菓子の最近のブログ記事

チリンチリンアイス

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長崎県の花は雲仙ツツジであり木はツバキである。 県の鳥はオシドリであり魚はブリ、タイサバ他である。 そういえば長崎は全国二位の海岸線の長さをほこる水産県である。

名産品でいえばちゃんぽん皿うどんカステラ他色々考えられるが、チリンチリンアイスをご存知だろうか。

チリンチリンアイスとは上の写真のような移動式のアイスクリーム屋さんであり、チリンチリンと金を鳴らしながら売ってるアイスだから、そのままチリンチリンアイスとなる。

長崎県内の観光地を歩けばまず目にするのがチリンチリンアイスであり、幼少の頃は見かけると反射的に購入したものだ。 たしか昔も今もひとつ100円だったと思われる。

大体5、60代のおばちゃんが店長(でいいのだろうか)の場合が多く、かといって男性の場合もたまにはあるのだが、それはともかく「イッコちょうだい」と100円手渡すと、熟練の技で巧みにコーンにアイスをヘラで盛り付けてゆく。 それを手渡されると売買完了となる。

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甘くて、若干シャーベット状の風味が今でも思い出される。 真夏に買うと食べきる前に溶かしてしまい、手をベトベトにさせるヤツが仲間に一人はいた。 余裕カマしてコーンの底から食べ始めるヤツもいたようだ。

「チリンチリンアイスは長崎にしか存在しない」そんな話を聞いたのは成人してからである。 「だってさ、まさかー、んなこたない」なんて思っていたら、他県の人は口々に「無い」という。 チリンチリンアイスは長崎独特のものなのだ。

何故チリンチリンアイスが長崎にしかないのか? その辺にお詳しい方は是非ご一報ください。 肝心なアイス本体の写真は息子が速攻食ってしまったのでありません。

風邪とレディーボーデン

レディーボーデン

師走になると何故か体調を崩すことが近年多く、一年の疲れがドッと出るからなのか、年とっただけなのかはよくわからんが、風邪っぽいなこりゃ。

2、3日前から左耳の鼓膜がゴボゴボいっているような気がしないでもなく、なんだか感じ悪いな、と思っていたところ、腹が痛くなってきた。 さらに口のほうもなんだか……。

今息子の保育園で、上から下から症(詳しく書くと気分を害される方がいるかもしれないのでこう言っておきます) という病気が流行っているらしく、これにかかると上からも下からととめどなくあふれ出てしまうそうな。

そこまではいかないが、なんだか胸がムカムカするし、下はとめどない…。 もしかすると……。 気がめいるというか、生活しづらくて困る。

こういうときはモリモリ食って、ガツンと寝れば直るというもの。 さーて何を食べようか。 カレー。 挽肉のいっぱい入った野菜がゴツゴツの甘い、なんのこだわりもない、普通のカレーをワシワシ食いたい! という欲求にかられる。 アルコールは一切飲みたくない。 どっちかっていうと、ファンタオレンジとかいう炭酸系のジュースを飲みたくなるのだ風邪ひくと何でかよくわからんが。

デザートにレディーボーデン系のアイスを食べたくなる。 とにかく体調を崩すと普段口にしないような甘いのもが欲しくなるのだ。

それらをたらふく食って寝転ぶ。 寝室で寝ればよいものの、何故かそうしたくない。 原因はホットカーペットだ。 ポカポカの上に転がっておくのがやけに気持ちイイのだ(キチンと寝たほうが身のためだという話もわかるのだが)

転がっている病人を前にして嫁はジャマだとか、早く寝床に引っ込めだとかいう暴言を吐く。 子供にうつったら大変だから早く病院にいけとかも言う。 突然、腹の上に息子が大ジャンプしてくる。 だからパパは現在下がアレなのだ。 いつものパパではないのだ。 そういう攻撃方法は現在大変困る。 迷惑極まりない。

顔を青ざめ、横に寝返ろうとするが、体中が痛くて大変だ。 少しずつ体が横になるたびに「よーっこらしょ、うぅ…背骨がイタイ腰が痛い」と口に出さずにはいられないほど体のあちこちがまるで筋肉痛になったかのように痛む。 もしかするとこれは上から下から症ではなくて別のもっとキケンな病気なのではなかろうか?と少し弱気になりつつも、老人になると寝返りだけでもこんだけ大変なのかもしれないな、と先が思いやられる。

