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        <title>美味かもん雑記帳</title>
        <link>http://blog.oisiso.com/</link>
        <description>アチラコチラ命がけ</description>
        <language>ja</language>
        <copyright>Copyright 2008</copyright>
        <lastBuildDate>Wed, 07 May 2008 06:18:00 +0900</lastBuildDate>
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            <title>GR DIGITAL Ⅱ</title>
            <description><![CDATA[<p>
<a href="http://www.flickr.com/photos/oipict/2472533502/" title="GR DIGITAL Ⅱ by オイ, on Flickr"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3286/2472533502_a222c0f7fe_o.gif" width="450" height="330" alt="GR DIGITAL Ⅱ" /></a>
</p>

<p>ここ数年愛用しているデジカメはニコンの一眼レフである。</p>

<p>以前は一眼レフを首からぶら下げてウロウロしながら写真を撮っていると「カメラマンですか？」とか「うわすごいカメラですね」とか「写真部出身？」なんて聞かれたものだが最近は違う。</p>

<p>「あ、一眼レフだ。　あのほら、KムTクがCMしてるヤツだよね。　やっぱ憧れて買ったの？」とか「あ、一眼レフ最近安くなってきたよね。　オレもコンパクトデジカメから買い換えようかどうか悩んでいたところだったのさ。　で、実際使い心地ってどうなの？」とかいわれる。</p>

<p>KムTクのCM云々という件はこれまでに２、３度言われたことがあり、別にその人物を嫌いなわけではないが、マネするわけない。　好きで使っているだけだ。</p>

<p>とにかく一眼レフユーザーがじわじわ増加しているのは事実のようだ。　そのうちデジカメといえばデジイチのことを指すことになるのかもしれないと一瞬思ったが、そんなことはないだろう。</p>

<p>GR DIGITALⅡの存在は電気屋で知り、その風貌から手にとりイロイロいじっていたらなおさら好きになり、しばらく考えて一瞬ためらい、それから購入した。</p>

<p>スペック云々は書かないが、チャラついているところがないというか「<strong>メーカーの本気</strong>」を感じるカメラだと思う。　どこへでも連れて行くことにして、これからの活躍を大いに期待している。</p>

<p class="right"><a href="http://www.ricoh.co.jp/dc/gr/digital2/">リコー内公式サイト</a></p>]]></description>
            <link>http://blog.oisiso.com/2008/05/gr.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">品々</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">GR DIGITAL Ⅱ</category>
            
            <pubDate>Wed, 07 May 2008 06:18:00 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>チリンチリンアイス</title>
            <description><![CDATA[<p>
<a href="http://www.flickr.com/photos/oipict/2468525641/" title="trtr by オイ, on Flickr"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3009/2468525641_287bb4a4ee_o.gif" width="450" height="700" alt="trtr" /></a>
</p>

<p>長崎県の花は雲仙ツツジであり木はツバキである。　県の鳥はオシドリであり魚はブリ、タイサバ他である。　そういえば長崎は全国二位の海岸線の長さをほこる水産県である。</p>

<p>名産品でいえばちゃんぽん皿うどんカステラ他色々考えられるが、チリンチリンアイスをご存知だろうか。</p>

<p>チリンチリンアイスとは上の写真のような移動式のアイスクリーム屋さんであり、チリンチリンと金を鳴らしながら売ってるアイスだから、そのままチリンチリンアイスとなる。</p>

<p>長崎県内の観光地を歩けばまず目にするのがチリンチリンアイスであり、幼少の頃は見かけると反射的に購入したものだ。　たしか昔も今もひとつ１００円だったと思われる。</p>

<p>大体５、６０代のおばちゃんが店長（でいいのだろうか）の場合が多く、かといって男性の場合もたまにはあるのだが、それはともかく「イッコちょうだい」と１００円手渡すと、熟練の技で巧みにコーンにアイスをヘラで盛り付けてゆく。　それを手渡されると売買完了となる。</p>

<p>
<a href="http://www.flickr.com/photos/oipict/2468525739/" title="trtrm by オイ, on Flickr"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3138/2468525739_3d5e511c71_o.gif" width="450" height="330" alt="trtrm" /></a>
</p>

<p>甘くて、若干シャーベット状の風味が今でも思い出される。　真夏に買うと食べきる前に溶かしてしまい、手をベトベトにさせるヤツが仲間に一人はいた。　余裕カマしてコーンの底から食べ始めるヤツもいたようだ。</p>

<p>「チリンチリンアイスは長崎にしか存在しない」そんな話を聞いたのは成人してからである。　「だってさ、まさかー、んなこたない」なんて思っていたら、他県の人は口々に「無い」という。　チリンチリンアイスは長崎独特のものなのだ。</p>

<p>何故チリンチリンアイスが長崎にしかないのか？　その辺にお詳しい方は是非ご一報ください。　肝心なアイス本体の写真は息子が速攻食ってしまったのでありません。</p>]]></description>
            <link>http://blog.oisiso.com/2008/05/post-459.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">菓子</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">チリンチリンアイス</category>
            
            <pubDate>Tue, 06 May 2008 07:32:24 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>Francfranc：Bag Clip</title>
            <description><![CDATA[<a href="http://www.flickr.com/photos/oipict/2460100791/" title="bag　clip by オイ, on Flickr"><img src="http://farm3.static.flickr.com/2207/2460100791_5e214b8e25_o.gif" width="450" height="450" alt="bag　clip" /></a>

<p>一度開封した袋を閉じておくためのクリップもフランフランの手にかかるとこのようになる。　使い始める前に娘に没収された。</p>]]></description>
            <link>http://blog.oisiso.com/2008/05/francfrancbag-clip.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">品々</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">bag clip</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">francfranc</category>
            
