を構成する7種とは何か?」と聞かれて、即答できる人はなかなかいないであろう。

七味唐辛子

香辛料の一。 唐辛子に胡麻、陳皮、ケシ、菜種、麻の実、山椒などを砕いて混ぜたもの。 なないろとうがらし。

広辞苑

とある。 とにかく唐辛子を含めて7種のものが合わさり、七味唐辛子となるのだ。 

しかし、近頃次々と摘発される食品偽装により、オイは食品があまり信じられなくなってきた。 自分自身で感じ取ったものしか信用できないのだ。 ということで、手許にある七味唐辛子が、本当に七味含まれているのかを調べてみることにした。

某有名商店の七味である。 原材料の欄には「唐辛子焼き粉、赤粉、黒胡麻、温州みかん陳皮、ケシの実、麻の実、青さ」と記されている。 白い皿の上で七味唐辛子の瓶を5回ほど振り、中身を出して、選別してみる。 も、すぐに断念する。 だって、メンドクサイじゃないか。 性に合わん。 このような場合は、嫁に話を振ってみると、以外や以外、興味津々だったりする事もある。 今回の「七味を構成する7種を選別する」というプロジェクトは、なかなかツボにハマったようで、快く引き受けてくれた。 変わった嫁である。

オイが日本酒をグビグビ飲っている横で、まるでスイスの時計職人のように小皿の上の七味を選別している嫁の姿は異様である。 よくもまあ、こんなに地味で、つらい、きつーい仕事をやれるものだね、ハハハなんておちょくっている間に「選別完了!」と声高々に宣言する。

「オイ、よーく見てよ、ホラ1234…5……67!」 おー7種あるじゃん!

まるで自分のことのように嬉しくなり、早速記念撮影をする。 七味唐辛子を7種に分けてしまうとは…おそらく町内始まって以来の快挙だ。 嫁さんでかしたよ! でもさ、ケシの実って、どれなん?

七味

そうなのだ。 7種にわけることができても、一体どれがケシの実でどれが麻の実かがはっきりとしないのである。 多分、そうであろうと思われるものは、まず黒胡麻、そして青さの2つだけである。 残り5種のことがわからない。 ネット上を駆け巡ってなんとか判明したのが、⑤は麻の実であろうということだ。 あとはイマイチハッキリとしない。 

「焼き粉」というのは、焼き唐辛子のことらしいので、赤いハズだ。 なので④かと思われる。 しかし、赤粉の可能性もあるのではないか? 陳皮はミカンの皮らしいので、おそらく②か③だと思われる…すると⑦はケシの実?

というように、それぞれがどれにあたるのかがわからなくて、七味を7種にキチンと選別してみよう計画は、あえなく頓挫した。

ちなみに今回使用した七味唐辛子は「やげん堀 中島商店」のもので一級品である。 そもそも七味唐辛子というものは、1625年(寛永2年)に初代辛子屋徳右衛門が考案し、江戸の薬研堀(やげんぼり)で売りだしたのが最初であるそうな。

マーク中

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