夜中に目が覚めるとカーペットの上にひとりポツンと寝転がっていた。 あいにくフトンはかけてもらえてる。 うー、やっぱり具合が悪い。 今度はとくに上のほうが悪い。 どうにかならんかなしかし…首もイタイ。 うー…レディーボーデン食べよ。

その日ひとりで「レディーボーデンパイント(チョコレート)なめらかな口当りと豊かなコク内容量470ml発売地区全国」を平らげて、翌朝起きたら全快していた。 レディーボーデンのおかげなのかもしれない。

GODIVA :ベルジアンダークチョコレート

GODIVAのアイス

ゴディバのチョコ詰め合わせを誰かに送るとかで、嫁についていった。 自家用にも同じ詰め合わせを買えといったらそれはダメだと譲らないのでアイスを買ってもらったウマイおしまい。

http://www.godiva.co.jp/products/ice.php

サクマドロップ火垂るの墓バージョン

サクマドロップ

サクマドロップについては以前も掲載していたのだが、まさかこのようなバージョンがあったなんて…。

アニメ版火垂るの墓は大好きなのだが、見れない。 ある意味トラウマとなっているのだ。 いやでもしかし、見なきゃイカン、正視せねばならんのかもしれん。

サクマドロップを食べようとして、まさかこんなにヘコむとは想像すらできなかった……。

トラキチ君:竹下製菓

当たっとらん

びっくりしたなーもー。 ホントに当たったかと思った。 モンブランで知られる竹下製菓のアイス。

風邪引いてチョコ食ってムギーッ!

明治galbo

2、3日前からどうもノドが痛むと思っていたら、熱がでた。 風邪だ。 こんな時は卵酒作って飲んで、風呂入って大量に汗かいて毛布かぶって寝るとすぐ直る・・・・・ハズだったが治らなかった。 長引いたらメンドクサイし時間の無駄だ、一刻も早く健康体に戻らねばならぬ。 朝一で病院へ向かう。

「あーこれは痛いでしょう喉真っ赤になってますよ。 抗生剤だしときますね」と先生に言われる。 もしかすると注射をされるのではないかと警戒していたのだが、薬だけでよいそうだよかった。 待合室に戻る。

受付でおじいさんが何やらモゴモゴと言っている。 受付のオバチャンは少し困惑した様子で電話の受話器を取る。 「あ、○○様ですか、今おじいちゃんが病院に来ていて、診察も終わりこれから帰るところなのですが、どうしてもバスで帰りたいとおっしゃってます。 しかし当院としましては、血圧が非常に高かったものですからバスで帰るよりもタクシーで帰るかもしくはお迎えに来ていただいたほうがよいかと考えているのですが。 ハイ、ハイ・・・・・わかりました。 そのように伝えますガチャリ」

受話器を置いた受付おばさんはおじいさんに言う。「おじいちゃん、今おうちのほうに連絡したらね、タクシーで帰ってきてって言ってましたよ。 タクシー呼びますからそうしましょうよ。」 そういわれて、素直におじいちゃんはうなずいた。 オイの予想では、このおじいちゃんは頑固者で「バスで帰るったら帰る。 タクシーでは絶対に帰らんのじゃー」とか言いそうだよな、もうひとモメあるな、なんて思っていたらすんなり言うことを聞いた。 そう、タクシーのほうがイイですよ。

支払いを済ませ、薬局に薬を取りに行く。 薬局は、病院の隣だ。 自動ドアが開くと、薬剤師がいて、処方箋を渡し、しばらく腰掛けて待つ。 さっきのじいさんが入ってきた。

右手にはすでに薬の沢山入ったビニール袋を持っている。 そこから一束の薬を取り出して、薬剤師に渡す。 そして「胃薬は家に沢山あるから要らん」と言う。 しかし家にある胃薬とこの胃薬はまた別のものなので、是非この胃薬も飲まないといけないのだと薬剤師は言う。 さっきはすんなりバスからタクシーへと帰り方を変更したにも関わらず、今回の胃薬不要問題では一向に折れる気配がないおじいさん。 とにかく家に大量の胃薬があるので、その胃薬を飲んでから、また新しい胃薬を頂戴したい、と言っているのだ。 こればっかりはどうにも譲れないらしい。