            <pubDate>Sat, 03 May 2008 12:07:33 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>アジの干物襲撃事件</title>
            <description><![CDATA[<div class="fl">
<a href="http://www.flickr.com/photos/oipict/2412497882/" title="himono by オイ, on Flickr"><img src="http://farm3.static.flickr.com/2023/2412497882_349a6118ea_m.jpg" width="144" height="240" alt="himono" /></a>
</div>

<p>日曜日が快晴だということは天気予報によりわかりきっていた。</p>

<p>美味しい干物を作るためには魚が必要なのは当然のことだが、天候も重要だ。　やはりお日様の下で程よく干した干物には自然の旨みが宿るようだ。</p>

<p>魚は程よい大きさのアジで、土曜日に買っておいたものだ。　朝食の準備をいつもより早く済ませ、アジ30匹を一気に開いてしまう。　開いたアジをしばらく塩水に漬けておき、干し物用の網カゴに入れて干す、予定だったのだがその網カゴがしばらく使わない間に穴ぼこだらけになっていた。</p>

<p>おそらく近所のネコが空腹に耐えかねて魚の匂いの残る網カゴをかじったに違いない。　野良猫たちがゴミに出しておいた肉の匂いの残る食品トレイをかじりまくっている姿をたまに見かけるし。</p>

<p>とにかく網カゴは本来の機能を果たさないわけで使用する意味がない。　今の季節まだハエもいないし、ネコに食べられることさえ注意しておけば、丸のまま外に干しても大丈夫だろうたぶん、という判断から、一枚板にアジをズラリと並べて干すことにした。</p>

<p>ネコ対策のためにベランダの、ツルツルすべるサンルーフの上に板を置いた。　ツメが立たないのでネコは歩けないらしいのだ。</p>

<p>あとはただ、魚が乾くまで待つのみである。　時折様子をみて、魚の裏表をひっくり返したりして、今晩はアジの干物で一杯ヤルか、とか楽しい光景が思い浮かぶ。</p>

<p>ポカポカ陽気で気持ちがいいので、家の前で息子とキャッチボールをはじめる。　　よーっしゃ、ナイスキャッチ。</p>

<p>カラスが隣の家の屋根からじっとこちらを凝視している。　「ワッ！」と声を上げると飛び去っていった。</p>

<p>キャッチボールの後はサッカーをし、ブランコに乗り、泥だんごを作り、折り紙をして、お絵かきをした後、ドラゴンボールZを見る。　あ、そうそう干物はそろそろ完成している頃だろう。　ベランダに向かう。　「！」</p>

<p>目が合った瞬間、カラスはできたばかりのアジの干物をくわえつつ、足でもう一枚つかんで飛び去っていった。 このカラスはさっき隣の家の屋根に止まっていたのと同じカラスかもしれない。　もしかするとオイに「ワッ！」と驚かされた腹いせにアジをかっぱったのかもしれない。　いやもしかすると隣の家の屋根に止まっていたときはもう、アジの干物を数枚アジトに運び込んだ後で「オマエの干物かっぱったんだかんな」とバカにしながら、冷めた目でオイたちを見下していたのかもしれない。</p>

<p>カラスはアジの干物も食べるのか・・・注意するのはてっきり猫だけだと・・・まさか空からくるとは・・・30枚が22枚に・・・ヤツは8枚も・・・オイと家族の・・・アジをっ！</p>

<p>ちゃんと作るとおもわずカラスも手が出る干物を家庭で作ることができる。　干す際は干し物用の網カゴ等に入れ、猫とカラスに注意しなければならない。</p>

<ul class="ptg">
<li><a href="http://oisiso.com/itiya_hosi.html">一夜干し</a></li>
</ul>


]]></description>
            <link>http://blog.oisiso.com/2008/04/post-458.html</link>
            <guid>http://blog.oisiso.com/2008/04/post-458.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">おかず</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">アジ</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">カラス</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">干物</category>
            
            <pubDate>Tue, 15 Apr 2008 11:44:17 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>Tubtrugs：タブトラッグス</title>
            <description><![CDATA[<p>
<a href="http://www.flickr.com/photos/oipict/2339403640/" title="Tubtrugs by オイ, on Flickr"><img src="http://farm3.static.flickr.com/2067/2339403640_a1c27bbaed_o.gif" width="450" height="700" alt="Tubtrugs" /></a>
</p>
<p>「台所の片付けの核心は油の処理にある」と桐島洋子さんは言ったそうだ。　まさにおっしゃるとおり。</p>

<p>我が家の片付けの核心は、洗濯物の処理にある。</p>

<p>幼児が３人いると、その洗濯物は膨大な量になる。　毎日毎日朝飯を作る傍ら、洗濯機に汚れ物を放り込み、スイッチを入れる。　出来上がったらベランダに運び、せっせと干す。　靴下やTシャツ等、それぞれが小さいので、干すのに大変手間がかかる。　</p>

<p>洗濯機を一度まわせばその日の洗濯物は終わり、という簡単な話であるわけがなく、最低３回、多い日で５回は洗濯機を使い、洗っては干し、また洗っては干すことを繰り返さねばならない。　もはやこれは家事というレベルではなく一種のトレーニングであるといっても過言ではないほどの運動量である。　こんな過酷な作業を嫁、もしくは夫ひとりに押し付けるのは残酷なことであり、是非とも夫婦手を取り合って、毎日の洗濯物と格闘していただきたい、と嫁に言いたい。</p>

<p>洗濯物を干すことが習慣になれば、太陽、日光ほどありがたいのもはない、ということに気付くはずである。</p>

<p>「くもり」ならばまだしも「雨」は大変だ。</p>

<p>雨の日は洗濯物を室内に干すことになる。　限られたスペースに膨大な洗濯物を干すことになる。　乾きは遅いし、乾いたとしてもなんだか臭う気がするし、非常に生活しづらい。　憂鬱にならざるおえない。　そもそも日本家屋には雨の日用に洗濯物干し専用の場所を一室設けるべきである。　いやできればそうしたい。</p>

<p>洗うものは一旦それ用のカゴに集められ、ある程度たまってから一気に洗濯機に放りこむわけだが、とにかく量が多いのでカゴはすぐに一杯になる。　カゴからあふれ出した汚れ物ほど見ていて気がめいるものはない。　「なんかさ、もっとデカくてさ、イー洗濯物入れないいかなしかし」とぼやく。</p>

<p>数日後、買い物に出かけていた嫁が大きなバケツを二つかかえて帰ってきた。　「お、洗濯物入れだね」とすぐさま反応する。　そのバケツは鮮やかなオレンジとイエローで、ポリエチレン製のグニャグニャしたものだった。　大きさ、形とも洗濯物を放りこむには丁度よく、現在使用しているプラ製の洗濯物カゴよりも見た目、機能的に優れていることは一目瞭然である。</p>

<p>ひとつは洗濯を待つ汚れ物入れとして洗濯機前に設置し、もうひとつは洗濯した衣類をもの干し竿まで運ぶ運搬用として使ってみようという嫁の魂胆である。</p>

<p>洗濯し終えたばかりの衣類は水を含んでいるために結構な重量になる。　オレンジのバケツに山のように詰め込み、ベランダへせっせと運ぶ。　取手が２つ付いているのでこういう重いものを運ぶのには便利だ。　しかもその取手は本体一体型であるから相当な重量にも耐えることができる。　ベランダまで運んだ所で、一旦バケツを床にドスリと置く。　グニャグニャしているため少々乱暴に扱っても割れたり破損の心配もない。</p>

<p>洗濯物を干し終えて、次の洗濯物が仕上がるまで待つ間、オレンジのバケツをためつすがめつ調べてみた。</p>

<p>バケツの裏にURLが記されていたのでアクセスしてみると、このバケツの名は<strong>Tubtrugs（タブトラッグス）</strong>といい、イギリスのFaulks & Company社のものらしい。　もとはガーデニング用に作られたものだが使い勝手のよさからジワジワと人気がでたようである。</p>

<p>洗濯物用としてあと2つ買い足し、計4個を使用するほど気に入ったこのタブトラッグスであるが、洗濯物入れとして使用するほかにも、娘が風呂として使ったりもする。　水漏れなんてしない。　取っ手を合わせて片手で持つことも可能だ。　かなりおすすめ。</p>

<p class="right"><a href="http://www.tubtrugs.com/">http://www.tubtrugs.com/</a></p>


]]></description>
            <link>http://blog.oisiso.com/2008/03/tubtrugs.html</link>
            <guid>http://blog.oisiso.com/2008/03/tubtrugs.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">品々</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">Tubtrugs</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">タブトラッグス</category>
            
            <pubDate>Fri, 21 Mar 2008 10:08:40 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>ハタハタの一夜干し</title>
            <description><![CDATA[<p>
<a href="http://www.flickr.com/photos/oipict/2333759573/" title="ハタハタ一夜干し by オイ, on Flickr"><img src="http://farm3.static.flickr.com/2079/2333759573_fa368b3146_o.gif" width="450" height="350" alt="ハタハタ一夜干し" /></a>
</p>
<p>小包を開けると、冷凍の魚が山のように入っていた。</p>
<p>一枚の紙切れが同封されており「ハタハタの一夜干し。　揚げて食べてみるとビックリ（父より）」と書いてある。</p>
<p>送り主は父ではない。　何かを送ってくれるときはいつも「父より」とか「母より」とか「祖母より」とか「大臣より」とか書く人なのだ。　肉親ですらない。</p>

<p>そもそもハタハタという魚を見たことがない。　<a href="http://oisiso.com/dan_syot.html">しょっつる</a>の原料となる魚だということぐらいしか知らない。　しょっつるを買うことですら大変な苦労をしたことが昨日のように思い出される。　そんなハタハタの、一夜干しなのだ。</p>

<p>言われたとおり素揚げして、丸ごとかぶりついてみる。　ウマイ。　いや美味いと書きたい。　ホクホクホロホロとして身ばなれがよく、だからといって中骨は残すわけではない。　簡単に骨ごと食べれるのだ。　味は淡白の正反対で脂がのりまくっていると考えられ、甘く、ほどよい塩加減がそれをさらに増幅させている。</p>

<p>以前ししゃもを食べた時の感動を瞬時に思い出したが、互角、いやそれ以上の風味をもっていることはまず間違いない。　そりゃショッツルが美味しいわけだ。</p>]]></description>
            <link>http://blog.oisiso.com/2008/03/post-455.html</link>
            <guid>http://blog.oisiso.com/2008/03/post-455.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">酒肴</category>
            
            
            <pubDate>Sat, 15 Mar 2008 13:58:20 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>スシメシ仕込みのオムライス</title>
            <description><![CDATA[<p>
<a href="http://www.flickr.com/photos/oipict/2303424134/" title="スシメシ仕込みオムライス by オイ, on Flickr"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3120/2303424134_319fa3757e_o.gif" width="450" height="650" alt="スシメシ仕込みオムライス" /></a>
</p>

<p>行きつけの寿司屋でバッテラの作りたてと一日おいてよくしまったのではどちらが好みかという食べ比べに没頭していたとき、女将さんがビニール袋を提げて後ろに立った。</p>