一見、おじいさんは正しいことを言っているようにも思えるが、どうやら胃薬は胃薬でもまた別の胃薬らしく、とにかく家にある胃薬のことは置いといて、とりあえず飲んで欲しいのが今回の胃薬なのだと必死で薬剤師が説明するも、なかなか自説を曲げないおじいさん。 横でそれを眺めながら、これは少し時間がかかりそうだな、と心配になるオイ。 胃薬問題も、とりあえずじいちゃんの家に電話して内容を話し、それから爺さんの説得に入ったほうがよいと思う。

とにかくオイは熱で頭がフラフラなのだ。 胃薬はともかく、先に薬を処方してくれっ!と念じたら、そうしてくれた。 ようやく家に帰る。

風邪を引いたときは普段あまり食べないものを食べたくなる。 チョコレート、アイスクリーム、炭酸飲料等をむさぼる。 チョコレートをかじりつつアイスをなめ、炭酸飲料をグビグビ飲んで寝ると、翌日には回復している。 付け加えておくが、朝昼晩3度の食事はキチンと食べ、それに加えてチョコレート、アイスクリーム、炭酸飲料を摂取するということだ。 いつもよりも過剰にカロリーを摂取してどうにかしてやろうという魂胆である。

今、目の前には明治ガルボというお菓子があり、それを一気に食べてしまおうと考えている。 外箱を開けて、ひとつずつ包装されているガルボを取り出し、隅っこに噛み付いて封をあけようとするが、あかない。 お菓子の封を開ける際、手であけることができない場合はこうして袋を歯で噛みちぎってあけるのが子供の頃からの習慣だが、このガルボの袋はうまくあかないのだ。

あかないからと強く噛んでひっぱると、袋の隅っこだけがちぎれて、肝心なガルボ本体を取り出すことができない。 熱っぽい頭にイライラがつのり、さらに激しく反対側の隅っこに噛み付き、袋をあけようと試みる。 でも、その噛み付いた袋の隅っこだけがちぎれて、肝心なガルボ本体を取り出すことができない。 これほど強情なお菓子の袋というのも珍しい。 残る2隅を噛みちぎろうとするもことごとく失敗。 その光景がトップの写真なのである。 頭にきて、明治さんに「ガルボの袋をあけることができなくて食べれません」と電話しようかとも考えたが、とりあえず4隅の小穴からのぞくガルボ本体を袋ごと噛み付いて、歯でしごき出して食べることに成功。 でも、食ってるというかむしろ・・・・とにかくこうやって食べてもおいしくもなんともない。

ガルボを人力であけることは不可能と判断したオイはキッチンからハサミを持ってきて、チョキンときれいに封をあけてガルボを取り出し、食べた。 ガルボが残り2本になった頃、何気なく袋を眺めたら、後ろに『開け口』という文字を見つける。 そのすぐ下には小さな切れ込みがあり、そこを指でつまみ、ひっぱると・・・・・・・いとも簡単に開封できた。 今回の件はたぶん風邪のせいなのだろう。

芋焼酎ショコラ | LOTTE(ロッテ)

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バレンタインデーが近いということでスーパーには『チョコ特設コーナ』がちらほら。

数あるチョコレートの中から目に飛び込んできたのはこの芋焼酎ショコラである。 ちょうどウイスキーボンボンのように、チョコの中に芋焼酎が入れられてあるというもの。 使われている芋焼酎は鹿児島県産薩摩芋「黄金千貫」を黒麹で発酵させた本格派芋焼酎なのだとか。

チョコレートはさほどでもないがウイスキーボンボンは割合好きなオイは早速買ってみることにした。 一粒口に放り込んでみると、チョコが割れ、中からトロミのある液体があふれでてきた。 これが芋焼酎そのものなのでしょうが、甘いせいかさほど焼酎の香りは感じられないし、アルコールも感じない。

もっとなんちゅうかこう、ダイレクトに『焼酎っ!』というものが感じられるのかと思っていたオイはすこし拍子抜けして、残りの11粒を立て続けに口にほうりこむ。 そしてボリボリと噛み砕いて、芋焼酎ショコラの中に含まれているはずの芋焼酎の味を実感したいと願う。

結果やはり芋焼酎の風味というものはさほど感じられなかったわけだ。 しかし『アルコール入りチョコ』という位置づけで考えれば、それなりの味がしてウマイのではないかと思う。