<p>「スシメシがあまっちゃったのよね。　持って帰って食べない？」という。</p>

<p>「あー恐れ入ります喜んで。　子供らに手巻き寿司作ってやります。　プロが作ったスシメシを頂戴できるなんて光栄であります。」</p>

<p>と答える。　女将さんがいうには、スシメシでケチャップご飯を作るとかなり美味しいらしい。　なるほど早く作りたくてウズウズしてきた。</p>

<p>早速帰宅し、頂戴したすし飯でオムライスを作ってみた。　これがまたマジで旨い。　ケチャップはご飯が色づく程度使用するだけでよく、なおかついつものケチャップご飯と比べて奥深い風味だ。　大皿にテンコ盛りで作ったスシメシオムライスは、子供たちにより一瞬で食べつくされてしまった。</p>

<p>自家製寿司を楽しみ、スシメシが余った際には次の日にでもケチャップご飯に活用することを是非、強烈におすすめする。</p>

<ul class="ptg">
<li><a href="http://oisiso.com/html/recipe/susi.html">寿司</a></li>
<li><a href="http://oisiso.com/html/recipe/omerice.html">オムライス</a></li>
</ul>
]]></description>
            <link>http://blog.oisiso.com/2008/03/post-454.html</link>
            <guid>http://blog.oisiso.com/2008/03/post-454.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">飯物</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">オムライス</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ケチャップ</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">スシメシ</category>
            
            <pubDate>Sun, 02 Mar 2008 09:03:23 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>彼好みの居酒屋</title>
            <description><![CDATA[<p>「ほらウマイでしょこの白センマイ。　センマイ刺っつったら普通黒いでしょうが。　なんでこれは白いのかというと、一皮むいてあるからなのさ。　一皮むくことで、臭みがなくなっちゃうというわけ。」</p>

<p>「こうやって白センマイをつついて焼酎飲んでいる間にあそこで備長炭に火をおこしてくれているわけ。　見える？　やっぱ肉は備長炭で焼かんといかんからな。」</p>

<p>「よーし炭きた。　さあ、焼け焼け。　まずはその豊満なミノを焼け。　いやまて、やっぱ肉はワシが焼くよ。　ちょっとでも間違うと大変な事になるからな。　あのさーよくいるでしょ、一緒に焼肉行ったらさ、来た肉来た肉全部一遍に網の上に広げてさ、せわしくひっくり返すヤツ。　あれ最悪なんだよな。　肉は食べる分ずつ少量を網の上に置いて、愛情込めてじっくり焼けよって言いたいんだよ。　そう、こんな感じに。」</p>

<p>「うーんやっぱここの肉はウマイな。　全部もう一皿づつ注文しようか？　何々？　もう腹いっぱいだって？　焼酎ロックをガブガブ飲みながら肉食ったから脂肪分がどうやら胃の中で冷え固まって重いだって？　んなこたないよ、まだまだこれからだよー。」</p>

<p>「おーい、ハゲの兄ちゃん（店員を呼ぶ）」</p>

<p>「あのねー、いつも来てくれるのはありがたいんだけどオレはハゲじゃなくて坊主ですから（店員答える）」</p>

<p>「そんなのどっちでもいーよ。　今日持ってきたドラ焼き食べた？　あれウマイんだからさ、裏でちょっとつまんでくればいいじゃないの。」</p>

<p>「いつもスンマセン（店員答える）」</p>

<p>「で、今日も特別飲み放題プランでオッケーなの？　3,000円で、飲み放題。」</p>

<p>「うーんでもね、大将に聞いてみないとちょっとわからないんですよ（店員答える）」</p>

<p>「んな固いこといわなくてもさ、いーでしょうが。　毎日来てるんだしさ。」</p>

<p>「ですよねぇ。　ハイ…わかりました（店員答える）」</p>

<p>「うっはー今日も飲み放題だ！　さあ、どんどん飲んで。　何？　肉がつかえた？　何言ってんのー夜はまだまだこれからでないの。　この店のね、自家製酒盗がウマイんだから」</p>

<p>「おとといはね、よその店で軽く飲んだあとに来たらさ、もう閉めてやんの。　だからさガラガラって開けてさ、中に入ってみたらハゲがウマソウにまかない食ってやんの。　その横でさ、朝まで飲んだの。」</p>

<br />

<p>トイレに立った際に坊主の店員さんと少し話したところ、彼は二十日連続でこの店に来ているのだとか。　相当この店が好きなんだということはよくわかった。</p>]]></description>
            <link>http://blog.oisiso.com/2008/03/post-453.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">居酒屋</category>
            
            <pubDate>Sat, 01 Mar 2008 10:53:49 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>ROLEX SUBMARINER オーバーホールメモ</title>
            <description><![CDATA[<p><a href="http://www.flickr.com/photos/oipict/2301271768/" title="Submariner by オイ, on Flickr"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3021/2301271768_124b3af038_o.gif" width="450" height="330" alt="Submariner" /></a></p>

<p>サブマリーナは突然動かなくなった。</p>
<p>いつものように秒針がジリジリと動いてくれない。　頻繁に使うのでゼンマイの巻上げ不足は考えられない。　もしかすると、壊れたのかも。</p>

<p>随分前にロレックスは３、４年に一回、オーバーホールをしなければならないとかいうような話を聞いたことを思い出し、ああそういえば、購入してからほぼ10年間、何の手入れもしていなかったな、と気づいた。</p>

<p>３、４年に一回のところを、10年もほったらかしにしておいたのだから、もしかすると修復不可能なのかもしれん、と不安もよぎるがともかく、時計屋に持っていってみようか。</p>

<p>長崎市内のわりと知られた時計屋さんに持ち込んだ。　この店で購入したわけではないのだが、まあ、この時計が修理可能なのかどうかは判明するであろうという考え。　「あのー、時計動かなくなったんでチョットみてもらいたいんですけど」</p>

<p>とスタッフに聞いてみると開口一番「あー、これはウチで購入したものでしょうか？　それとも正規代理店で買われましたか？　保証書はありますか？　並行輸入品の場合当店では修理の受付はできません。」と立て続けに回答される。　並行輸入品については何べんも繰り返し語るのでおそらくオイが持ち込んだサブマリーナを並行輸入品とふんでいるらしい。</p>

<p>この店で買ったわけではないが正規代理店で購入し、保証書もあり並行輸入品ではない、ていうか検討しなおしてまた出直します、と伝え店を出る。　なんだかこの店にはお願いしたくないような気がしたのだ。</p>

<p>自宅に帰りネット中を巡り、修理してくれそうなところを探していたら、<strong>日本ロレックス</strong>の電話番号がでてきた。　でかした。　さらに北から南まで営業所が点在している。　ロレックスのことはROLEXに聞いたほうが早いでしょうし、近場の福岡営業所にでも電話してみるか。</p>

<p>あれこれ症状をつたえると、時計そのものを見てみないとわからないという回答。　長崎にいるので持ち込めないと伝えると、送ってくださいとのこと。　言われたとおり保証書を添えて、福岡営業所宛に送る。</p>

<p>２、３日が経過し、「修理できますよ」と連絡を受ける。　見積書を送付するので内容を確認してからオーバーホールするかしないかを決定してくださいとのことだ。　とりあえずよかった。</p>

<p>見積書が到着。　診断の結果、オーバーホールが必要であり、ケース、レンズに傷があるので研磨したほうがよい代金総額47,932円ナリ。　ということらしい。　電話でオーバーホールしてくださいと伝える。　納期は1ヶ月チョットの予定。　完了したら郵パック代引きで送ってくれるそうだ。</p>

<p>オーバーホールに出していることすら忘れかけていた頃、サブマリーナは帰ってきた。</p>

<p>包みを破り開けると、中からは青い発泡スチロールの箱がでてきた。　開けてみると時計に衝撃が加わらないように丁寧に梱包されていることがわかる。　中から新品と言っても過言ではないほど美しく磨き上げられたサブマリーナを取り出した。　しっかり動いてくれている。</p>

<div class="fl">
<a href="http://www.flickr.com/photos/oipict/2301271790/" title="ROLEX箱 by オイ, on Flickr"><img src="http://farm3.static.flickr.com/2303/2301271790_da4661220b_o.gif" width="225" height="140" alt="ROLEX箱" /></a>
</div>

<p>なんかすごい嬉しくて、あらゆる角度から眺め回していると、裏蓋に赤い線が引いてあることに気づいた。　オイは引いた覚えはないので、オーバーホールの際につけられたものであることに間違いない。　オーバーホール済という証なのであろうか？</p>

<div class="fr">
<a href="http://www.flickr.com/photos/oipict/2301271818/" title="ROLEX保証書 by オイ, on Flickr"><img src="http://farm3.static.flickr.com/2312/2301271818_ab80675d26_o.gif" width="225" height="140" alt="ROLEX保証書" /></a>
</div>

<p>国際サービス保証書が同封されており「この時計には完全なオーバーホールがなされました……」と書かれてある。　今後よりいっそう、大事にしてあげようかと思う。</p>

<p>以上これからロレックスをオーバーホールしようと考えている方へほんのわずかでも参考になればと思い記しておきます。</p>
]]></description>
            <link>http://blog.oisiso.com/2008/03/rolex-submariner.html</link>
            <guid>http://blog.oisiso.com/2008/03/rolex-submariner.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">品々</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ROLEX</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">SUBMARINER</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">オーバーホール</category>
            
            <pubDate>Sat, 01 Mar 2008 09:45:15 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>スナズリの刺身</title>
            <description><![CDATA[<p>
<a href="http://www.flickr.com/photos/oipict/2264713596/" title="スナズリの刺身 by オイ, on Flickr"><img src="http://farm3.static.flickr.com/2339/2264713596_4fa23136b4_o.gif" width="450" height="330" alt="スナズリの刺身" /></a>
</p>
<p>生産者市場にハマっている。</p>

<p>生産者市場では余分なマージンがないためか、かなり格安で食材を調達できる。　ハリがあって極太の長ネギが束になって150円だとか、想像を絶する大きさの、重たい白菜が80円で売られていたりする。</p>

<p>トマトも安いし、ブロッコリーも安い。　みかんも安ければレモンも安い。　「安いし物がイー！」と嫁は山のようにカゴに野菜たちを放り込んでいるのだが、一体これらを何日がかりで食べきるのであろうかと心配していた矢先、スナズリの刺身を見つけた。</p>

<p>生産者市場には、野菜だけでなく肉や魚だって売っているのだ！　すごいのだ！！　スナズリの刺身なんてなかなか売られていない。　見た目も美しいし、1パック買ってみようか。　いやしかし安いな、これは2パック買っとかんばいかん。</p>

<p>山葵醤油で食べたりもしたが、やはり胡麻油と塩が合うようだ。　臭みもないし、食感がイイネー。　「これ2パック全部出したの？　ちょっと多いような気がする…」「いんや、1パックだけよ」嫁。</p>

<p>うーんならばきばって食べねばいかんということで次々に口に運ぶも、なかなか減らないし。　これ、ちょっと多すぎないか？　食べきれんよ。　結局1パックすら食べきれずに、残りは次の日サッと炒めて食べた。　できればもう半分の分量で売ってくれれば、毎日でも買いに行くんだけど。　なんなら値段はそのままでもいいから。</p>]]></description>
            <link>http://blog.oisiso.com/2008/02/post-452.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">酒肴</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">スナズリ</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">刺身</category>
            
            <pubDate>Thu, 14 Feb 2008 16:36:06 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>マカダミアナッツ</title>
            <description><![CDATA[<div class="fl">
<a href="http://www.flickr.com/photos/oipict/2255893161/" title="マカダミアナッツ by オイ, on Flickr"><img src="http://farm3.static.flickr.com/2329/2255893161_c4e900dee6_o.gif" width="225" height="300" alt="マカダミアナッツ" /></a>
</div>
<p>ついに空になった。</p>