しばらくして、夕食の調理にさしかかろうと腰を上げた瞬間、なんだか少しフラリとしたような気がした。 アルコール分が3.4%含まれているので、子供に食べさせてみたり、妊婦さんやドライバーの方は遠慮しないといけないのは言うまでもない。

ロッテ:芋焼酎ショコラのページ 期間限定販売

抹茶プリン:白水堂

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プリンというよりも寒天っぽい食感と、抹茶の風味が強くてステキ。 店内に飾られた和菓子の古い木型に見とれている間に、嫁が大量に購入してしまう白水堂のスイーツ。

浜んまち.com内白水紹介ページ

カンコロモチの季節

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かんころもちについては去年コチラで書いた。

今年第一号のかんころもちを頂いたわけだ。 5ミリ程度にスライスして、ストーブ上で焼いてほうばると、口の中の天井にへばりつき歯のスキマなんかにまとわりついて、あまりのネバりの強さに、まるでスローモーションで見る牛の口のような食べ方しかできないわけだ。

その金の延べ棒然としたスタイルも魅力的である。

カンコロモチの作り方 - まとめました

ひよ子

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超科学的なことはあまり信じていない。

しかし個人的に信じていないだけで、そんなことはこの世の中にあり得ないなどとは考えていない。 そりゃ、実際に目の前で不思議な現象に遭遇したならば、間違いなく信じるつもりだというスタンス。

以前、嫌々「前世占い」というものにつれていかれたことがあった。  嫌々ではあったけれども、実際占ってもらう直前は、なんだかワクワクした。 しかし、もう二度と、前世占いはやるまいという固い決意をオイにさせた事件が起こる。

なんと、オイの前世は、「カラーひよこ」だったのだという。

カラーひよこ。 幼少の頃縁日にいくと必ずあったあの「ひよこ釣り屋」さんの赤や青、オレンジに染められたひよこたち。 たしか釣り針で釣り上げられてたっけ・・・。 あれどうやって着色しているのだろうか。 スプレーかな・・・。

とまあ、カラーひよこには、あまり良いイメージを持っていない。 そりゃ、オイ自身もカラーひよこを買って、家で育てようとしたこともあった。 でもその青いカラーひよこちゃんは、家で飼われはじめてわずか3日目で、当時よちよち歩きだったオイの弟に踏み潰されたのであった。

オイの前世は、そんなカラーひよこだったのだという。 ハハハ。 おかしいけれど、こっちはわざわざ出向いて、金払って、前世を占ってもらっているというのに、カラーひよこだぞカラーひよこ。 もうね、ガッカリである。

こんな占い師は信用できねぇ、こりゃウソっぱちだ。 カラーひよこて、オマエ、じゃなにかい、ヒヨコっていうのは、鶏の子なわけで、鶏の子供をヒヨコというわけだ。 百歩ゆずってオイが万が一前世カラーひよこだったとしても、オイの前世は鶏だったとも言えるわけで。 いやまてよ、オイの前世であるカラーひよこ氏は、幼くして生涯を終え、そして現世で、オイというひとりの人間に生まれ変わったということか。 じゃ、オイの弟に踏み潰されたカラーひよこも、人間に生まれ変わっている可能性がある。

ということで、前世占いに行って、「あなたの前世はカラーひよこでした。」といわれた方はおりませんか。 オイとしては、是非、同士がほしいわけである。

ちなみにこの際、オイを前世占いに連れ出した張本人である相方の占い結果は、なんと、「塩っぽい」だった。 塩っぽい。 もはや生物ですらなかったわけである。 前世がカラーひよこだと言われて、ヘコんでいたオイも、相方の「塩っぽい」にはさすがに同情しつつ、しかし前世的に少し優越感を感じながら、ひよこと塩は、占い師を後にしたのである。

とまあ、おみやげでひよこをもらって食べながら、そんな昔の話を思い出したという話。 

ひよ子 - 立体商標の登録認められず

福岡の老舗「ひよ子」が販売しているこのひよ子。 その形を立体商標として登録できるかどうか? という訴訟の判決で、知財高裁は、登録を認めた特許庁の審決を取り消した。 裁判長は「鳥の形と極めて似た菓子が全国に多数あり、和菓子としてありふれたもの」だと述べたという。 以前にも、サントリーの角瓶や、ヤクルトの容器に登録の動きがあったが、特許庁は認めなかったのだとか。(朝日新聞2006/11/30より)

銘菓:ひよ子 http://www.hiyoko.co.jp/index.html

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