<p>いつのものかも知れない、頂き物のマカダミアナッツの缶が目に入り、何となく開封し、何となく一粒つまみ、何となく口に運ぶ。　何気にボリボリ噛み砕き、また一粒つまみ今度はやんわりと噛み砕いてマカデミアナッツの「カシュッ」という食感を喜び、さらに一粒つまんで口の中に放りこみ、今すぐにでも噛み砕きたい衝動と戦いつつ一体どのくらいの間噛み砕かずに口の中で転がしていられるかという挑戦をはじめたものの、すぐに心が折れて噛み砕いてしまったとかいう風にマカデミアンナッツを存分に堪能していたところ、いつの間にかひと缶全て、食べつくしてしまった。</p>

<p>結構カロリー高いしもしかするとハナジが出るかもしれんとかいう話もよぎったが、それでもなお食べ進み、食べ尽くさせる魅力がマカダミアナッツにはある。　なんなら今からすぐに玄関を飛び出して買いに走りたいくらいに魅力的な食べ物だという気持ちが現段階ではある。</p>]]></description>
            <link>http://blog.oisiso.com/2008/02/post-451.html</link>
            <guid>http://blog.oisiso.com/2008/02/post-451.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">食</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">マカダミアナッツ</category>
            
            <pubDate>Tue, 12 Feb 2008 10:10:01 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>ニンニク皮むき器</title>
            <description><![CDATA[<p>
<a href="http://www.flickr.com/photos/oipict/2243120661/" title="ニンニク皮むき器 by オイ, on Flickr"><img src="http://farm3.static.flickr.com/2116/2243120661_2073a79e0e_o.gif" width="450" height="330" alt="ニンニク皮むき器" /></a>
</p>
<p>包丁、まな板、オタマ等、基本的な調理道具以外は極力使用しないように心がけている。　買えばどんどん増えて、キリがない。　そう毎日使うものでもないし、あまりいい仕事をしないからだ。</p>

<p>しかし、このニンニク皮むき器は今までのキッチンアイテムとはレベルが違う。　すごく便利なのだ。</p>

<p>およそ半年前ぐらいからホームセンターで売られているのを知っていて、気にはなっていたのだが買わずにいた。　なぜならば、くだらなそうだからだ。　白くて薄っぺらいゴムホースを切っただけのようなこの姿を信用できなかったからだ。　こんなヘナチョコに、あの強情な、ニンニクの皮をむくことができるわけがない。　こんなもん、５００円ちょっと出して買って、家に帰りさっそく使用してみて、やっぱり使えずに金輪際永遠にキッチンの引き出しの奥にしまわれるか、もしくは絶叫しながら窓からおもいきり投げ捨てられるのがオチだ、なんて思っていた。</p>

<p>それでも半年間もずっと頭から離れなかったのは、ニンニクの皮をむくのがとても面倒だからだ。　なにかと便利なために常備している<a href="http://oisiso.com/html/recipe/garlic.html">ニンニクの醤漬け</a>を作るには、一度に山のようなニンニクを用意して、それをバラし、ひとつひとつチマチマと爪を立てて皮をむかねばならない。　割合簡単にむけるものもあれば、いくらやってもむけないものもある。　どっちにしろ指がだんだんと疲れてくることは確かで、あげくの果てには深爪状態になりヒリヒリしたりもする。</p>

<p>この問題を一気に解決してくれるのが、この白いシリコンゴムの菅なのだ。　バラしたニンニクのヘタを切り、ゴム管に入れるそして手のひらで若干圧をかけながらコロコロと転がすと「ワキャ」とキレイに皮がむける。　ツルリとしたニンニクがゴム管から出てくる。　この光景をはじめて目の当たりにした時はおもわずマジで「おおぉー」と感嘆の声をあげてしまった。　あまりにも効率的でかつ作業が早いのだ。</p>

<p>次々にニンニクの粒を入れてコロコロやる。　おもしろいように皮がむける。　いっぺんに３粒入れて強引にコロコロやってもむける。　ヘタをとらずにそのまま入れてコロコロやってもきれいにむける。　興奮せざるを得ない。</p>

<p>しかしこのニンニクむき器にはたったひとつ弱点があり、そうなるとまったく機能できなくなる。　それは水だ。　ゴム管の内部に水分があると、うまく摩擦力が生み出されずに、皮がむけない。　コロコロやりすぎてニンニクを潰してしまい、ニンニクの汁が内部に漏れてもそうなる。　なので<strong>ゴム管の内部は常に乾燥状態でなければならない</strong>。　ぬれていると、腹が立つほど皮がむけない。</p>

<p>その点さえ注意しておけば、これほど便利な道具はないと思われる。</p>]]></description>
            <link>http://blog.oisiso.com/2008/02/post-450.html</link>
            <guid>http://blog.oisiso.com/2008/02/post-450.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">その他</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ニンニク</category>
            
            <pubDate>Wed, 06 Feb 2008 09:45:13 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>じゃがちゃん</title>
            <description><![CDATA[<p>
<a href="http://www.flickr.com/photos/oipict/2240895834/" title="じゃがちゃん by オイ, on Flickr"><img src="http://farm3.static.flickr.com/2095/2240895834_a62e30c401_o.gif" width="450" height="530" alt="じゃがちゃん" /></a>
</p>

<p>どうしてこれほどまでも、じゃがちゃんに惹かれてしまうのかはよくわからんが、とにかく千々石観光センターの前を素通りしてしまうのではなく、車内からすでに150円ポケットにつっこんでおき、駐車場に車を止めたらすかさずドアを蹴り開けて、じゃがちゃんと大きく赤文字で書かれた看板を目印にダッシュし、目の前のおばちゃんもしくはおじさんに「何本？」と聞かれるので「じゃ、じゃ、じゃがモゴモゴひとつ」と尻つぼみにボソボソとこたえて茶色い紙袋に入れられたじゃがちゃんをかかえてダッシュで車に戻り、紙袋からじゃがちゃんを取り出し、エンジンを始動し、運転しながらアツアツ揚げたてのじゃがちゃんをほうばる。</p>

<p>じゃがちゃんはジャガイモに塩味でどこか甘い衣をまとわせてカラリと揚げたもので、長崎人ならば大体皆知っていそうな名物である。　ひと串に２個のじゃがちゃんが刺さっており、いや、その２個のじゃがちゃんと串もひっくるめてじゃがちゃんなわけだがとにかく是非一度、お試しあれ。</p>

<p>※２本買うならば３００円ポケットにつっこんでおいてください。　安全運転を心がけましょう。</p>]]></description>
            <link>http://blog.oisiso.com/2008/02/post-449.html</link>
            <guid>http://blog.oisiso.com/2008/02/post-449.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">店</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">じゃがちゃん</category>
            
            <pubDate>Mon, 04 Feb 2008 10:29:52 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>進藤はきもの店：桐下駄</title>
            <description><![CDATA[<p>下駄に何故惹かれるのか。</p>
<p>夏になると、下駄を買う。　これは毎年のことではなく、２年に一度の割合だ。　五千円程度で売られている下駄をひとつ買い、それを２年がかりで履きつぶすのだ。</p>

<p><a href="http://www.flickr.com/photos/oipict/2240044557/" title="桐下駄 by オイ, on Flickr"><img src="http://farm3.static.flickr.com/2131/2240044557_cb5ca1defc_o.gif" width="450" height="450" alt="桐下駄" /></a></p>

<p>下駄をいつ履くのか？　</p>
<p>近所をブラブラ息子と散歩したり、コンビニへいくときに履く。　だからといって、和装をしているわけではない。　グラミチの短パンに、ヘルスニット。　その辺に転がっているキャップを適当にかぶり、何故か足元はテバやメレルのサンダルとかエスカレーターに巻き込まれたりするアレやスニーカーでもなく、下駄なのだ。</p>

<p>「妙だ」と言われることや「下駄ってのも最近珍しいね」と友人や近所の老人が声をかけてくることもあるが、どうあれオイ本人は快適なのだ。</p>

<p>具体的に下駄のどこがいいのか。</p>
<p>カランコロン。　やはりそれは音である。　買ったばかりの新しいうちは「カランコロン」という軽快な音をたてて歩くわけにはいかず、鼻緒がキツくて足にフィットしないし、下駄の歯もまっすぐすぎるために、どうしてもロボットのような、ハイヒールがまだよくなじんでいない人のような歩き方にならざるをえないわけだ。　それをめげずに無理して履いて、自分の足、歩き方に都合がよいように下駄をならす過程はデニムや革製品と同じ、エイジングの楽しみも、あるわけだ。</p>

<p>雲仙に行く途中、桐下駄という看板がみえる。　この店こそ知る人ぞ知る<strong>進藤はきもの店</strong>である。　店の主人進藤節夫氏は現代の名工に選ばれたことがあり、五十数年にわたり下駄を作り続けておられる。　知るキッカケになったのは、以前新聞かテレビでこの店の紹介を見たからだ。</p>

<div class="fl">
<a href="http://www.flickr.com/photos/oipict/2240044665/" title="進藤はきもの店 by オイ, on Flickr"><img src="http://farm3.static.flickr.com/2162/2240044665_562f507f7c_o.gif" width="225" height="120" alt="進藤はきもの店" /></a>
</div>

<p>「ごめんください」店にはいると、進藤氏がにこやかな笑顔で迎えてくれる。　店の中には下駄が沢山陳列されており、どれを買ってよいのか戸惑うが、身長、体型をひとめで見定めた進藤氏が「これはどう？」とオススメしてくれる。　　オイが最初に手にとったものは、機械で加工された普及品であり、オススメしてくれたほうは、進藤氏手造りなのだとか。　店内には下駄を作る作業場が設けられており、数多くのかんなやナタ？のような専用工具が整然と並べられている。</p>

<p>支払いをするためにレジへ向かう。　突如、息子が進藤氏に呼ばれて、座敷にあがる。　「よし、キミに下駄作りの最後の仕事をさせてあげよう」という。　どうやら下駄のカカトに「紋」を打つようだ。</p>

<p>突如仕事を命ぜられた息子は一瞬戸惑うが、すぐさま小さい金づちを手渡されたときにはもう、進藤氏の弟子であるかのように真横に正座してかまえた。</p>

<p>「いくぞ、おじちゃんがこうやってこれを抑えておくから、その上をトントンとこうやって叩くんだぞ」息子はうなずく。</p>
<p>「ほら、たたけ！」といわれた瞬間、金づちを勢いよく振り下ろしたが、それは進藤氏が持つ金具にはあたらずに、右手をおもいきり打ちつけてしまった！</p>

<p>「あいたーっ」と氏が言う。　現代の名工の手を金づちで叩いてしまったにもかかわらず、息子はケケケと笑っている……。　気を取り直して、こんどはもう少し慎重に、振り下ろす。　「カコン…」と金具の頭に金づちが当たった。　「それもういっちょ」との掛け声にまた「カコン」。　息子は要領を得たようで、割合リズミカルにコンコンと金づちをふるう。　顔をのぞくと真剣さを感じさせながらも嬉しそうにしている。</p>

<div class="fl">
<a href="http://www.flickr.com/photos/oipict/2240044601/" title="紋：下駄 by オイ, on Flickr"><img src="http://farm3.static.flickr.com/2231/2240044601_d11b3bcbfb_o.gif" width="225" height="120" alt="紋：下駄" /></a>
</div>

<p>進藤氏が下駄のカカトから金具をはずすと、キチンと紋が入っていた。　「おーキミはなかなかスジがいいね、じゃ、もう片方もやってみらんね」「カコンカコン…」</p>

<p>「息子さんは元気がありますなー。　自分の手を打ち付けても痛がらずに金づちを振るう子どもは元気のある証拠ですよハハハ。」とおっしゃる。　褒められて、少し照れる息子。　仕事をしたごほうびに、積み木でも作ってよと、下駄を作る際にでる桐の切れ端をビニール袋いっぱいに頂戴し、大興奮する。</p>

<p>進藤はきもの店に行くと、上質の下駄が手に入り、人の温かさを肌で感じることができ、なおかつ下駄のウンチクも聞くことができる。</p>

<ul>
<li>下駄をはいているうちに小石などが歯にめり込んでいくが、これはとってはいけない。　めり込んだ小石が、スパイク代わりになる。</li>
<li>桐は温かい。　靴下を履いて靴を履くよりも、素足で桐に接すると温かいものだ。　なので冬だって下駄でオッケー。</li>
<li>たまにはフキンで拭いてあげると美しさを保てる。</li>
<li>等など。</li>
</ul>

<p>数十年もすばらしい下駄を作り続けていると、常連客も数多いらしく、オイが来る少し前にも毎年北海道から買いに来られるお坊さんが来て、二万円のを買っていかれたそうな。　そのお土産にもらった利尻昆布の説明も詳しく教えてもらった。</p>

<p>※下駄を買う際は、進藤はきもの店をおすすめします。　オイが買ったものは六千円チョットのもので、それより安いものもあれば、もっと高価なものもありますよ。</p>

<h3>進藤はきもの店</h3>
<ul>
<li>住所：長崎県雲仙市千々石町</li>
<li>TEL：大丸店 0957-37-2220</li>
<li>TEL：国道店 0957-37-2034</li>
</ul>

]]></description>
            <link>http://blog.oisiso.com/2008/02/post-448.html</link>
            <guid>http://blog.oisiso.com/2008/02/post-448.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">品々</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">下駄</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">桐</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">進藤はきもの店</category>
            
            <pubDate>Sun, 03 Feb 2008 16:46:29 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>ミシュランガイド東京</title>
            <description><![CDATA[<p>
<a href="http://www.flickr.com/photos/oipict/2227388528/" title="ミシュランガイド by オイ, on Flickr"><img src="http://farm3.static.flickr.com/2091/2227388528_951063279c_o.gif" width="450" height="600" alt="ミシュランガイド" /></a>
</p>
<p>「そ、それはミシュランガイド！」</p>
<p>飲みにいった際に知人がもってきてくれたものだ。　へーえと関心ありげにパラパラとページをめくってみる。</p>
<p>昨年１１月に発売されたミシュランガイド東京については<a href="http://blog.oisiso.com/2007/03/post-372.html">以前から気にはなっていた</a>のだが、長崎在住でありながら東京のお店のことをどうこう言っても仕方がないでしょうと考え、手を出さずにいたものだ。</p>

<p>「オイ、この中で行ったことある店ある？」とイヤミな聞き方をする関東在住のこの男は酒が入るにつれて自分が行ったことのある店を誰も頼んでいないのに紹介し始め、あそこはどーとかこうとか、色んなウンチクを語りだす。</p>

<p>挙句の果てにはミシュランガイドそのものにも注文つけはじめ、あの店のことを書いているこのページのコメントは妙だ、とか断言する。　このときの覆面調査員はフランス人であり、彼の感想を日本語に訳した人が勘違いしているのだこの部分は、とかいう。</p>

<p>オイは酒を飲みながらミシュランガイドをめくるのがすきだ。　その店に行ったことがなくたって、そもそも行く予定がなくたっていい。　ああ、あの有名なお店はこういう店なんだ、とか感心したりする。　帯を読んでみると、</p>

<blockquote><p>世界中のミシュランガイドで初めて、掲載されたレストランすべてに星がついたミシュランガイド東京。　世界最多となる191個の「ミシュランの星」が東京に輝いているのです。</p></blockquote>

<p>とある。　ミシュランでは各店の美味しさを「星の数」で評価しており、星の数は１から３まである。　３つ星が最高評価であり、３つ星を与えられた店は多くの来客を見込めるようになったり、オーナーやシェフがマスコミに取り上げられるようになったり、食品、食器メーカーのスポンサー契約なども見込めるそうな。　もうウハウハなわけだ。　一方評価を下げられたことを苦にして料理人が自殺したことがあるという噂もあるらしい。</p>

<p>このようにミシュランといえば「星」なわけだが最近ラーメン屋で読んだ雑誌「一個人」に耳寄りな情報があった。</p>
<p>星の数だけではなく、<strong>「スプーン/フォークマーク」に要注目</strong>ということらしい。</p>

<p>スプーン/フォークマークは何を表しているのかというとその店のサービス、雰囲気、快適さである。　５段階評価があり、「適度な快適さ」から「豪華で最高級」まである。</p>

<p>ミシュラン東京では３つ星を得ているにもかかわらず、スプーン/フォークマークが１つという店があり、これはミシュランガイドの歴史始まって以来のことらしい。　気軽に出かけてみたいお店を探すには、スプーン/フォークマークが１つの店を目安にするという活用法もある、とのこと。</p>

<p>さてこの知識をいったいいつ使うのか、というのが問題ではあるが。</p>]]></description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">東京</category>
            
            <pubDate>Tue, 29 Jan 2008 09:02:20 +0900</pubDate>
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